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JEC-Lites長和大会参戦記

※9/16改訂

またまた間があいてしまいましたが、8月23日の長野県の長和の森にて行われた JEC-Lites 長和の森大会に参加してきました。
ちょっと事情があって今回は土曜に行われたアカデミーには申し込んだんですが参加しませんでした。
アカデミーは鈴木健二校長を筆頭に釘村忠選手や渡会ノブヤ選手など蒼々たるメンバーにみっちり教えてもらって良かったよ~と参加者から羨ましが らせる発言を耳にタコが出来るほど聞かされて地団駄踏んでました。
来年もアカデミーからは目が離せませんね。

2015-08-23 (1)
という事でLites当日の朝
まずはパルクフェルメにマシンを入れてからレースが始まります。
オンタイム制(タイムキーピング制)はスタートしてルートを1周する間に行うテストの合計タイムで優劣をつけます。
基本的にマシンを整備するエリアは決まっているのと、ライダー以外が弄ってはいけないのでマシンの整備スキルも試されるレースです。
私は以前舞い上がりすぎてパルクフェルメに入れる前にガソリン補給をするのを忘れてしまい冷や冷やして1周した経験があります。
基本的にワークエリアやパドック以外では給油出来ないので要注意です。

2015-08-23 (2)
当日はこんなお天気。
以前大雨の時にここでレースをしましたが、それはもう筆舌に尽くせない状況でした。
セクション的には途中で降ったら結構ヤバイ事になってたはずです。

雨が降らないことを願ってブリーフィングに入ります。

2015-08-23 (3)
簡単に競技のシステムと注意点を説明してくれます。
昨年から何度か出ているのでルール自体は分かりますが、会場によって独自のルールがあったりするのでブリーフィングには絶対出ないといけません。
大会ごとの特別ルールも規則書になっているんですが解釈についての質問も出来ます。

2015-08-23 (4)
A Bクラスはこんな場所もタイムを計るテスト区間内にあります。
ワンミスで凄いタイムロスになるのでびびりながら下見しています。

2015-08-23 (6)
朝一はCとWクラスのレースが始まります。
A Bクラスとコースが若干異なる上に周回数も異なります。よりイージーになっていますがオンタイム制の醍醐味は充分に堪能できます。

2015-08-23 (13)
C W クラスが終了すると次はA Bクラスが始まります。
3台が一度にスタートして決められたルートを一周する間に1箇所のテスト区間があり、その合計タイムで勝敗を決します。
真ん中が私。左右は女性ですが、右は2位になった島崎選手。左はMXライダーの近藤選手です。どちらも凄く速いので萎縮してます。(笑)

DSC_0702.jpg
今回はスタート直後にテスト区間があります。
基本的に渋滞したりしてテストタイムに影響が出ないようにある程度の間隔をあけて1台ずつスタートします。

スタートラインに入る前に並ぶのですが、自分より圧倒的に速い人の後につくとクリアラップが取れるので、速い人が後にいたらどんどん順番を譲ります。
ただ割り込みは厳禁。この時点で少し頭を使います。今回IAクラスの人が章典外で出ているのでそこら辺を狙って入りました。

2015-08-23 (14)
テスト区間にはこんなロックセクションまで作ってくれてライダーを苦しめます。
ゆっくり行くとハンドル取られるし、早く行こうとするとバランスを崩しやすいいやらしい設定でした。
もっともここ以外はモトクロスコースがメインなのでこれが無いとEDライダーには厳しいと思いました。

DSC_0706.jpg
テストが終わってほっとしているところ。
ここを過ぎると自分のタイムが掲示されていますのでチェックして反省します。

なかなかタイムが縮まらないので色々試してみました。16周もするので本当に色々やりました。
モトクロスコースがメインなのでバンクへの進入速度を頑張って上げたり(元々遅いので結構安全)、1速上のギアで伸びを出すようにしたり、ラインをちょっとずつ変えたり。
でもこれがなかなか縮まらないんですよね。

DSC_0594.jpg
テストが終わるとルートを走ってパドックに戻ります。
ここは走り応えのあるコースで体力を徐々に削っていきます。タイムは計らないのですが、途中でタイムチェックをしますのでゆっくりはしていられません。
またここをダラダラ走るとテスト区間で最初から飛ばすことが出来ないのでリズムを保って走る必要があります。

特にA Bクラスは5段ヒルと称されるセクションがあって迂回路もそこそこの難易度でした。一度止まっちゃうと浮石に足をすくわれて再発進に苦労するんですが、そこをリズム良く抜けられると体力の温存も出来ますし全体のリズムも整ってテストのタイムも良かったようです。この競技はもう何度かこなしているんですが、全体のリズムって結構重要だと思います。いきなり練習時より速くコーナーを抜けたり、飛べなかったジャンプが飛べるようになるわけないのでミスをせず実力の最大限を保つ乗り方がリズム良くって事なんだと思います。

2015-08-23 (8)
これがタイムチェックのカードです。
1時間に4周する必要があり、その指定時間ぴったりにチェックを受けないといけません。
連続して走ってもいいのですが、このチェックだけは指定時間を守らないといけないのでパドックでゆっくりすることが出来ました。
雨が降ったら厳しかったでしょうね。

しかし4時間で16周ですから結構なボリュームです。

2015-08-23 (15)
それが終わるとファイナルクロスが始まります。
少し短めのモトクロスコースで同じクラスのライダーとタイムを競います。

これもテストタイムに加算されますので、ライバルとのタイム差も考えて走らなければなりません。
前の人をここで逆転するというポジティブな人から、私のように後の人に抜かれないようにするというネガティブな戦法を取る人もいます。(笑)

基本的にはモトクロス練習をしている人には全く歯が立ちません。私も少ししないとな~といつも思います。

2015-08-23 (10)
で結果はBクラス5位でした。表彰台は遠いです。
それでも昔に比べるとドライでも入賞できるようになったので多少は進歩しているようです。半世紀生きてますがまだまだ頑張ります。

2015-08-23 (11)
章典外のIAライダー達も表彰されていました。
本場のシャンパンシャワーはこうやるんだ!って感じで釘村選手の洗礼を受けるMC楽さん。

2015-08-23 (12)  
JNCC系のようなクロスカントリーも楽しいのですが、JEC系も緩急がはっきりしていてゲームとしての楽しさがあります。
機会があれば是非参加してみてください。
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