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MC GEAR 店長日誌

モーションプロは面白いメーカーです。

  • Posted by: MC GEAR
  • 2018-11-29 Thu 17:44:10
  • 工具
エムシーギア発足当時から取り扱いをしているモーションプロですが、2輪専門の工具メーカーとしてとても便利な物からよくもまあこんな物を作るよなという奇抜な物まで様々なアイテムがラインナップされていていつ見ても飽きません。

奇抜な物というといくつかあるのですが、そうきたかと膝を叩きたくなるようなアイテムの筆頭がこれです。
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名前はフォークアライメントツール ForkTRU です。

転倒したりするとフォークが捻れてタイヤがあらぬ方向に向いているというのはオフロードライダーなら経験していることでしょう。
円形のフォークを上下の三叉で固定するというテレスコピックタイプのフォークではこのズレは避けられない現象です。
転倒でのズレ以外にもハンドルを切った状態でトランポに積むと車の加減速でずれてしまう場合があります。

このようにずれると真っ直ぐ走らせづらいのも当然ですが、微小なズレでもサスペンションの伸縮の抵抗になって硬く感じたりします。当然この状態でサスペンションのセッティングをしても意味がありません。

そんな微細なズレをしっかりと無くすのがこのアライメントツールです。
使い方は簡単です。
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まずアンダーブラケットのすぐ下でこの工具をしっかりと当てます。ノブを緩めて左右の幅を合せたら今度はフォークのアンダーブラケット(アクスルシャフトが留まっている部分)のすぐ上にあてがいます。

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この位置です。
するとフォークがねじれていたりフォークが開いていたり逆に狭まっているとForkTRUがカタカタと動いてしまいます。
これがぴったりとフォークに吸い付くようになるまで三叉やアクスルシャフトの位置調整をすれば完了です。

フォークが素早く動くフープスやガレ場走行などではその差が顕著に出ますが、前出のようにサスペンションをセッティングする際にちゃんと平行を取ってからやらないとどんなに良いサスペンションでもその効果を発揮できません。

詳しくはこちらをご覧ください>>>>

アンチドーピング

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ドーピングという言葉はスポーツに興味のある方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ここでは主に身体に経口もしくは注射によって薬剤などを投与する行為を言います。

先日のSUGO 2DAYSの前夜にこのドーピングに関する講習会が催されました。
2020年より全日本エンデューロでもドーピング検査が導入される予定のためです。
まだ制度がはっきりしていないので講習会に参加したライダーも戸惑いながらの受講となりましたがさらっとその内容をお伝えいたしたいと思います。

そのドーピングを禁止するという考えはフェアプレイ精神のみならず、人間本来のポテンシャルだけで勝負をしようというスポーツ全般の共通の約束事として広く認知されています。
これはモータースポーツにも適用されています。

例えば一部の風邪薬や咳止めなどには気管を拡張する成分が含まれており、これは運動能力の向上にも寄与することになります。
オートバイに良いタイヤを履かせるように人間もそういう補助的な物で嵩上げしても良いんじゃないかという考えがあるのも事実ですが、先ほど挙げたように人間本来のポテンシャルで勝負をするという考えと制限を設けないとスポーツマンの身体を蝕むような薬剤の登場を許すという意味で様々な薬剤が禁止されているわけです。

それを踏まえて規制されている薬剤を摂取しない、摂取させないというのが主な注意点です。
ただどのような薬が禁止されているかなどは多岐に渡るので処方箋を元に薬剤師と相談するか、アンチドーピング機構のサイトで確認するなどが必要となります。
詳しくはMFJのサイトでも紹介していますのでご覧ください。>>>

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日本アンチドーピング機構のサイトでは薬剤の名称や主成分などで検索が出来ます。>>>

全日本トライアルでは上位入賞者には義務付けられているようです。エンデューロでは誰を対象として検査するのかなどははっきりしていませんが、罰則も重いので参加者全員がこういったことへの意識を徐々に高める必要があるのかも知れません。

ちなみにライダーの常備薬とも言われるロキソニンは対象外になっていましたので安心して服用してください。ただしこれ飲み過ぎると胃に穴が空くそうなのでお気をつけて。

この講習は主にその理念や検査の様子などを紹介するもので、恐らく参加者の大半が知りたかったこの薬は駄目でこれは良いという話はすべてもやもやっとした話でした。例えば医薬部外品はその成分が公開されていない物が大半なので判断出来ないそうです。攣るのを防ぐ芍薬甘草湯に代表される漢方薬も今のところそれが抵触したことが無いだけで今後も抵触しないか分からないとのことでした。
今後そういった情報も分かり次第ここでもご案内したいと思っております。

バイクで丸太を越える事に生甲斐を感じる方に!

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12月9日に大阪のプラザ阪下で行われる丸太祭り
タイヤの森や階段など奇抜なアイデアで有名な同大会が今年は原点回帰して素直に丸太越えを楽しんでもらおうという主旨で開催されるそうです。(主催者曰く小枝程度って言っています)

丸太越えというと今年のSUGO 2DAYSでもルート上に1箇所倒木があったんですが、沢の河原部分にあるので手前がどんどん掘れていって視覚的に結構嫌な感じになっていました。そこはスタッフが切っ掛け石を置いたりとケアしてくれていたのですが、倒木越えは林道ツーリングでも有り得るシチュエーションなので普段から練習しておくと良いと思いますよ。と言っても沢の中を走って濡れたタイヤで丸太にアプローチするとツルンと滑って怖い思いをしたりするんですよね。プラザ阪下ではそういうシチュエーションにはならないかも知れませんが雨が降ったりするとなかなか難しいです。
丸太マニアの方々は暮れにバイクや身体を壊さないように楽しんでくださいませ。

この丸太祭りの受付は12月4日までだそうです。
独自保険制度のアクションケアに加入している方は2千円アップで当日受付もしてくれるそうですので天候が気になる場合はそちらもご検討ください。
詳細とエントリーはこちらのサイトをご覧ください。(オフィスあくしょんさんのサイトへ)>>>>

週末はお休みさせていただきました。(SUGO 2DAYS参戦)

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昨日まで宮城県のスポーツランド菅生で行われた全日本エンデューロ選手権最終戦 SUGO 2DAYS ENDUROに参加させていただいておりました。
色々準備不足や整備不足もあったんですが、SHERCOピットにお邪魔させていただき何とか走りきることが出来ました。
IRCの飯塚様も気にかけていただきタイヤのアドバイスなどもしてもらえたためにレース中に修正出来たりとこんな底辺ライダーなのに恵まれすぎていない?と思うほどでした。モンドモトの市川氏もパドックに戻ると必ず声を掛けてくれて感謝です。
皆様ありがとうございました。

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レース結果は皆さんのご興味を惹くようなものではありませんが、個人的には全日本でのポイントゲットなど得ることも多い大会でした。
なにより2日間頭を守ってくれたKYTヘルメットの安全性の高さと疲労感の少なさには本当に助けられました。

実は2日目の1本目のエンデューロテスト(タイム計測中)に自分のミスで大転倒したんですが、その時頭部を地面に何度か打ち付けるような転び方だったにも関わらず頭も首も翌日になった今日現在でも不具合は一切なく、そう言えば昨日早朝に転んでいたんだよなと思い出さないと忘れるほど身体的には何の問題もありませんでした。
またその軽さから首や肩の疲労感がほとんど無い(腕や足の筋肉痛は結構きつく残ってます)のが印象的です。

今週末の成田試乗会でもKYTヘルメットの試着を受け付けておりますので是非体感してみてください!(試着のみで試乗にはお使いいただけませんが)
試乗会の受付は11月29日まで行っています。
今回は当日受付は無いとのことですので事前エントリーをお願い致します!

詳しくはJEC-PROのサイトをご覧ください。>>>>

前日の土曜にはエンデューロアカデミーも開催されます。こちらは講師に鈴木健二選手とトライアルIASの野崎史高選手が来てくれます。こちらも是非ご参加ください!!>>>

今更ですが…。

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長らく欠品していたキャメルバックのバイトバルブが今朝大量に入荷しました。
もうほとんどのレースが終了もしくは残りわずかなんですが。

ということで本日よりオンラインショップでも購入可能になりましたので宜しくお願い致します。

キャメルバックについてはこちらをご覧ください。>>>

明日より研修(SUGO 2DAYS ENDURO参戦)のために事務所を空けます。
この間のご注文やお問い合わせは26日にご案内をさせていただきますのでご容赦ください。

宜しくお願い致します!

TUBLISS CORE のメンテナンス

  • Posted by: MC GEAR
  • 2018-11-21 Wed 23:05:14
  • タイヤ

ムースはハードル高いし重くなるからという方にお勧めなのがTUBLISSです。
タイヤをカットしてしまうとパンクするのですが、チューブタイヤに比べれば圧倒的にパンクしづらい上に独特のグリップ感が一つレベルの高い走りを提供してくれます。

そんなTUBLISSでよくご質問をいただくのがその耐久性についてです。

私が使っているTUBLISSは第二世代に入った直後の物ですが、本体はまだ使用できています。使用している期間は5シーズンほどなのでコストパフォーマンスは高いと思います。パンクしたまま走ったりすると一気に寿命が短くなりますが、ライナーの交換でまた使用出来ますので新たに買い直すよりはお徳です。

ただしTUBLISS本体をタイヤに押し付けるインナーチューブは高圧ということもあって定期的な交換をお勧めしています。
私はシーズン毎に交換をお勧めしておりますが、もっと長く使う方もいます。

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インナーチューブは直接タイヤに接しませんがリムには接しているためか、はたまたタイヤ交換などでエアの出し入れをする際にストレスが掛かるのか、長期間使用していると口金付近に亀裂が入る場合があります。
店長のTUBLISSもずぼらして2~3シーズン使用してしまったらこのように表面にひびが入っていました。このまま使い続けると裂けてしまうところでした。
こうなる前に1シーズンくらいでの交換をお勧めいたします。

TUBLISS COREについてはこちらをご覧ください。>>>

Beta Off Road Party 2018 の受付は本日20:00から!


ここ数年12月の恒例行事になっているBeta Off Road Partyが今年も開催されます。
これはトライアルとエンデューロに精通したBetaだから出来るイベントで、試乗はもとより各界のBetaライダーがスクールやデモを行ったり異種格闘技的なレースをやったりと盛りだくさんなお祭りです。

昨年のイベントの様子はこちらの日誌で御紹介しています。>>>

そのBeta Off Road Partyの受付が本日20:00から開始されます。
下記にリンクを張っていますので是非ご参加ください!

参加資格は特に無し。Betaライダー以外も歓迎してくれています!

申し込みはこちらです。11/20 20:00より受付ページが開くそうです。>>>>

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