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ハンドガードの装着について

エンデューロの必需品とも言えるハンドガード。
中でも金属製のハンドガードは好き嫌いが分かれつつも結果的に装着する人が多い悩ましいアイテムです。

今まで選択肢の中での金属製ハンドガードの話は何度かしましたので、今回はその装着方についての注意点をご案内します。
知ってるよって人も多いとは思いますが、実は結構たくさん質問いただくことでもあるんです。


これはステルスハンドガードの装着具合です。
通常バーエンドにアダプターを差し込んで、もう一方にハンドルをクランプするステーを取り付けて固定します。


これがハンドルをクランプするステー部分です。
円形の物を挟み込んで固定するので、その密着度合いが固定の強固さを左右します。
特にテーパーバーの場合は円錐状の部分を挟み込む物が大半ですので、クランプとハンドルの形状がマッチするかが重要なポイントになります。

ただ問題なのはハンドルは各社で異なるのは当然のこととして、同じメーカーでも幅や高さや引きなどの曲げ部分の具合でハンドガードとのマッチングに大きな差が出るところです。
例えばステルスのハンドルに同社のハンドガードを付ける場合でも800mm幅のTARというベントのハンドルにはすんなり付いても775mm幅のTXC2の場合はガードバーの曲げ加工や穴の開け直しが必要になる場合がありました。これはテーパーバーの宿命なので有る程度の覚悟は必要です。

具体的なテーパーバーへの装着方法としてはまずハンドルにハンドガードを仮止めして位置を決めてあげます。
その際にハンドルクランプの部分がちゃんと装着出来るか確認してください。テーパーバーの場合はここが太すぎたりする場合が多く見受けられます。その場合でもステルスハンドガードのステーは少し柔らかめのアルミを採用することでボルトで絞め込んだ際にハンドルの形状に合わせて変形するので多少の差は吸収してくれます。あまりに形状が違いすぎてボルトを締められない場合は一度クランプをガード本体から外してハンドルのどの位置ならフィットするかを確認します。ぴったりすぎるとズレやすいので少しだけクランプの内径より太い場所に装着するのが理想です。それに合わせてハンドガードとクランプの位置関係を再度チェックしてください。多少のずれでしたらハンドガード本体を少し曲げ加工することで装着出来ます。その際は出来れば万力などで固定して曲げることをお勧めします。あまりに大きなズレの場合はそれに合わせて取り付け穴を開け直すことが必要になります。


ステルスハンドガードでは本体にステーを固定する部分が長穴になっていて取り付けの自由度を高めています。しかしそれでも短いハンドルを更に切り詰めたりすると上記の加工は必須になります。

よくアルミの弾性を利用して無理矢理取り付ける場合も見かけますが、転倒などで衝撃が加わった際にバネよろしくビヨーンっと外れてしまいますので、出来るだけ無理の無いポジションを見つけてください。ステルスはレバーに干渉しないように広めのスペースを確保していますのでハンドガードの位置決めにはあまり苦労しないはずです。他社製品の中にはレバーと干渉してしまうものもあるのでご注意ください。

ステルスハンドガードについてはこちらをご覧ください。>>>
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