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TUBLISS のご相談

  • Posted by: MC GEAR
  • 2011-09-26 Mon 23:17:43
  • タイヤ
スポークホイールをチューブレス化することでリム打ちなどのトラブルから開放してくれるTUBLISS COREですが、長い間取り扱っているためか色々とご相談をいただきます。

中でも一番多いのは『エアが抜ける』です。
それも組み付け時にエアが充填できない(チューブレス状態にならない)のではなくて、保管していると徐々に抜けるというものです。
組み付けが出来ないというご相談もありますが、ほとんどの方はビデオを見直すか、お電話いただいた際に一つ二つアドバイスするとちゃんと組み付けられるようです。

ところが組み付けは出来ても数日で抜けてしまうというのは、こんなモンだろうかと思って放置される方が多いようです。

通常組み付けに成功した後にエアが抜けるのは、こんな原因が考えられます。

1.タイヤ内面に傷がある
2.異物を噛み込んでいる
3.TUBLISSとタイヤの位置関係が正しくない
4.TUBLISS本体のネジが緩んでいる
5.TUBLISSに傷が入っている

1.劣化やタイヤレバーとの接触などで深い傷がある場合はタイヤ自体を交換するしかありません。

2.3.一度組み直すと直る場合がほとんどです。その際にタイヤワックスなどで潤滑してあげると異物の噛み込みや位置ズレを防げます。

4.これが結構気が付かないところです。
 TUBLISS本体のビードストッパーを固定しているボルト部分に三角形のゴム製パーツが取り付けられています。
これはインナーチューブがボルトを迂回するために出来る圧の掛からない側をタイヤ内面に押しつけるためにあるのですが、押し潰れて圧を掛ける関係で何度か脱着をするとこのゴムパーツの奥にあるナットが緩む事があります。
DSC_5584 のコピー
このナットは矢印部分の先にあるのですが、ビードストッパーのプレートとTUBLISS本体を圧着させることでボルトを通って空気が逃げないようにする大切な部分です。
ですからここが緩むと徐々にエアが抜けていきます。
徐々に抜けていく場合はここもチェックしてください。

5.残念ですが、組み付け時などにタイヤ内面と接するあたり(リップ部分)を深く傷つけてしまうと補修は無理です。仮に補修剤などでその場しのぎが出来たとしてもインナーチューブのバーストなどを招く場合がありますので使用は中止してください。

取り付け方法など詳しくはこちらもご覧下さい。>>>
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