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JNCCビッグディア広島 パドックレポート

 2012-03-31 11.35.50
JNCC第2戦 ビッグディア広島 in テージャスランチ
エムシーギアが行ける一番遠くの大会です。片道900km弱、12時間の旅になります。

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金曜に移動して土曜の早朝(というか金曜深夜1時頃)に到着しました。
夜半から激しい雨が降って一時はどうなるかと思いましたが、明け方には雨は小康状態になり某選手の雨男伝説もこれで終わりかと思われました。(実際には体調不良で雨男パワーが落ちていたと本人は言っていましたが)

2012-03-31 10.50.54
ところが雨が上がると風が徐々に強まりテントが飛ばされる事態に!
KTMのテントは比較的重い物だったようで今まで飛ばされたのを見たことが無いのですが、今回は盛大に飛ばされまくってました。
過去にSUGOでテントを飛ばされて200万(付属品入れると最終的にこれくらいになったそうです)の出費になった某メーカーさんは、ペグダウンしても飛ばされたんだよねと遠い目で語っていました。
KTMさんはその後ペグを買いに走ったそうです。

2012-03-31 13.12.22
雨も凄かったせいでスタックする車も続出。
AJPのバイクを持ってきていたオートプラザカメさんもスタックしてしまいました。
こんな車でも人が牽くと動くんだなと感心する私。その時既視感が有ると思ったら数年前のパワーエンデューロでも似たような事をしたのを思い出しました。あの時は8時間エンデューロの後の8時間脱出エンデューロと言われた伝説の大会です。すみません、雑談です。

2012-03-31 14.07.00
前年チャンピオンの鈴木健二選手は2stのYZを持ち込んでいました。
「やっぱり学くんと戦うには2stですよね。」と言ったら単純にサザンハリケーン、SUGO 2DAYSとYZ-Fを酷使したのに時間が無くて整備が追いつかなかったからだそうです。

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JNCCが2DAYSイベントになっているのは各メーカーさんの試乗会が土曜に行われるからです。
GASGASやファンティック、KTM、AJPなどたくさんのメーカーさんが最新モデルを試乗させてくれていました。

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フサベル・ジャパンはTE125を試乗させてくれましたが、これは通称「ウブカタ・ジャパン」こと広報担当 産方氏の私物です。
彼は翌日のファンクラスにもエントリーしているのですが、この試乗が原因なのかスタート直後にプラグがかぶってしまっていました。
しかし横浜から広島まで一人で来た上に自分も走るなんて凄い人です。

土曜は途中吹雪いて来たりして、“もうどうにでもして下さい”という雰囲気が会場に流れていました。自然には抗えません。(--;)

この後車中泊組は消灯時間(JNCCは23:00が消灯時間)まで大人の会話に花を咲かせていました。未成年者の前橋くん(今回は怪我で欠場)も巻き込んで。

2012-04-01 14.14.23
翌日は土曜に比べると風は少し弱まっていてブース出店時にノボリを出せる程度になっていました。
土曜は出すと折れそうでしたから。

2012-04-01 10.07.29
しかしパドックにはいつもあるはずの物がごっそり無い状態でした。(KTMビレッジ)
数年前のSUGOを思い出します。

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ライダースミーティングの際にコースディレクターやトップライダーの紹介が行われました。
右からダートスポーツ誌の宮崎氏、モトプレミアの杉口氏、コースディレクターの前田氏、ライダーのまちゃ選手、タイチ選手、渡辺学選手、星野恭平選手、鈴木健二選手、出口隼飛選手です。
これ以外に実は奇跡の一般ライダー トップ雁こと河津選手も会場にいました。(出場してました。)エルツベルグ参戦に期待が寄せられます。

これが済むとまずはファンクラスが行われます。
-すみません。忙しくてほとんど見ることが出来ませんでした。-

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今回JNCCでは珍しいEZ-9の参加もありました。
ファンクラスなら何となく居そうですが、午後のコンプクラス参加者です。これで4周していましたから強者です。

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鈴木健二選手と内山裕太郎選手
押しも押されもせぬトップライダーの二人がチームを組んでいるのですから注目度もうなぎ登りです。

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今年からダンロップも大人数でタイヤチェックに来ています。
エンデューロ専用タイヤの開発など色々期待したいところです。

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テージャスランチのライダー紹介は広い牧草地帯なので豪快にウイリーするライダーが続出。
鈴木健二選手のウイリーはいつ見ても綺麗です。

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今回魅せてくれたのがNR王子こと原田健司選手。
シッティングウイリーから加速していって最後はスタンディングウイリーに移行と綺麗にまとめてくれていました。

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しかし角度はこの人がやはり一番。
タイチ選手はほぼ直角?という角度でスローウイリーを見せてくれました。

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あまりにゆっくり過ぎて最後は右にパタリ。転んだかと思いました。

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最後に渡辺学選手が登場。
エンデューロに参戦するモトクロスライダーの中でも一番現役に近い彼がレースを盛り上げてくれるだろうという期待感で会場が大盛り上がりします。

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AAライダーのスタート前。
スタート位置に各ライダーの好みが垣間見ることが出来ます。

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AAクラスのホールショットは星野恭平選手!
大外から森耕輔選手が勢いよく廻ってきたのですが、インを抑えた星野選手が前に出ます。

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ふと見ると鈴木健二選手がストールしていました。
出口選手と原田選手も出遅れていましたが、ほぼAAクラスの最下位に沈んだことになります。

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パドックから一番近いヒルクライムセクションでは屍累々でした。

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そんなセクションを飛ぶように駆け抜ける鈴木健二選手。(ホントに飛んでた)
怒濤の追い上げで一時ラップリーダーになるなど、スタートの遅れを完全に取り戻してしまいました。

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昨年までモタードに専念していた大塚忠和選手もサスペンションチューナーのテクニクスさんのサポートを受けてYZ-Fで参戦していました。
一時5位くらいを走るなど後半が楽しみだと思っていたのですが。

2012-04-01 13.30.34
エンジンブローでリタイヤしてしまいました。
途中白煙も上げていたそうですし、泥ではっきりとは分からなかったのですがオイルラインが破損した可能性が高そうでした。
今シーズンはフル参戦だそうなので今後に期待しましょう。

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ラップリーダーが目まぐるしく変わるレースを制したのは初参戦の渡辺学選手でした。
しかし鈴木健二選手や小林 雅裕選手らも彼と激しいデッドヒートを繰り広げたそうですのでうかうかはしていられないでしょう。

それとエンデューロメンガンバレ!!

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タイチ選手は渡辺選手から1ラップ遅れの8位でした。
順位は不満だったようですが、JNCC第1戦の雪辱は晴らしたようでした。

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レースが終わる頃には良い天気に。皮肉なものです。

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親戚同士でのワンツーフィニッシュ。(渡辺選手は鈴木選手の従兄弟)
速さって遺伝もあるんでしょうか。

◆おまけ
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きのせひかる さん。
今回からJNCCが用意したコスチュームでみんなの応援をしていました。足をクロスさせるのが基本のようです。(サザンハリケーンの回を参照)

◆おまけ2
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今年DJ(MC)のOyajiちゃんは日曜だけの参加になりました。サザンハリケーンの時は地元ということもあって夜の宴会までセッティングしてくれましたが、あれが最初で最後なのかなぁ。残念です。

◆出店(飲食関係)
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恐らく人生初めてワッフルなる物を食しました。
いい歳したおやじが口の廻りをクリームだらけにして食べるのは可愛くないなと思いました。(笑)

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昨年も来てくれていたカレーとチリドックのお店は犬に好かれていました。久々に見た素晴らしいだだのコネ方でした。

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