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エアフィルターの重要性について

エンジンに埃が入ると各部に傷が入って致命的なダメージを与える事になります。
そこでエアフィルターが存在するわけです。オフロードマシンの場合は特に埃が多い場所を走るのでより重要なアイテムになります。

ですからエアフィルターとフィルターオイルに求められる性能は埃をけっしてエンジン内に侵入させないことです。
そのためにオイルは均一に塗る必要があります。ムラがあると抵抗の少ない場所に吸気が集中して性能にも影響します。


よくいただくご質問にNO-TOILのフィルターオイルにはグリーンとレッドがあるけど何が違うの?というのがあります。
基本的な成分は両者とも変わりません。違いは溶剤です。グリーンはアルコールを含まないために乾燥に時間が掛かります。最低でも5時間以上、安定した性能のためには12時間の乾燥をお薦めしています。
この乾燥時間の長さがムラを無くすために有用なのです。
レッドは速乾性に優れるために現場での作業やフィルターを乾かすスペースに困る場合にお薦めします。気温にもよりますが、だいたい15分ほどで乾燥します。
乾いてしまえばどちらも性能的な差はありません。
価格の差はアルコール分のあるレッドは輸送にコストが掛かるためだそうです。

どちらも専用のクリーナーで綺麗に落とすことが出来ます。クリーナーは水やぬるま湯に溶かして使うタイプで、洗浄後は生活排水に流すことが出来ます。なおNO-TOILは植物油を主原料としているので、他社の鉱物系フィルターオイルを落とすことは出来ません。

■汚れ過ぎたフィルターはエアフィルターではありません

エアフィルターに塗布されているオイルは埃を包み込むことでエンジン内への侵入を阻止します。
汚れ過ぎたフィルターは目詰まりを起こして吸気抵抗になるだけでなく、埃を吸収する能力も落ちてエンジンに悪影響を与えてしまいます。むしろ埃を抑える力の低下の方が大問題です。
ですからコンディションにもよりますが、基本的には毎回洗浄するくらいの気持ちでメンテナンスしてあげてください。
そのためには最低でも2個のエアフィルターを用意しておくと常時エアフィルターを装着した状態に出来ます。
レース会場で何度かエアフィルターを洗ったまま忘れてきたという相談を受けたことがあります。そんなトラブルを防ぐ効果もありますし、フィルター自体を長持ちさせることが出来ますのでお薦めです。

■密着させるだけではありません。
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リムグリスもラインナップされていますが、これはエアフィルターをエアボックスに密着させる効果と共に、交換時に無用な貼りつきを防止する役目もあります。埃を強力に吸着させるオイルですから、ボックスに貼りついてしまい剥がす際にエアフィルターに傷をつけてしまうことを防ぐ意味でもリムグリスをお薦めしています。

NO-TOIL製品についてはこちらをご覧ください。>>>>
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