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X-SEAT テストリポート 其の1

アチェルビスのX-SEATのテストをする事にしましたのでご紹介致します。
コンプリートシートとしてはSDG社とこのアチェルビスの物しかありません。SDGは秀逸なノンスリップ表皮と適度な堅さのフォームを組み合わせているのに対してアチェルビスはシートベースというパーツが単体では存在せずに一体型とした事が最大の特徴です。

syousai.jpg
定価:¥26,250(税込み)
エムシーギア価格:\25,000

xseat_sideback.jpg
シート表皮をソフトプラスチックにすることでデザイン的にも自由度が広がりました。
サイドのくびれがセクシーでしょう?
シート自体の剛性が高いのでここで逃げを作っているようです。

xseat_back.jpg
シートの形状もかまぼこ型で体重移動がしやすい形状です。

xseat_taihi.jpg
ノーマルシートとの対比です。
ノーマルの方がフラット形状に見えますが、沈み込みが少ないので体重移動はX-SEATの方がやりやすそうです。
走行フィールは後日また。
座り心地に関しては装備をまとっていない状態ですので若干異なるとは思いますが、全体に堅い印象で沈み込みも少ない感じです。形状が細身なので足つきには有利なはずですが、フォームの沈み込みが無い分足つきも悪いので相殺してノーマルと変わらない気がします。
新品と言うこともあるので多少使い込んでもへたらないかをリポートしたいと思います。

xseat_taihi2.jpg
スリムになっているのが分かりますでしょうか。

xseat_taihi3.jpg
座面の幅も狭くなっています。
肝心のノンスリップ効果はSDGなどに比べると素材の特性でグリップさせるよりも刻まれたパターンでグリップをさせる感じです。軟質プラスチックというだけあって表皮自体のグリップはさほど高そうではありません。
事実ノンスリップパターンが刻まれていない部分はすべすべしています。

■ファーストインプレッション
 デザイン的な事は個人の好みもあるのですが、私としてはモッサリしていたKTMのシートがスリムでシャープになったような気がします。
 またがった感じは以前乗っていた00年式のハスクバーナのように座面が狭くて堅い感じがしました。板に乗っているというほどではありませんが、座って長距離ツーリングをするにはちょっと堅すぎるかな、と思います。
 座面の形状もかまぼこ状なので左右の体重移動がやりやすそうです。

 モトクロス用として開発されているのでやはりロングディスタンスには不向きな面もありますが、スタンディングを多用するので有ればエンデューロでも良いと思います。
 ただエンデューロの場合はガレ場での足つき性や難所でのシートのグリップ性も重視されますので適合するかは
今後色々なシチュエーションで試してまたご紹介いたします。

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結構良いですよ!X-SEAT
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