Home > イベント情報 > SUGO 2DAYS ENDURO DAY2

SUGO 2DAYS ENDURO DAY2

 DSC_8970.jpg
SUGO 2DAYS ENDURO 2日目は雨こそ降らないものの厚い雲に覆われて気温も上がりません。

2012-03-18 10.12.44
私は一日中この携帯ストーブのお世話になっていました。

DSC_8974.jpg
太田兄弟は新しいアチェルビスウェアで登場。
カタログ写真より実物の方が数倍良いと評判でした。
当店でも近日ご紹介します。

DSC_8990.jpg
さて、DAY2のスタートです。
まずはスターティングゲート裏でのワーキングタイム。ほとんどのライダーは前日のワーキングタイムで整備を済ませているのでここでは簡単なチェックで済ませていました。

DSC_8995.jpg
スタート順はDAY1と同じ昨年のランキング順です。
雨が上がったSUGOは泥が重くなって貼り付くために更にハードになることが予想されます。

DSC_9002.jpg
まだ根雪の残るコースへと飛び出していくライダー達。
エンデューロテストは午前中だけですが、コンディション悪化がどれだけ響くか分かりません。
事実重い泥に足をすくわれて怪我人も続出するレースになりました。

DSC_9033.jpg
1周して戻ってきたイシゲ選手のマシン。
エンジン廻りにまとわりつく泥がコースの雰囲気を物語っています。

DSC_9036.jpg
泥の重さかはたまたDAY1で破損していたか、フロントフェンダーが割れてしまっていたので交換します。このコンディションでフェンダーを失うと大変なことになりますので。

2012-03-18 10.41.26
昨日同様お尻洗い。
DAY1よりも強力な泥のためにしっかり洗わないと落ちません。

DSC_9046.jpg
しかも途中から霧も発生しはじめます。
ライダーにとってこれほど過酷なレースがあったでしょうか。

DSC_9072.jpg
田中太一選手も初日は前半良いタイムを出して暫定トップを取ってもいましたが、後半のテストで数回ミスをしたらしくてそれが尾を引いて5位に沈んでしましました。
DAY2は2周目のクロステストでミスをして大きく順位を落としてしまいました。でもJNCCでは昨年からリタイヤ続きだったのと、自信が思った以上にタイム自体は良かった事から手応えは掴んだようです。次回以降に期待しましょう!
DSC_9086.jpg
午前中のモトクロスコース部分はリエゾンなのですが、そこで転倒したりはまる人が多数いたそうです。
フープスの穴(文字通り刺さって止まるくらいの穴が開いていたそうです)で前転して意気消沈している人も。

2012-03-18 10.43.51
重い泥のせいでロールオフゴーグルは必須です。
前日お買い上げいただいたプログリップのワイドロールオフが凄く良かったとアピールしてくれています。
ありがとうございます!

DSC_9090.jpg
首から下はウエアの色も分からない状態。ウエアメーカー泣かせのレースですね。

DSC_9093.jpg
昨日ご紹介した竹原選手も戻ってきました。タイムアウトで完走ならずですが、気力で走りきった事に私も感動しました。

そしてこのあとファイナルクロスが始まります。
全日本モトクロスも行われる本格的なコースは雪と雨で最高のエンデューロコースに豹変していました。
DSC_9099.jpg
スターティングゲートを使ったスタートは否が応でも気分が高まります。
エンデューロコースでのタイム順に組を作るのでほぼ同じ技量に揃うはずですが、やはりモトクロスコースが得意なライダーとそうでないライダーの差は結構あります。
このファイナルクロスのタイムも加算されますから近接したタイムのライバルを充分逆転可能です。

DSC_9125.jpg
トップライダーが一堂に会する最終組は他の組と違って大坂以外はフルコースを使いますのでサイティングラップが設けられました。
しかし鈴木選手は一番イン側のゲートに陣取ってサイティングラップに出ません。
泥が付いて重くなるのを嫌ってだと思いますが、随分な台数が走ってコンディションも変化しているのに思い切った事をするものです。
確かに頭を取らないと泥つぶてで抜くのも大変でしょうから作戦としては正しいとも思います。SUGOを知り尽くしたモトクロスライダーだからこその選択でしょう。

DSC_9141.jpg
ところが、ファンティックを駆る吉川選手がトラクションの良さを生かしてホールショットを奪取!車両半分リードを奪います。
奥には次のコーナーを見据えてアウト側を廻る太田選手の姿もあります。

DSC_9148.jpg
ところが、次のコーナーまでの短い加速区間で鈴木選手が一気に吉川選手を抜き去り大坂下のコーナーではすでに引き離しに掛かっています。
荒れた路面で滑ろうとも体勢を崩し掛けても決してアクセルを緩めないのが鈴木選手のライディングスタイルです。

以降鈴木選手と太田選手の一騎打ちになりましたが、徐々に太田選手が離されていきます。

ところが途中鈴木選手が転倒してしまい太田選手にパスされてしまいます!その後、鈴木選手が猛烈に追い上げて火花を散らすようなバトルが繰り広げられました。
フープスで並び掛けた時は会場に怒号と悲鳴が沸き上がるほどでしたが、惜しくも最後に姿勢を崩して抜くに至らず。
最後はヤマケンジャンプで抜き返して勝負がつきました。

レース後に太田選手に聞くともうスタミナ切れしてしまったとの事。
それにしても本当に演出かと思うくらい鈴木選手は毎年ファイナルクロスを沸かせてくれます。(以前ホントに狙ってやってない?って聞いたことのある失礼な私。)

DSC_9195.jpg
二日間合計の表彰式で健闘を讃え合う鈴木選手と太田選手。
素晴らしいレースを見せてくれてありがとうございました。

DSC_9196.jpg
3位に入った近藤選手はお約束の“表彰台踏み外し”。(笑)

DSC_9205.jpg
オイルメーカーのMoty'sさんから賞金が授与されました。
素晴らしい笑顔を振りまく3人。

DSC_9208.jpg
その横で不満顔のイシゲ選手。
自分の不甲斐なさに憤懣やるかたないそうです。
レース後の後片づけも大変だと思いますけど、こんなトップライダーの表彰式でのパフォーマンスを見るのも楽しいですよ。

DSC_9214.jpg
先日お伝えしたとおり川村真理子選手はウイメンズクラス優勝!
この悪コンディションで本当に凄い事です。

DSC_9159.jpg
今年もお世話になった自然農園のHIROさんは次戦の定義では運営側で活躍してくれるそうです。
昨年定義に行った人の話では草が多くて大変だったというのでその事を聞くと、重機を入れたりしてコンディションは最高になっているので期待して欲しいとのこと。

ラウンド3は5月4日に仙台定義の大倉牧場跡地で行われるJYOGE ENDUROです。
1DAYイベントなのでゴールデンウイークを楽しむスケジュールに組み込んで家族でお越し下さい!!

関連記事
 
 

Comments: 0

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://mcgear.blog111.fc2.com/tb.php/1518-9f95db2e
Listed below are links to weblogs that reference
SUGO 2DAYS ENDURO DAY2 from MC GEAR 店長日誌

Home > イベント情報 > SUGO 2DAYS ENDURO DAY2


JNCC/WEX


JEC


VAAM_CGC[1]
CGC



携帯版MC GEAR 店長日誌


mcf.jpg

savejapan.jpg

touhoku.jpg

Return to page top