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2020年04月 Archive

今年のGWのお休みについて

例年ですと問屋さんのお休みに合わせて長い連休にしているのですが、今年はG(我慢)W(ウイーク)なので通常通り土日祝日のみお休みとさせていただきます。

■お休み
 4月29日
 5月2-6日

5月は結局連休なのですが、発送が出来ないのでご勘弁ください。
この間もお急ぎの場合は出来る限り対応させていただきます。

宜しくお願い致します。

MUDMAX EASY 入荷しました!

  • Posted by: MC GEAR
  • 2020-04-27 Mon 22:07:47
  • 未分類
曇らないゴーグルとして着実にユーザーを増やしているイタリアのarieteゴーグル。
元々軍用ゴーグルも手掛けているためにそのレンズの曇らなさは特筆ものです。

ただ上下の視界が狭いねとユーザーの方から言われることもありました。
ところが同じarieteでもMUDMAX というモデルは視界が広いという噂を聞いて早速取り寄せてみました。

フレームやスポンジが薄いのかと思いましたが、それほど大きな差はありません。
ただ今まで当店でも在庫しているライディングクロウズがアジアンフィットといって鼻が当たる部分のスポンジが少し厚めになっているんですが、MUDMAX はユーロフィットと呼ばれる均一な厚さのスポンジになっていてその分レンズが目に近づく形になっています。またスポンジ自体も柔らかめで装着するとすっと潰れてくれる感じです。
そのため同じレンズにも関わらず下方向への視野が広く感じられました。
典型的な平たい顔族の店長が特に問題なかったのでarieteの視界の広さが気になっていた方はお試しください。
レースが再開しましたら出店時にお試しいただけるように致します。
MUDMAX はお求めやすい価格なのも魅力です。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>>


GUTSシートの張り方動画

当店でも大人気のシートカバー「GUTS RACING シート」の張り方を輸入元のサカモトワークスさんが動画で説明しています。

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リブ付きのシートはリブだけじゃなくて表皮自体がちゃんとグリップするのでマッドコンディションでもマシンから振り落とされずにライディング出来ます。
またここのシートは各社のシートにちゃんと整形されていて張りやすいのも特徴です。前後が袋状になっているので位置決めが楽なんです。
ろは言う物の微調整は必要です。
リブ付きシートの場合は縫い目が多いので1枚物とは違ってしわを残さない小技が必要な場合もあります。(といいつつ意識しなくても取り付け出来てましたけど)

そこで張りつけ方を輸入元の坂本氏が動画でレクチャーしてくれています。
是非ご覧ください。



タッカーがあると本当に便利ですが、文房具店で売っているタッカーでもやれないことはありません。ただし時間は2倍以上掛かります。
エアコンプレッサー(タンク付き)をお持ちでしたら意外に安く手に入りますのでこれを機に購入するのも良いのではないかと思います。店長は3千円くらいのを使ってますが注油さえちゃんとすれば問題なく使えています。

GUTSシートについてはこちらをご覧ください。>>>>>

ケーブルへの注油に

  • Posted by: MC GEAR
  • 2020-04-23 Thu 23:09:01
  • 工具
コロナショックでジブンのバイク整備に余念がない人が増えています。
重整備はプロにお任せするとして身近な整備に便利な工具をご紹介します。

まずはワイヤーインジェクターから。
スロットルやクラッチなどライダーの操作をオートバイに伝える重要な機構にワイヤーが使われています。(油圧クラッチは除く)
このワイヤーは特にハードな使われ方をするオフロードバイクの場合は水分や埃、それに泥などの過酷な環境にさらされていますので定期的なチェックとメンテが必要です。

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ワイヤーのメンテナンスというと思い浮かべるのはこのようなルーバーでしょう。
ワイヤーのアウター部分の先端に装着してノブを締めこみサイドの穴からスプレータイプのグリスを送り込む方式です。
スプレーの圧力でグリスを押し込むので一見良さそうに見えますが、構造上密閉とは言い難く、グリス漏れもそれなりにあります。
080609_tana[1]
そこでお薦めなのがこのケーブルルーバーV3です。
通常のルーバーはワイヤーを横からくわえ込む形になっておりそのためその割りの部分の密着が難しかったのを、このV3はスパイラル状のシールにして、しかも上下から圧縮することで高い密閉性を誇ります。

ym08-0609_04[1]
そしてプランジャーポンプになっている注油口からスプレーグリスを流し込みます。
この時にスプレーの圧力を使いますが、ある程度流し込んだ段階で注油口を指で塞いでプランジャーポンプを押すことで高い圧力でグリスをワイヤー内に押し込むことが出来ます。
繊細な操作が必要なアクセルやクラッチですので、定期的に動きをチェックして、もし渋くなっていたらこれで復活させてください。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>>

なんと5年保証! 金属製よりもお薦めです。

  • Posted by: MC GEAR
  • 2020-04-22 Wed 20:32:20
  • 未分類
先日ご紹したグリップと共にお薦めしたいのがこのタイタンスロットルチューブです。
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独自の低摩擦複合プラスチック素材は破損に強く、しかも金属製と違って変形してアクセルが固定してしまうようなトラブルからも解放されます。

そして驚きの5年保証!

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マシンに合わせて細かく設定されていますので無改造でジャストフィットします。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

フロントフォークのエア抜きに

  • Posted by: MC GEAR
  • 2020-04-21 Tue 10:46:12
  • 工具
多くのフロントフォークのトップキャップにはエア抜き用のブリーダーがあります。プラスビスで蓋をされているので分かると思います。
これはフロントフォークが作動する際に噛みこんだり作動の際の摩擦熱で膨張した内部の空気を抜くものです。

本来ここのエア抜きは走行の前後に行うのが効果的なのですが、工具を使う作業なのでつい忘れたり億劫になったりしてやらなかったりします。
そこでその作業を簡単にするのがモーションプロのマイクロブリーダーです。

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このように装着します。
上部のボタンを押すことでバルブが解放されてエアが抜けます。
モーションプロのブリーダーバルブは高さを抑えていますのでハンドルと干渉しづらく多くの車種に装着可能です。
(トップキャップの形状によっては装着不可の場合があります)

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ガレ場に入る前にプシュと抜くという話を聞きましたが、通常はフロントをリフトして無過重で抜くのが一番です。
内圧を低くするjことでサスペンションの柔らかさを出す意図からでしょうか、中にはわざと過重しながら抜く方もいるようです。効果のほどは不明ですが。

あとトランポに積む時にタイダウンを床から伸ばしている場合はサスペンションを縮める事になりますので固定した後に抜いてあげるとサスペンションの内圧が上がり過ぎずオイルシールにも優しくなります。

ところでこのタイプのブリーダーバルブはメーカーによっては粗悪な物もあるようです。モーションプロでは製品起因のトラブルは聞いた事が無いので安心してお使いください。ただしネジにエア抜き用の穴を開けている関係で強度はほとんどありません。奥まった場所にあるのでそうそう破損はしませんが、走行の前後にチェックすることと、万が一破損した場合に備えてオリジナルのビスは捨てずに取っておきましょう。

マイクロブリーダーについてはこちらをご覧ください。>>>>>

モーションプロのグリップ入荷しました。

モーションプロのアイテムは多くのトップライダーにも愛されており、そのライダー達からのフィードックによって作られたのがこのグリップです。握り心地の良いミディアムコンパウンドのグリップでハーフワッフルとフルワッフルの2種類があります。
フルワッフルは全周にワッフル状のリブが立っておりグリップの良さが特徴です。ハーフワッフルは手のひらが当たる部分のリブが切り取られた形状になっておりダイレクトにハンドルを感じる事が出来、そして指が当たる部分のリブでしっかりとグリップを握れます。またフルワッフルに比べると細身です。

お求めやすい価格も魅力です。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>>

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フルワッフル
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ハーフワッフル グレイ
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ハーフワッフル ブラック

サグって言葉を聞いたことはありますか?

  • Posted by: MC GEAR
  • 2020-04-17 Fri 19:53:20
  • 工具
バイクの操縦安定性に影響を与える一つの要因がフロントフォークの寝ている角度(キャスター)であることはご存じでしょうか。
市販車ではそのキャスターを任意に変える機構は付いていない物がほとんどですが、実はいくつか変更する方法があります。
フォークの突きだし(フォークを三又に取り付ける位置をずらすことで車体の姿勢を変えたりリアのリンクを交換するなどです。

ここでは納車直後にやるべきと言われるサグ出しをご紹介します。
これはリアサスのバネの締め付け具合(イニシャル)を調整することで車体の姿勢を調整する方法です。
しかしただ単にイニシャルを締めたり緩めたりするだけではなく、リアのスプリングが適正な物かを確認する作業でもありますのでまだの方は今からでも是非やってみてください。
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ここでは専用のサグスケールを使用しています。
ただのメジャーでも出来ますが、計る位置がずれたりと正確さに欠ける場合があるので、こだわる方のアイテムとしてお薦めします。
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折り畳み式なので工具箱にも常備出来ます。

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そしてリアスプリングのイニシャルを変える際に調整用のリングを締めたり緩めたりするわけですが、奥まっているためにこういう時に使うフックレンチが入らなかったりします。
貫通ドライバーなどで代用する方もいますが、先端が尖っているために調整リングを傷付けたり破損させたりしてしまうことがあります。

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そんな時にお薦めなのがショックスパナーパンチです。
これは先端に真鍮製のチップが埋め込まれていてアルミ製のリングにも優しい形状になっています。

この2点について詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

j次回の出店はWEXイースト ワイルドクロスパークGAIAの予定です。



コロナショックでレースも延期や中止が相次いでいますが、そんな中でも商品が見たいので何処に行きますかというお問い合わせをいただきます。本当に出店を続けていて良かった~と思う瞬間です。

ただ、こんな状況ですので出店自体は来月まで行わない(行えない)予定です。
次戦は5月17日に大町市にあるJNCC所有のワイルドクロスパークGAIAにて行われるWEXイーストの第三戦の予定になっております。これは延期が決定したJNCC第三戦ワイルドボア鈴蘭大会が開催されるはずだった日です。
ただしこのコロナハザードが鎮静化しないと開催も危ぶまれますので今のところあくまで予定です。

大会についてはJNCCのサイトをご覧ください。>>>>

基本的に当店はオンラインショップで通常のお店のようにショッピングを楽しむような店舗はございませんが、お目当ての商品をご覧いただくようにセッティングは出来ます。(野外ですが)また大変申し訳ございませんが駐車場がないために近くのコインパーキングなどをご利用いただく場合もございます。宜しければご相談ください。ご不便をおかけして申し訳ございません。

明ける日を待ち望んで何とかこの状況を乗り切りましょう!!

携行に最適なツールキット

  • Posted by: MC GEAR
  • 2020-04-14 Tue 18:14:30
  • 工具
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130mm*75mm*30mmのポーチに様々な工具が凝縮されて収納されています。
ツーリングジャケットのポケットに、エンデューロレースではツールパックに忍ばせることで万一のトラブルから救ってくれるという安心感を提供してくれます。

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二つの本体と付属のビットやソケットレンチのコマを組み合わせる事で様々な作業が出来るようになっています。
ソケットのコマを自分のマシンに合わせた物に入れ替えるだけでもう万全です。

この工具は、机の上でがちゃがちゃと弄ってるだけでもなんか楽しくなっちゃうんですよね。
もちろん信頼のモーションプロですから、おもちゃのような物とは違います。

このポーチに入っているのは、マイナスビット(大小)、プラスビット(#2 & #3)、ヘックスビット(5mm & 6mm)、ボディ(10mm, 12mm, 7/16")、Lソケット(8mm & 14mm)、10mmソケット、12mmソケット、1/4"ドライバー&3/8”ドライバー、ボトルオープナー… 

ボトルオープナー?
モーションプロに限らずアメリカ製品ってボトルオープナーが装備されているのを散見するんですが、本当にボトル好きですね。(苦笑)
ちなみに同社のスパークプラグギャップツールにもボトルオープナーが付いています。

マルチパーパスツールについてはこちらをご覧ください。>>>>>

エアクリーナーのオイルについて

ここでも何度かご紹介しているNO-TOILのフィルターオイルはその取扱いの容易さと性能の高さから着々とユーザーを増やしています。

ところでフィルターオイルの意味って何でしょう?
それはエンジンに害をなす埃をキャッチする事ですよね。

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フィルターオイルはスポンジに開いた穴をオイルの被膜でコーティングして埃をキャッチするわけですが、そのオイルの種類によって空気抵抗に差が出たりします。
粒子の大きな鉱物系オイルよりもNO-TOILが採用しているような植物系のオイルの方が粒子も細かく空気抵抗が少なくなります。
この際に塗布するオイルにムラが出来ないようにすることも必要です。オイルが乗っていない部分は吸気抵抗が少なくなりますので、空気はそこを中心に通過するようになり、当然埃も大量に侵入してしまいます。NO-TOILのフィルターオイル グリーンは乾燥時間が長い分ムラなく塗る事が出来ます。

ただフィルターオイルはしっかりと乾燥させて定着をさせないとエンジンの吸気負圧でフィルターから引きはがされてしまいます。
そうなると埃を吸着する力が落ちてしまいますので、乾燥前にエンジンを掛けてしまうのでお薦め出来ません。
急ぎの際は速乾性のフィルターオイル レッドをお薦めしています。スプレータイプもありますので状況に合わせてご利用ください。

詳しくはNO-OILのページをご覧ください。>>>>>

自粛の中でお薦めのサイト

コロナショックのために自粛している方にライディングとメンテナンスのアドバイスをしてくれるサイトをお薦めします。

このタイミングにこういう情報を提供してくれるお二方に感謝です。

まずはアカデミーなどで校長先生と呼ばれる鈴木健二氏のオフロードテクニックを教えてくれるサイトのご紹介。
氏の良いところは理論的な部分はもちろん、それを会得するための練習方法にも言及してくれるところです。
こうすれば良いなどと言葉で言われてもなかなか分からなかったりしますが、こうやって練習すると分かりやすいですという練習のヒントなので、この期間にじっくり見て練習のヒントにしてもらいたいですね。(自分に向かっても言ってます)

ちなみに有料のアカデミーで教えてくれるようなことを無料の部分で紹介してくれています。
定期購読するともっと凄い事が…。

次はプロメカニックの原田氏のメンテナンスについてのYoutubeが公開されています。
何となくやっていたり、忘れていたりすることから、目からうろこのテクニックまでこれからも楽しみです。

Youtubeのアドレスはこちらです。>>>

リアサス取り付けについては意識した事が無かったので恥ずかしい限りでした。
こんな情報を無料で見せて良いんですかね、原田さん。


比較的罹患リスクが低いと言われているオフロードライドですが、怪我のリスクを考えるとなかなか伸び伸び走る心境にはならないと思います。
こういった方々の情報を有難くいただいて鎮静化したらそれを有効活用しましょう。

入荷情報


先日欠品したとお話したTUBLISS COREが再入荷しています。
お待たせして申し訳ございません。

TUBLISS COREについてはこちらをご覧ください。>>>>>

これは予想より早く入荷したのですが、その他の輸入品は通常遅れに遅れております。
モーションプロも一時ロックダウンされており入荷未定が続いておりました。現在は細々ではありますが営業を再開し出荷をしているそうです。ですが、欠品してしまうといつ入るか予測が付かない状況に変わりはないそうです。

ガエルネも一部欠品が出ておりますが、輸入元からはまだ入荷の日取りが発表されていません。
予定では今月末入荷なのですが、海上貨物も混乱しているらしいので直近にならないと分からないと思われます。

 こぼれ話

これだけだと業務連絡だけになってしまうので、海上貨物についてのお話を。

前職がヨーロッパからの輸入をする会社だったので海上貨物での取引が多くありました。
イタリアからの船は30~45日で日本に届くのですが、たまに機関故障のために漂流中とか、寄港地でコンテナを下ろされて代替船の手配中なんてことになって大幅に遅れる事もありました。漂流はもうどうしようもないんですが、寄港地で下ろされた理由が航海スケジュールが押していて日本を飛ばして中国に行かなきゃならないからというのがあって中国を随分重視するんだと思ったものです。
昨今の世界の貿易量のうち海上輸送に依存しているのは全体の8割に及ぶそうです。そして取引量の多いコンテナ港の上位10か所のうち7か所が中国だそうです。(上海、寧波 -舟山、深圳、広州、香港、青島、天津)
そんな状態なので、今回のcovid-19の件で海上物流にも大きな影響を与えているわけです。

世界の港湾別コンテナ取扱個数ランキング(国土交通省のサイト、pdfファイル)>>>>

このことからご迷惑をお掛けする場合も出てきておりますがご理解いただけますと幸いです。

JNCCとWEXの開催予定について

5月3日にワイルドクロスパークGAIAで行われるWEXイーストにて出店を予定していたのですが、今日正式に延期が発表されました。
代替日は5月17日です。本来この日はJNCC第3戦のワイルドボア鈴蘭大会のはずですが、こちらは開催が延期されました。(開催日調整中)今のままだと恐らく緊急事態宣言明け初の出店はGAIAになりそうです。

また4月26日開催予定だったWEXウエストの朽木スキーリゾート大会は5月31日に延期だそうです。

上記3戦のキャンセルについてはエントリーフィー即時全額返金とのことですので以下のサイトをよくご覧ください。

JNCC「グリーンバレー森羅」エントリーフィ返金終了 と JNCC & WEX 今後の予定につきまして(JNCCサイト)

本来疫病などの不可抗力による大会中止に際しては13か月間の振替が規約に載っているようですが、先が見えない状況の中なので返金での対応となったようです。イベント会社であるJNCCとしては苦渋の決断だったのは想像に難くありません。

再開後はまた皆さんの笑顔を拝見出来るのを切に願っております。

もう少し頑張りましょう!

こんな時だからバイクの整備をしようと思ってます。

  • Posted by: MC GEAR
  • 2020-04-06 Mon 20:09:57
  • 工具
店長の愛車はここの所乗りっぱなしの状態が続いていたので、こんな時なので自宅でバイク整備をしようと思っています。
サスのオーバーホールなどは専門店に任せるとして、各部のグリスアップくらいは自分でもできますし。
そう考える方が多いのか、最近工具関係をお求めいただく事が多いです。

先日ご紹介したグリップの交換などもこの機にやっておくと走り始めた時に気持ち良いですよ。
話ついでですが、普段XLサイズのグローブを愛用している店長にはスリムグリップは合わなかったようです。でもグリップの太さで疲れ方が変わってくるのは確かなので手の小さい方には是非試してみていただきたいです。私の場合は結構強く握っているのもあるとは思いますし。

話を元に戻して整備のお話。
当店で扱っている工具というとMOTIONPROが種類や用途が豊富でお薦めです。
KTMのリンクレス車両はリアのショックユニット下部にあるピロボールが定期交換部品と言ってよいものなんですが、素人でも簡単に正確に脱着出来る工具があります。
KTMヘイムジョイントツール>>>>

また発売から大人気のケーブルへの注油工具「ケーブルルーバーV3」もワイヤー式のクラッチやアクセルワイヤーをベストコンディションに保つためにお薦めしています。
これは従来型よりも密閉度が高く、効果的にグリスを行き渡らせることが出来ます。
ケーブルルーバーV3>>>>>

ストレス溜めないようにして鎮静化したら鬱憤を晴らしましょう!
その時に皆様とお会いできるのを楽しみにしております!

YZ250FXのハンドガードには。

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これはハンドガードをハンドルバーのエンド部分に取り付ける金具です。
製品名はテーパーロックインサートと言います。竹槍のような形状になっていて、締めこむと槍の先がハンドルの内面に刺さる形で固定してくれます。摩擦で固定するタイプよりも強固な気はするんですが、何度か使用すると刺さりづらくなって結局摩擦力だけになり保持力が落ちてしまいます。ハンドガードの脱着時にこれが摩耗していないかチェックしましょう。

ところで、2020モデルのYZ250FXのハンドルは内径が大きくなり従来の物では保持しきれない場合があるそうです。
ここでおさらいです。
ハンドルの内径は大きく分けて2種類あります。(例外もありますが)
アルミハンドル用とスチールハンドル用です。
アルミハンドルは軽いのですが、スチール製と同じ厚さでは強度が出ないために厚くなっています。
外径は規格があるので変えられませんから、アルミハンドルの内径はスチールに比べると細くなるわけです。
なのでこのテーパーロックインサートもアルミ用の方が細くなっています。

前述の2020YZ250FXの場合はスチールハンドル用のロックが適合するはずです。スチールハンドル用のテーパーロックは外径が16mmほどですので、緩いなと思ったらハンドルの内径を確認してみてください。

テーパーロックインサートについてはこちらをご覧ください。>>>>>

細いグリップってどうなんでしょうか。

本当はハイブリッドカップで検証したかったのですが、土曜に腰を痛めたために前日の練習走行での感想です。

■グリップは細いと良いのか?

ブロックパターンのグリップから標準的なハーフワッフルにするとブロックの分グリップが細くなります。
私の場合はこれで握る際に無駄な力が掛からなくなって疲れづらくなりました。

最近ネットで細いグリップが良かったと速いライダーが言っていたのを見て、更に細いともっとよくなるのかもと思い、TORC1RACINGのスリムグリップを試してみる事にしました。
接客中も細いグリップを探している人が一定数いらっしゃったので気にもなっていましたし。

スリムグリップはコンパウンドがミディアムに相当していますが、薄い分ダイレクト感が増します。反面ショックの吸収はハーフワッフルに比べると少ないようですが、元々ハンドルマウントにPHDSという衝撃吸収タイプを使用しているので極端には感じませんでした。

半日ちょっと乗ってみての感想は「違和感は無いけど、ちょっと疲れるかも」でした。私は普段XLのグラブを愛用するくらいの手の大きさなので、少し細すぎたのかも知れません。練習走行くらいではしびれたり攣りやすくなるなどの極端なネガは出ず、むしろダイレクト感は好印象だったのですが、レースで無駄に力が入る(私の場合は1~2周目に腕上がりする)時に疲れが加速する可能性は否定出来ませんでした。

■手の大きさやライディングスタイルに左右されるのでは。

手の小さな方にはぴったりフィットするかも知れませんが、これは色々試してみないとはっきりしないと思います。
私の場合はハーフワッフルタイプくらいの太さが疲れづらいと感じました。しかし慣れも関係すると思いますのでもう少々使い込んでみるつもりです。
幸いスリムグリップはグリップの中ではそれほど高価な部類ではないので、一度試してみることをお薦めします。

TORC1RACINGのグリップはこちらをご覧ください。>>>>>

2020-03-26 14.04.02
普段愛用しているプログリップの791シリーズからTORC1RACINGのスリムグリップに換装しました。

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