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TUBLISS COREは定期的にチェックしましょう!

  • Posted by: MC GEAR
  • 2013-03-09 Sat 22:44:12
  • タイヤ
2013-03-03 12.09.34
私の先日のWEXはパンクでリタイヤしたのですが、ビードが落ちているところからTUBLISS COREのインナーチューブがパンクしているのは明白でした。
考えられるのは以下の通り

1.インナーチューブの内圧を管理していなかったのでエアが抜けた
2.メンテナンスしていなかったのでインナーチューブの口金のトラブル
3.釘を拾ってインナーまで貫いた
4.TUBLISSのビードワイヤーが露出してインナーを破損させた

本日やっと開けて原因を究明しました。

結果的に1.2.のメンテナンス不良という情けない結果は避けられたんですが…。
  答えは4.の“TUBLISSのビードワイヤーが露出してインナーを破損させた” でした。

2013-03-09 16.37.43
本体のビードワイヤー部分が露出してインナーチューブと擦れてしまい破裂したようです。本体側が裂けているところをみると急激に破裂したんだと思います。

こうなる理由はTUBLISの組み込み時やタイヤ交換時にビードワイヤー部分に傷を付けてしまうのが一番の原因です。特にこの初期型のTUBLISS COREはこのビードワイヤー部分が弱点で、何度か脱着を繰り返すと破損しやすい傾向にあったようです。この部分はメーカーも熟知していたようで随分前にTUBLISS CORE2に切り替わってこの弱点を克服しています。そのため現在はあまりこの手のトラブルは聞かなくなりました。物持ちの良さが裏目に出たのかも知れません。
しかし私もこれを期にCORE2に切り替えることが出来ました。当分はこれで安心でしょう。
古いTUBLISS COREを使用されている方は一度チェックして下さい。ビードワイヤーが露出していたら要注意です。

それにしても通常のチューブが必要なくなるTUBLISSはタイヤ交換も楽です。
今回のTUBLISS COREの交換も正味30分も掛かりませんでした。兎に角チューブ噛みを気にしなくても良いのは本当に楽です。
昔SUGO 2DAYSなどのワークタイムでの交換には向かないと言いましたが、泥の清掃さえしっかり出来ればチューブよりは楽に速く出来ると最近見直しています。

TUBLISS COREについてはこちらをご覧下さい。>>>
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Comments: 2

あるみや URL 2013-03-09 Sat 23:15:25

ナイロン線がささくれて、ちょっとでもビードワイヤーから本体が外れると、まともに110psiが掛かるんで
ピンポイントで破裂しますね。
割れた後がアスタリスク「*」の様な放射状に裂けているのが特徴w。
手順書以上に、ムースジェル並みのグリス塗り込みが効くようです。
多分耐油性のあるゴムに感じるので、もう高粘度リチウムグリスでも良いんじゃないか?
って思う位に、でも安全を見てシリコングリスをネチョネチョ塗っています。

店主 URL 2013-03-10 Sun 00:41:40

アドバイスありがとうございます!
中にはムースジェルを塗る人もいますね。主にエア漏れを防ぐためですが、ささくれ防止にも良さそうです。

何にしてもあまり脱着をしたくないためにこの部分の確認が疎かになっていたのが今回の要因だったと思います。
定期的なチェックである程度回避できると思いますので使用者の方への啓蒙も兼ねてご案内をさせていただきました。

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