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プロテクター Archive
e-beltの装着方法
- 2021-01-19 Tue 23:49:52
- プロテクター
当店扱いのアイテムは口コミでお求めいただくものが結構あるのですが、このe-beltもその代表的なアイテムの一つです。
e-beltについてはこちらをご覧ください。>>>>>

ウエストベルトと呼ばれたりキドニーベルトと呼ばれたりするこの種のサポーターは昔はプロテクターとしての機能も付与されていましたが、現在は運動機能をサポートするためのアイテムとしてライダーの走りを支えています。
機能としては腹圧を調整して力を入れやすくすることと、下腹部を支える事で内臓の揺れを抑えて疲労が蓄積しないようにすることが挙げられます。
そのため装着するポジションを間違えると効果が発揮できないために宝の持ち腐れになります。
具体的には腰骨を覆うように装着するためにモトパンにほぼすべて隠れるようになります。
装着方法は以下の動画をご覧ください。
e-beltについてはこちらをご覧ください。>>>>>

ウエストベルトと呼ばれたりキドニーベルトと呼ばれたりするこの種のサポーターは昔はプロテクターとしての機能も付与されていましたが、現在は運動機能をサポートするためのアイテムとしてライダーの走りを支えています。
機能としては腹圧を調整して力を入れやすくすることと、下腹部を支える事で内臓の揺れを抑えて疲労が蓄積しないようにすることが挙げられます。
そのため装着するポジションを間違えると効果が発揮できないために宝の持ち腐れになります。
具体的には腰骨を覆うように装着するためにモトパンにほぼすべて隠れるようになります。
装着方法は以下の動画をご覧ください。
大好評のニーシンガードが残り少なくなってます。
- 2020-08-27 Thu 18:18:38
- プロテクター


当店で一番人気のニーシンガードがこのLEATT DUAL AXISです。
剛性感の高さと動きの良さでレースでもたくさんのライダーに愛用されています。
安全性を売りにしているLEATTらしく安心して使用出来ます。
そんなLEATTのニーシンガードですが、現在ブラック/レッドが欠品しております。
ホワイト/ブラックは在庫しておりますが、動きの速いアイテムですので気になる方はお早めに!
LEATT DUAL AXISについてはこちらをご覧ください。>>>>>
アザーセルフの迷彩テーピング価格改定のお知らせ
- 2020-08-07 Fri 10:03:34
- プロテクター

テーピングは怪我の予防や怪我をした場合のサポートとしての利用が多いかも知れませんが、このOTHER SELF 迷彩デザインCOLOR TAPEはキネシオロジーテープといって運動時のパフォーマンスアップも視野にいれています。
これは筋肉(皮膚)と同じ伸縮性があり、筋肉と関節の動きを助け、筋肉の過剰な伸び収縮を制限することで、痛みの緩和、怪我の予防 疲労激減します。また体のコンディションを整え本来のパフォーマンスを導きます。
JNCCのトップライダーにも支持されているこのテープですが、8月15日から価格が改定される予定です。
当店在庫があるうちは今までの1,375円(税込み)でご提供いたしますが、その後は1,705円(税込み)になります。
OTHER SELF 迷彩デザインCOLOR TAPEについてはこちらをご覧ください。>>>>>
お薦めニーシンガード
- 2020-05-28 Thu 23:45:16
- プロテクター
![daxis01[1]](https://blog-imgs-140-origin.fc2.com/m/c/g/mcgear/2020052823453258d.jpg)
![daxis02[1]](https://blog-imgs-140-origin.fc2.com/m/c/g/mcgear/20200528234530727.jpg)
オフロードライディングで重要なのはヘルメットにブーツ、それにニーシンガードです。
初心者ほど転んだ時にまず打つのは膝なんですよね。スピードが出てないのでスリップダウンしたり立ちごけしたりの場合は膝から落ちる場合が多いはずです。その次に肘か肩ですね。
そんな感じで怪我をしやすい膝を守るアイテムで当店で一番販売しているのはリアットのDUAL AXISニーシンガードです。
レース会場での評判も上々でニーシンガードとしては剛性感もあって安心して装着することが出来ます。
ダブルヒンジで膝の動きへの追従性もとてもナチュラルです。
当然ニーブレースのプロテクション能力には敵わないので予算が許せばそちらがお薦めなのですが、レースを始めたばかりの人にはこれがお薦めです。不安に思うようになったらニーブレイスにステップアップするのがよいでしょう。
LEATT DUAL AXISについてはこちらをご覧ください。>>>>
このDUAL AXISと同価格帯にACERBISのインパクト エヴォ 3.0ニーガードがあります。
![21608[1]](https://blog-imgs-140-origin.fc2.com/m/c/g/mcgear/20200529000159aab.jpg)
こちらもダブルヒンジで膝への追従性も高く、なにより可動範囲の広さは正座も出来るほどですので装着時の違和感が少ないのが第一の特徴です。
またスリムなのでパンツがタイトな場合も無理なく装備出来ます。
リアットとの違いは素材の厚さで、それがニーシンガードの剛性感の差となっています。
リアットはACERBISに比べると少し大柄ですが、エンデューロレースでのアクシデントにも対応してくれます。
ACERBISは軽さと装着感の良さからツーリングユーザーの方に好まれています。
ACERBISインパクト エヴォ 3.0ニーガードはこちらをご覧ください>>>>>
LEATT DUAL AXIS再入荷
- 2019-11-14 Thu 23:48:41
- プロテクター

当店でも大人気のリアットのDUAL AXIS ニーガードが再入荷しました。
このニーガードも随分息の長いアイテムで、出たばかりのこれを店長が買ってからもう何年も愛用しています。
デコボコランドがあった頃なのでもう5年以上は使っている計算です。
モトクロスなどではニーブレイスが必須なのは分かるのですが、ジャンプもあまり無いエンデューロの場合はそれよりも軽さを選んでしまったりします。店長は足がアレなせいもあってニーブレイスとの相性が若干悪いというのもありますが。
そんな事もあって、ニーブレイスを持っていつつDUAL AXISがメインになっています。
このDUAL AXISは在庫がある限りレース会場で展示しているのですが、試着されると大抵気に入っていただけます。
まず軽さの割にしっかりしているところに注目されます。当然ニーブレイスには敵わないけれども本体の剛性の高さは他のニーシンガードに比べて安心感を与えてくれるためです。他メーカーも含めてもっと予算があれば剛性の高いニーシンガードやニーブレイスが手に入るのですが、価格とのバランスを考えるとこれに落ち着く方が多いわけです。
出展ブースにてご試着いただけますので見掛けられたらお気軽にお声をお掛けください。
LEATT DUAL AXIS ニーシンについてはこちらをご覧ください。>>>>
LEATT DUAL AXIS 入荷しました!
- 2019-09-24 Tue 23:47:13
- プロテクター
![da_tana2[1]](https://blog-imgs-131-origin.fc2.com/m/c/g/mcgear/20190924233823063.jpg)
いったい何セット販売しただろうか?というくらいのベストセラーモデルのLEATT DUAL AXISニーシンガード
これの特質すべきはニーシンガードとは思えない堅牢な構造です。
捻ってもさほど変形せず、3本のストラップが提供するフィット感の高さと相まって、これ以上を求めるならニーブレースにしましょうといえるほどニーシンガードとして秀逸だと思っています。
ただその安心感が口コミで広がるせいか流れの速さも異常なくらいで、あの山になってた在庫は何処に行ったの?とびっくりするほどです。そんなDUAL AXISニーシンガードがまた入荷しました。
エンデューロレースには出たいけどニーブレイスは好まないという方にお薦めしたいニーシンガードです。
詳しくはこちらをご覧ください。>>>>
ボディープロテクター
- 2019-08-07 Wed 23:50:45
- プロテクター
店長がオフロードバイクに乗り始めた頃はチェストプロテクターはアウタータイプが主流でした。
折角のカラフルなジャージが隠されてしまうからとクリアのポリカーボネイトなどで作られたものもいくつかありました。
特にAMAスーパークロスはほとんどのライダーがアウタータイプで、ワールドモトクロスの選手はインナータイプが多かったように記憶しています。何しろ古い記憶な上にワールドの情報は当時の雑誌ではあまり取り上げられていなかったので曖昧ですが。
ただ当時のインナータイプはクッションエリアを大きく取っていたためか大きく、その上にジャージを着るとアメフトの選手のように身体が大きく見えたのは覚えています。
時代は変わって、また素材などの見直しからインナータイプのチェストプロテクターも薄めになりジャージのサイズを変えずとも装着出来るものが主流になっています。当店ではTHORのチェストプロテクターが動きを妨げず装着感も良いところからお薦めをしております。エンデューロではインナータイプの方がウッズなどでの引っ掛かりが少なく、また折角のジャージのデザインを隠さないので良いと思います。ただ暑い時期はプロテクターの通気性も重要なファクターになりますが、強度の兼ね合いからか通気の良いものは価格も高くなってしまうのがネックだったりします。速度域の高いモトクロスだとそれほど気にならないのですが、渋滞なども考慮に入れるエンデューロではそこら辺も選ぶポイントにしてください。
![18sp_guardian_mx_wht[1]](https://blog-imgs-128-origin.fc2.com/m/c/g/mcgear/20190807232756376.jpg)
■THOR GUARDIAN MX 定価10,584円(税込み)
![sen_gp05[1]](https://blog-imgs-128-origin.fc2.com/m/c/g/mcgear/20190807232754bf4.jpg)
![sen_gp01[1]](https://blog-imgs-128-origin.fc2.com/m/c/g/mcgear/20190807232755191.jpg)
■THOR SENTINEL GP 定価22,680円(税込み)
店長はSENTINEL GP の前のモデルであるSENTINEL XPというタイプ(GPとほとんど同じ型です)を使用していますが、薄くて軽く動きやすいので気に入っています。ちょっとぽっちゃり(随分控えめ)でもジャージのサイズを変えずに装着出来るのも魅力です。
プロテクター関係はこちらのページをご覧ください。>>>>
THORのプロテクターについてはこちらをご覧ください。>>>>
折角のカラフルなジャージが隠されてしまうからとクリアのポリカーボネイトなどで作られたものもいくつかありました。
特にAMAスーパークロスはほとんどのライダーがアウタータイプで、ワールドモトクロスの選手はインナータイプが多かったように記憶しています。何しろ古い記憶な上にワールドの情報は当時の雑誌ではあまり取り上げられていなかったので曖昧ですが。
ただ当時のインナータイプはクッションエリアを大きく取っていたためか大きく、その上にジャージを着るとアメフトの選手のように身体が大きく見えたのは覚えています。
時代は変わって、また素材などの見直しからインナータイプのチェストプロテクターも薄めになりジャージのサイズを変えずとも装着出来るものが主流になっています。当店ではTHORのチェストプロテクターが動きを妨げず装着感も良いところからお薦めをしております。エンデューロではインナータイプの方がウッズなどでの引っ掛かりが少なく、また折角のジャージのデザインを隠さないので良いと思います。ただ暑い時期はプロテクターの通気性も重要なファクターになりますが、強度の兼ね合いからか通気の良いものは価格も高くなってしまうのがネックだったりします。速度域の高いモトクロスだとそれほど気にならないのですが、渋滞なども考慮に入れるエンデューロではそこら辺も選ぶポイントにしてください。
![18sp_guardian_mx_wht[1]](https://blog-imgs-128-origin.fc2.com/m/c/g/mcgear/20190807232756376.jpg)
■THOR GUARDIAN MX 定価10,584円(税込み)
![sen_gp05[1]](https://blog-imgs-128-origin.fc2.com/m/c/g/mcgear/20190807232754bf4.jpg)
![sen_gp01[1]](https://blog-imgs-128-origin.fc2.com/m/c/g/mcgear/20190807232755191.jpg)
■THOR SENTINEL GP 定価22,680円(税込み)
店長はSENTINEL GP の前のモデルであるSENTINEL XPというタイプ(GPとほとんど同じ型です)を使用していますが、薄くて軽く動きやすいので気に入っています。ちょっとぽっちゃり(随分控えめ)でもジャージのサイズを変えずに装着出来るのも魅力です。
プロテクター関係はこちらのページをご覧ください。>>>>
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JNCC/WEX

JEC
![VAAM_CGC[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/m/c/g/mcgear/20101111142505202.jpg)
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