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プログリップ ユニバーサルシート テスト結果

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プログリップ ユニバーサルシートカバー>>>


先日張り替えたシートカバーのテストを雨上がりの印西デコボコランドで行いました。
折角の三連休(私は日曜だけお休みでしたが)だったのに生憎の天気でしたが、シートのテストには最適なコンディションでした。

装着したのはKTM125SXです。

すでに走行後の画像ですが、予想通りのドロドロヌチャヌチャでマシンも泥だらけです。

■凄いグリップ
まず跨ってみてすぐにグリップが凄い事に気が付きます。
キックをしようと腰をずらそうとした時にパンツが引っ張られるんです。吸い付くようにグリップして着座のまま横に移動するのに抵抗があります。

次に走行してみるとシッティングでの加速時に明らかに腰がずれないのが分かります。
例えば深い轍で足を着いたまま登る時などに膝でマシンを挟まなくてもお尻のグリップだけで固定されるので身体が遅れる事がありません。このグリップ感はアチェルビスのコンプリートシート以上です。当店で扱いのあるSDGシートと比べてもグリップする感じです。

■柔らかいので足つきも向上
また、予想通り柔らかいのでアチェルビスに比べて足つきが良くなっています。ノーマルシートと比べても若干足つきが向上したように感じました。
コンディションが悪くて頻繁に足を出す場合には有り難い事です。

■アチェルビスとの比較
アチェルビスのシートは形状がかまぼこ状なのとグリップさせるパターンが左右の動きを阻害しないためにシッティング状態での左右の動きはそれほど抵抗無く行えたので路面コンディションの良い時にガンガン走るときにお奨めです。
対するプログリップのシートカバーは足つきの良さや強力なグリップからマッドレースや難所系のエンデューロにお奨めのアイテムです。

グリップ重視のエンデューロライダーならプログリップのシートカバーがお奨めですね。

■今後のテスト項目
気になるのはこのグリップがどれくらい保つかです。
KTMのノーマルシートは比較的グリップ感も良いのですが、1年ほど使うとやはり随分落ちてくるようです。
新車のシートを触ってみると1年使ったシート表皮は摩耗して滑りやすくなったのが分かります。

ゴム質も柔らかくパターンも大きいプログリップのシートカバーが使い込むとどうなるのかちょっと気になるところです。
これは長期テストをしてレポートしたいと思います。

ただ、私見ですが、もし摩耗してしまっても1年に1回だったら張り替えても良いと思いました。価格も他メーカーの物に比べて高いわけでもなく、逆に少し安いくらいですから。それに他社のリプレイス用カバーに比べると明らかに張りやすくなっていますので初心者の方でもさほど苦労せずに作業出来るでしょう。

■装着作業の補足
ところで前回の作業時に紹介し忘れましたが、タッカー自体はおもちゃみたいのでも工夫すれば使えますが、針はちゃんとした物を使うことをお奨めします。文房具のようなタッカーに付属している針はホッチキスの針みたいに腰が無いので叩き入れようとすると曲がりますし、そもそもシートベースの堅さに負けてタッカーで打ち込む段階で曲がったりします。
取り付けの工程はこちらをご覧ください。>>>
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