Home > 外装パーツ Archive

外装パーツ Archive

やはりこれが一番!スーパーグリップ

昨年シーズン途中でマシンの入れ替えをしてからドタバタとレースが続いたりして正直あまり弄っていませんでした。
シーズンオフになってからは乗る方が忙しくてやっぱりほとんど弄っていないんですが、走っているとどうも身体が遅れてしまう場面が多くて困っていました。私はシートにどっかり座って走るんですが、曲がりながら登る場面で身体がずり落ちてフロントの過重が無くなってしまい方向性が無くなるんです。以前のマシンでは無かったこの現象は明らかにシートが滑ってしまうからです。

2013-02-10 11.52.23
そこで前回と同じくプログリップのスーパーグリップシートカバーに張り替えました。
このシートの良い所はその比類無いグリップの良さです。ちゃんとパンツのクロージャーを締めておかないとホントにパンツが脱げちゃうくらいにグリップします。(笑)
それだけではありません。
通常シート表皮は少し厚手でしっかりしたモノが多いためか、張るのに苦労するモノも少なくありません。伸びないためにしわが寄りやすかったりするんです。
でもプログリップのシートカバーは伸縮性が高くて張替がとても楽です。
しかも耐久性も高いので文句のつけようがありません。実際前回張ったのが2011年2月で1年半私が酷使して、次のオーナーに渡ってもまだしっかりしています。もちろんしっかりとグリップしています。それほど厚手では無いのにこの耐久性の高さは嬉しい誤算でした。

難点と言えば…、シート表面のデコボコが深いので洗車時にスポンジで擦った程度では綺麗にならない事でしょうか。そんな時はTK1SuperWashを使えば良いんですが。

プログリップのシートカバー ユニバーサル についてはこちらをご覧下さい。>>>

プログリップ ユニバーサルシート テスト結果

5011_tana[1]
プログリップ ユニバーサルシートカバー>>>


先日張り替えたシートカバーのテストを雨上がりの印西デコボコランドで行いました。
折角の三連休(私は日曜だけお休みでしたが)だったのに生憎の天気でしたが、シートのテストには最適なコンディションでした。

装着したのはKTM125SXです。

すでに走行後の画像ですが、予想通りのドロドロヌチャヌチャでマシンも泥だらけです。

■凄いグリップ
まず跨ってみてすぐにグリップが凄い事に気が付きます。
キックをしようと腰をずらそうとした時にパンツが引っ張られるんです。吸い付くようにグリップして着座のまま横に移動するのに抵抗があります。

次に走行してみるとシッティングでの加速時に明らかに腰がずれないのが分かります。
例えば深い轍で足を着いたまま登る時などに膝でマシンを挟まなくてもお尻のグリップだけで固定されるので身体が遅れる事がありません。このグリップ感はアチェルビスのコンプリートシート以上です。当店で扱いのあるSDGシートと比べてもグリップする感じです。

■柔らかいので足つきも向上
また、予想通り柔らかいのでアチェルビスに比べて足つきが良くなっています。ノーマルシートと比べても若干足つきが向上したように感じました。
コンディションが悪くて頻繁に足を出す場合には有り難い事です。

■アチェルビスとの比較
アチェルビスのシートは形状がかまぼこ状なのとグリップさせるパターンが左右の動きを阻害しないためにシッティング状態での左右の動きはそれほど抵抗無く行えたので路面コンディションの良い時にガンガン走るときにお奨めです。
対するプログリップのシートカバーは足つきの良さや強力なグリップからマッドレースや難所系のエンデューロにお奨めのアイテムです。

グリップ重視のエンデューロライダーならプログリップのシートカバーがお奨めですね。

■今後のテスト項目
気になるのはこのグリップがどれくらい保つかです。
KTMのノーマルシートは比較的グリップ感も良いのですが、1年ほど使うとやはり随分落ちてくるようです。
新車のシートを触ってみると1年使ったシート表皮は摩耗して滑りやすくなったのが分かります。

ゴム質も柔らかくパターンも大きいプログリップのシートカバーが使い込むとどうなるのかちょっと気になるところです。
これは長期テストをしてレポートしたいと思います。

ただ、私見ですが、もし摩耗してしまっても1年に1回だったら張り替えても良いと思いました。価格も他メーカーの物に比べて高いわけでもなく、逆に少し安いくらいですから。それに他社のリプレイス用カバーに比べると明らかに張りやすくなっていますので初心者の方でもさほど苦労せずに作業出来るでしょう。

■装着作業の補足
ところで前回の作業時に紹介し忘れましたが、タッカー自体はおもちゃみたいのでも工夫すれば使えますが、針はちゃんとした物を使うことをお奨めします。文房具のようなタッカーに付属している針はホッチキスの針みたいに腰が無いので叩き入れようとすると曲がりますし、そもそもシートベースの堅さに負けてタッカーで打ち込む段階で曲がったりします。
取り付けの工程はこちらをご覧ください。>>>

X-SEAT テストリポート 其の1

アチェルビスのX-SEATのテストをする事にしましたのでご紹介致します。
コンプリートシートとしてはSDG社とこのアチェルビスの物しかありません。SDGは秀逸なノンスリップ表皮と適度な堅さのフォームを組み合わせているのに対してアチェルビスはシートベースというパーツが単体では存在せずに一体型とした事が最大の特徴です。

syousai.jpg
定価:¥26,250(税込み)
エムシーギア価格:\25,000

xseat_sideback.jpg
シート表皮をソフトプラスチックにすることでデザイン的にも自由度が広がりました。
サイドのくびれがセクシーでしょう?
シート自体の剛性が高いのでここで逃げを作っているようです。

xseat_back.jpg
シートの形状もかまぼこ型で体重移動がしやすい形状です。

xseat_taihi.jpg
ノーマルシートとの対比です。
ノーマルの方がフラット形状に見えますが、沈み込みが少ないので体重移動はX-SEATの方がやりやすそうです。
走行フィールは後日また。
座り心地に関しては装備をまとっていない状態ですので若干異なるとは思いますが、全体に堅い印象で沈み込みも少ない感じです。形状が細身なので足つきには有利なはずですが、フォームの沈み込みが無い分足つきも悪いので相殺してノーマルと変わらない気がします。
新品と言うこともあるので多少使い込んでもへたらないかをリポートしたいと思います。

xseat_taihi2.jpg
スリムになっているのが分かりますでしょうか。

xseat_taihi3.jpg
座面の幅も狭くなっています。
肝心のノンスリップ効果はSDGなどに比べると素材の特性でグリップさせるよりも刻まれたパターンでグリップをさせる感じです。軟質プラスチックというだけあって表皮自体のグリップはさほど高そうではありません。
事実ノンスリップパターンが刻まれていない部分はすべすべしています。

■ファーストインプレッション
 デザイン的な事は個人の好みもあるのですが、私としてはモッサリしていたKTMのシートがスリムでシャープになったような気がします。
 またがった感じは以前乗っていた00年式のハスクバーナのように座面が狭くて堅い感じがしました。板に乗っているというほどではありませんが、座って長距離ツーリングをするにはちょっと堅すぎるかな、と思います。
 座面の形状もかまぼこ状なので左右の体重移動がやりやすそうです。

 モトクロス用として開発されているのでやはりロングディスタンスには不向きな面もありますが、スタンディングを多用するので有ればエンデューロでも良いと思います。
 ただエンデューロの場合はガレ場での足つき性や難所でのシートのグリップ性も重視されますので適合するかは
今後色々なシチュエーションで試してまたご紹介いたします。

☆関連エントリー
結構良いですよ!X-SEAT

今後のSDGシート

2008-SDG-250F[1]
軽量・ハイグリップ・防水仕様のコンプリートシートで大好評のSDG(Speed Defies Gravity)シートですが、昨年から供給が不安定になっています。
輸入元さんでも随分在庫を持ってもらっていますが、メーカーからの供給が不安定なために納期が延び延びになることも何度かありました。(多少余裕持って納期をお伝えしているのにそれより遅れたりとか・・・。)

それに加えて最新型のマシンに合うコンプリートシートの供給を中止しているそうです。
一部の方からご指摘をいただいたように当店の対応表が古いのではなくてメーカー側で出てないだけなんです。

ということで最新型のマシンに合うコンプリートシートは今後acerbisのX-SEATだけになるんですが、これもまた取り寄せにちょっとお時間をいただいている状況です。すみません。

・交換が簡単
コンプリートシートの長所は簡単に交換が出来ることです。(きっぱり)
冗談じゃなく、張り替えって結構面倒ですし綺麗に出来ない場合もあります。最初は良くても少しすると弛んでしわが寄ったりして・・・。
慣れればそうでも無いんですが、次にいつ使うか分からないタッカーを買ったり大量のタマが工具箱を占拠していたりと副次的な物も馬鹿に出来ません。
かといって張り直しを御願いすると送料とか工賃を加えるとコンプリートシートが買えてしまったりして。。。

・滑らず疲れず
それと最近のシートは随分良くなりましたが、最初は滑り止めが効いていて快調だったのに最近は滑るような気がするという方にはシートのリプレイスをお勧めしています。
エンデューロなどではこのシートのグリップがレース後半に効いてきます。兎に角疲れ方に差が出るんです。
私のように難所でじたばたと足を出すライダーにはテキメンで、ヒップグリップしてくれると腕に余分な力が入らないので腕上がりも緩やかになります。
04モデルのKTMに乗っている友人にSDGを入れたところ、あまりの変わり様にビックリしていました。それまで滑ってしまってヒルクライムで座ってしまった際にハンドルにぶら下がるようになっていたのが解消してしまったそうです。必然的にヒルクライムの際の「行き先はバイクに聞いて~!」という症状が改善されたとか。

・メンテが楽
防水性が高いので洗車の時にばっちり洗えます。縫い目もしっかりシールされているのでフォームが濡れて耐久性が落ちると言うこともありません。

・軽い
とは言いますが、何キロも変わるわけではないので軽量化にこだわる人がアイテムの一つとして選んでいただくと良いかなという程度です。(汗)

ということでSDGはちょっと以前のモトクロッサーやエンデューロマシンをしゃきっとさせるためのアイテムとしてお勧めします。

最新マシンにはX-SEATを今後はお勧めしたいと思います。
8月に開催されるレースにはこれを持参しようと思っていますのでご興味のある方はお立ち寄り下さい。

アチェルビス新作パーツ入荷


アチェルビスの新しいテールランプが入荷しました。
その名は「LED CE テールランプ」

同社のLED テールランプは小振りで軽いためにレースマシンに最適だったのですが、折角LEDなんだからクリアレンズにすると格好良いのでは?というのが具現化されました。
しかもちょっと小型軽量に走りすぎていたために質感が若干落ちていた部分も改良されてテールランプとしての体裁とマッドフラップの機能をしっかりと充実させています。

その分価格もちょっと上がってしまいましたが、相応の質感があります。

LED CE テールランプ

品番 AC-12966
価格 ¥9,975 (税込)
エムシーギア価格 ¥9,500(税込)
COLOR BLACK

syousai.jpg

リバウンドショックを和らげる

5010_2.gif
プログリップというと社名の通りハンドルグリップが有名ですが、イタリアでは総合メーカーとして有名で、EICMAなどのモーターサイクルショウでは一際大きなブースを構えて様々な商品を展示しています。(もっともディーラー以外は中に入れないようですが)

そんなプログリップが面白いパーツをリリースしたのでご紹介いたします。

その名は「リバウンドストッパー」といいます。

機能としてはリアサスが伸びきった際のショックをダンパーで抑えるという簡単なものですが、スイングアームやサス、タイヤを含めたリア周りの重量をコントロールするわけですから車体の安定に貢献してくれるだろう事は想像に難くありません。
2005-2007のMX2ワールドチャンピオンであるTONY CAROLIがテストをしたというこのパーツはモトクロスはもちろん、エンデューロやモタードでも多くのプログリップライダーによって実証済みです。

syousai.jpg

予告!

ledhead.jpg
新しいアチェルビスのヘッドライトが登場します!
斬新なデザインなのでお楽しみに!!

Index of all entries

Home > 外装パーツ Archive


JNCC/WEX


JEC


VAAM_CGC[1]
CGC



携帯版MC GEAR 店長日誌


mcf.jpg

savejapan.jpg

touhoku.jpg

Return to page top