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急に暑くなってきました。水冷バイクの必需品と言えば。

トレールバイクなどには標準装備されていますが、エンデューロバイクやモトクロッサーには装備されていない物も多いクーラントのリザーバータンク。
これは冷却システムの内圧がエンジンの熱で熱のために上昇してしまった際にラジエーターキャップのリリーフバルブから放出される蒸気や水を受け止めるキャッチタンクです。そして走行風やエンジンを止めることで内圧が下がった際にその水を冷却システムの中に再度引き入れる役目も持っています。むしろこの再循環の方が重要な役割になります。

これが装着されていないマシンの場合は自作するなどして装着することでエンジンの空焚きを防いで焼き付きなどから守る必要が出てきます。特に走行風が当たりづらいウッズライドなどの低速走行や渋滞などで走行風が当たらない場合に重要です。


モーションプロのクーラントリカバリーシステムはこのリザーバータンクを簡単に設置できるようにしたキットです。
高温になる冷却水を受け止めるタンクとホースは自作する際に一番頭を悩ます部分ですが、これでしたら安心して装着出来ます。

ホースの長さも充分ありますのでラジエーターの前後やエアクリーナーボックス近辺までスペースに余裕のある所に装着していただけます。
店長がKTM125SXに装着していた時はエアクリーナーボックスの中にタンクを装着していました。モトクロスならいざ知らず私程度のエンデューロでの使用ではクリーナーボックス内にこのような物を入れる事でのパワーの変動は感じられませんでした。

ただ気を付けていただきたいのはホースを何かで挟んでしまわない事です。ホースが潰れて通らなくなると高圧の排出蒸気でホースが外れたりして危険です。店長も一度タンクを取り付ける際につぶしてしまったようで、キャップから出てくる部分が外れて突然湯煙の中に入ってしまったことがあります。結構怖いです。幸いやけどはしませんでしたが、その危険もあるので充分注意しましょう。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>>

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