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ゴーグルのレンズ交換

目を守る重要なアイテム「ゴーグル」
視界の確保と目の保護を主目的としするこのアイテムは重要でありながら疎かにされがちでもあります。

まずコンディションが悪くなって曇ってしまうと外したくなります。視界を確保出来ないのですから仕方が有りません。
しかしそれは本当に仕方が無いのでしょうか?
汚れたままのゴーグルを使い続けて曇りやすくなっていませんか?
傷だらけだったり曇り止めの薬剤が劣化して作用しなくなっていませんか?

レンズは走行毎に水洗いして曇り止めの効果が切れていないかを確認しましょう。
そして汚れていたり傷付いていたり曇り止めの効果が切れていたりしたら曇り止めの塗布やレンズの交換をするべきです。

2018-07-03 (1)
レンズはこのようにゴーグルのフレームと分離できます。
フレームの溝にレンズがはまっていて、外れづらいように数箇所のポッチで位置決めされています。

レンズの掃除が終ったり交換する場合は取り付けをするわけですが、ここからは人それぞれのやり方があると思います。
参考までに私(店長)のやり方を御紹介します。
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まずレンズの片側の端にレンズを差し込みます。
出来ればあまりレンズにべたべた触らない方が良いのですが、表面は後で掃除しやすいので触ってしまっても気にしないでください。
裏側は曇り止めもあるので出来る限り触らないようにしましょう。

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次に下の部分をノーズまで入れます。
この段階ではポッチのある溝の奥まで入れる必要はありません。
一箇所だけ入れるとその他の部分が入れづらくなる場合があるからです。

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次に反対の端を溝に入れます。
ここはしっかりと奥まで入れてください。
通常どのメーカーも端にはポッチが無いので差し込むだけで奥まで入ります。

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この段階でノーズ部分を左右とも奥まで入れます。
レンズが正しい位置にあればあまり抵抗無く入ってくれるはずです。
この段階ではまだ上の部分は入れていません。なぜならフレームを開いて上を入れる際に下まで外れてしまう場合があるからです。

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最後にレンズ上部をフレームに差し込んでフレームを上下からしっかりと押さえつけてレンズがはまったことを確認して完成です。
装着時についた指紋や汚れをマイクロファイバーなどのレンズ掃除用の布でふき取って次の使用に備えます。

フレームの柔らかさやレンズの形状などでやりやすさは異なりますが、重要な作業なので慣れておきましょう。
またこの作業はレースの前日以前にゆっくり行うのが基本です。
長時間使用したレンズは劣化で割れてしまう場合がありますので、万一の場合にはスペアを購入する日数を考慮しておくと良いでしょう。もちろん普段からスペアレンズを用意しておくのが一番なのは言うまでもありません。

■ミラーレンズ
 通常のレンズにミラーコーティングしているミラーレンズは装着時に気をつけないと傷が入ってしまいます。
 今までレンズ交換をしたことが無い人は通常のレンズで少し交換の練習をしてからの方が良いでしょう。
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