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2019年10月 Archive

FEAL製 2020YZ250FX用 フォークボトムガード入荷しました。

今までのヤマハのフロントサスはボトムケースが薄くて破損してしまう場合がありました。
そうなると見た目も悪いんですが、サスペンションのメンテナンスをする際に余計な作業が必要になったりするのでガードしたいというのがこのアイテムの主旨です。

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ところが2020モデルになってからこの部分改良が加えられて破損しづらい厚さになりました。さすがエンデューロで快進撃が続くヤマハだけあります。
じゃあ、もうボトムガードは要らないかというと、それでもやはりささくれ立ってメンテの邪魔になる可能性もありますし、障害物に引っ掛からないように先端を丸くした形状はエンデューロには有利なアイテムでしょう。

本日入荷を致しましたのでサイトにも掲載しております。
詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

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今週末のJNCC AAGPにも持参致しますので是非ご覧ください。
価格はちょっとアップして税別6,000円になっております。
AAGPでは特価で販売致しますのでこの機会に是非!

ガエルネの靴クリーム

モトクロスブーツも革製が全盛だった頃はお手入れ用にミンクオイルが使用されるのが一般的でした。
革靴の保革油としてミンクオイルはとても使いやすく革を柔らかくそしてしっかりと守ってくれるものでしたが、良い革を使ったブーツの場合はあまり多用すると柔らかくなりすぎるという欠点もありました。逆にブーツの慣らしに使うと効果を発揮したわけですが、普段のメンテナンスには今回ご紹介するガエルネ ウォータープルーフポリッシュをお薦めしています。

蜜蝋を主成分としたこれは革を必要以上に柔らかくすることなく、保革油としても使えるためにユーザーの方からの評判も上々で先日完売した際には残念がる声をたくさんいただきました。
そのウォータープルーフポリッシュが装いも新たにして帰ってきました。

ウォータープルーフポリッシュというだけあって防水効果もあります。またパラフィン系なのでべたべたせず埃を巻き込んでしまうこともありません。ですから白いブーツにも安心して使用できます。
人工皮革が主流になったオフロードブーツにも光沢の維持や防水に効果を発揮します。
防水スプレーは樹脂部分の劣化を早めたりするので使用は控えた方が無難です。

■ガエルネウォータープルーフポリッシュ-蜜蝋-
利点:
・撥水効果が高い
・光沢が出る
・型崩れしづらい

欠点:
・強いて言えば寒い時期は塗り広げにくい

■ミンクオイル
利点:
・浸透性が高い
・革を柔らかくする
・薄く広げやすい

欠点:
・モトクロスブーツなどに使う場合は柔らかくなりすぎる時がある

使い方は簡単ですが、出来れば付属のスポンジで擦り込む前に指に取って温めながら塗り広げると良いでしょう。
特にオイルドレザー系は染み込みが良いので素早く塗り広げるのがコツです。
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■ガエルネ ウォータープルーフポリッシュ
100g 1,800円(税別)

お買い求めはこちらからどうぞ>>>>

今週末はJNCC最終戦にて出店致します。

今週末はJNCC最終戦 AAGPが長野県大町市の爺が岳スキー場特設会場にて行われます。
参加者の皆さんの奮闘も興味の的ですが、参加者以外でもAAGP 新企画である「GNCC エキスパートレッスン」を見学することが出来るそうです。

JNCCの名前の由来通り、GNCC(グランドナショナルクロスカントリー)の姉妹団体として毎年ライダー交流もしているAAGPで招待選手のレッスンを受けることが出来るというプレミアムイベントです。
これを誰でも見学出来るというのはオフロードファンには嬉しいプレゼントです。
土曜の11:00から14:00まで開催するようなので是非土曜から爺が岳にお越しください!

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エムシーギア&KYTヘルメットも土曜の朝から現地入りの予定です。
皆様のお越しをお待ちしております!!

TUBLISS CORE のパンク修理

  • Posted by: MC GEAR
  • 2019-10-28 Mon 19:08:43
  • タイヤ


日本の市場に本格的に投入されてからもう10年以上経つ TUBLISS COREはパンクは避けたいけど、ムースタイヤはエア圧の調整も出来ないので合わないというライダーに愛され続けています。

会場でよく聞くのは耐久性についてです。
確かに税別でも14,800円と高価なので1年持たないとなればコストパフォーマンスが低いと思われてしまうでしょう。
店長も長年これを使い続けていますが、耐久性についてはあまり考えたことがありません。というのもバイクに付けたまま下取りに出したりするので一個体を4年以上使ったことが無いのです。なので私程度の使い方であれば4年は持ちますよというようにお答えしております。
その間もインナーチューブだけは1シーズンごとに交換しています。このインナーチューブは高圧な上にこれが破損すると一気にエアが抜けて走れなくなるからです。そのためインナーチューブに関しては何年持つというのは試したことがありません。
使用条件によるんですが、これが破損するのはタイヤを外す際にレバーでこじり上げてしまうか、経年劣化で口金とゴムの接合部がはがれてしまうかのどちらかのようです。
なので保険の意味合いも兼ねて年に1回の交換をお薦めしております。

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その次にパンクについてもご質問をよくいただきます。
あまり低圧だと尖った岩などでタイヤカットする場合があるのですが、小さな穴の場合は上の画のようにチューブレスタイヤ用のパンク修理キットで修理することも可能です。
私が日高に出た時はウエストバッグの中に修理キットと小さなポンプを入れていました。元々ビードは落ちないのでパンクしたままでも走れてしまいますが、フロントなどは特にそのままだと走りづらくなるのでこれも保険代わりに忍ばせておきました。
ピットに帰れない長丁場のレースでもTUBLISSは心強い味方でした。

製品についてはこちらをご覧ください。>>>>

フィルターオイルは赤?緑?


エアフィルター用のオイルというと揮発性の高いタイプが主流の時期がありました。
今は水性の生活排水に流せるお手軽なタイプが人気です。

当店扱いのNo-Toilも水溶性なので洗浄が楽になっています。
室内で洗っても石油系の嫌なにおいがしないので家族の目も気にしなくて済みます。

そのNo-Toilには2種類のオイルがあります。レッドとグリーンです。

違いはレッドがアルコール系の溶剤を使用している点だけです。
グリーンよりも乾きが早いのでレース前日にメンテをした場合などは便利です。
ただ乾きが早い分適量を均等に塗らないとムラになる可能性があるので注意が必要です。

ムラになった場合は抵抗の少ない、オイルがあまり塗られていない場所に集中して空気が流れます。
そうなると充分なプロテクション効果を得ることが出来ずエンジンを痛める事にもなります。

そういった意味ではノンアルコールのグリーン系は乾燥時間が一晩くらい掛かるので、少し垂れるくらい多めに塗っても余分を絞り出してあげる方がムラが出来にくいでしょう。よく垂れたのを見てしっかりフィルターエレメントにオイルが乗っていないのではないかと思われるようですがそれはありません。

ちなみに価格差は単にその輸送コストの問題です。
危険物に指定されるために厳重な梱包(聞いたらびっくりするくらい厳重でした)が必要だからだそうです。その分特別なのかというとそういうわけではありません。

イージーさと慣れで選ぶならレッドを、余裕を持って整備する方はグリーンをお奨めします。

ちなみに良く聞かれるのがフィルターとフィルターオイルはメーカーを合わせた方が良いのかという事です。
確かにフィルターにはそのメーカーが特別しつらえたオイルを使う方が安心だと思うのは当然でしょう。
しかしノートイルのフィルターオイルはどんなメーカーのフィルターエレメントにもお奨めできると豪語しているメーカーです。安心して使用してください。
ただし日本車の場合は純正だと粘度の低いオイルでエレメントの設定をしている場合がありますので、空気抵抗になる場合があるという話も聞いたことがあります。社外品のエレメントでしたら問題はありません。

No-Toilについてはこちらをご覧ください。>>>>

今週末はチーズナッツパークにて出店と参戦です。

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今週末はチーズナッツパークで行われる独自シリーズ戦 Y2-XC に出店と参戦の予定です。
最終戦なので少し真剣に走るかと思いつつ、身体の調子もいまいちなので雨でなければ行われる土曜のイベントにだけ顔出すかなって感じにもなっていますが。

ということでいつもの通りKYT&エムシーギアで会場にお邪魔致します。
最近出店時も使えるクレジットカード決済を始めたので事前申し込み以外でもカード決済をご利用いただけますのでお気軽にお申し付けください。(でもまだ使い方がよくわかってないのでモタモタしていても大目に見てやってください。汗)
あとpaypayも使えます。

しかし今年は驚くほど週末に台風が接近しますね。
今回の21号は太平洋上を通過するだけで上陸はしなさそうですが、ばっちり土曜に本州の東側を通過します。
そのせいであまり天気が良くなさそうです。
もうこの時期はレース会場も寒くなりますので、レンズの曇り対策は万全にしましょう。
特にマッドコンディションだと石混じりの泥が飛んできたりしますので注意が必要です。

楽しく長く乗れるように身体には気を付けましょう~!

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レンズについて

日が暮れるのが早くなってきて、私がホームコースにしている成田MXPも夕刻になるとウッズの視界が悪くなるようになってきました。
この時期は西日対策も必要ですが、そういった暗さ対策も肝になります。

レンズ選びの基本では暗がりではイエローがお薦めですが、その理由はなんでしょうか?
黄色いなどの明るい色は本来瞳孔を絞って取り込む光量が減るように思われがちですが、実際には波長の関係でコントラストをくっきり見せる効果があるので暗がりでもしっかりした情報を得る事が出来るわけです。

といいつつウッズなど明暗が切り替わる場合は明順応が追い付かないので私はクリアかブルーを多用しています。また汗かきなので夏場はダブルレンズ(クリア)を使うことが多いです。

先日出た100%のARMEGAはこういったレンズ交換が楽なので多数のゴーグルを揃える必要がなくて便利です。
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レンズはこのようなしっかりしたパッケージに入っているので、そのまま持ち運びをするのにも便利です。

ARMEGAについてはこちらをご覧ください。>>>

以前ご紹介したレンズの透過率やお薦めの用途を再掲しますので是非参考にしてください。
なお、ミラーレンズは西日対策に最適ですが、傷つきなどを気にする方はティアオフを一枚貼っておくと傷つき防止になります。
お試しください。

HINO HARD ENDURO 受付開始!

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11月23日24日開催のHINO HARD ENDURO の受付が本日22:00から開始です!
毎年大盛況の大会ですので人気殺到が予想されます。
お忘れなく!!

HINO HARD ENDURO についてはこちらをご覧ください。>>>>

JNCC 最終戦 AAGPエントリー締め切りは本日24:00

JNCC最大のイベントであるJNCC AAGPは11月3日開催です。
その大会のエントリー締め切りが本日24:00になりました。
これを逃しても28日までレイトエントリー受付があるようですが、2,000円アップになりますのでお気を付けください。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>

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SG12に新色追加

昨日に引き続きがエルネ情報です。
このブーツは私が退社してから出来たブーツなのでこれに対しての裏話的なものは一切ありません。ですので、ガエルネについてちょっとお話してみます。

ブーツのデザインは外部デザイナーも含めたコンペをすることがあります。(今は知らないけど)
過去にこんなブーツを企画しているとデザイン画が送られてくることがありましたが、出来上がった物との差に驚くこともありました。
理由を聞くとこの色の切り替えしだと縫えないと縫子の長が意見するんだとか。当然機能的な部分への影響も考えて手直しするうちに全く別の物になるんだとか。ガエルネが質実剛健と言われるのはそういった外観に囚われるjことなくライダーのためになる機能を備えることに心を配ってるからなんですよね。
あとガエルネの本社は第一次大戦時に靴職人を集めて軍靴を製造した地域にあるので近くには色々な靴メーカーが軒を連ねています。
ガエルネの本社に入る道の角にはアルパインスターズがあったり、裏にSIDIがあったりとバイクファンにはたまらない土地になっていました。(今は知らないけど)
以前あるブーツの機構について開発を進めていたところ、ほかのメーカーに先を越されたことがありました。聞くと1回や2回じゃ効かないようです。聞くと飲み屋でリークしたんじゃない?と言われてしまうくらい各々のブーツメーカーで働いている人達が近くに住んでるわけです。(苦笑)私が訪ねた際も12時になると工場のスタッフが全員消えてしまいました。昼食は家に帰って取るのが普通だとか。通勤に何時間も掛ける日本人には理解出来ないくらい生活と職場が隣接しているのが普通だったようです。

閑話休題

そんなガエルネが最近色について高評価をいただいているのはきっと何か社内で改革があったんじゃないかと思ったりします。
今回ご紹介するSG12の新色もパステル調ですでにご好評いただいております。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

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GAERNE FASTBACKにエンデューロソールが追加されました。

エンデューロシーンで大人気のガエルネに待望のエンデューロソール仕様が追加されました。
色はブラックのみです。

このファストバックというブーツですが、開発初期は確かにモトクロスブーツだったんですが、試作品をライダーにテストしてもらったところ、日本でもちょっと柔らかすぎるという評価でIAライダーには敬遠されるくらいのブーツでした。
逆にその柔らかさがエンデューロに最適ということで開発の方向性を少し変えて足首をよく動くように改良されたのが先代のファストバックです。
このブーツも先日モデルチェンジをしましたが、そのコンセプトは変わらず動きやすさを重視したものに仕上がっています。
エンデューロソールについては単純にモトクロスブーツに装着すればエンデューロにもベストなブーツになるかというとそうではなくて、そのソールをしっかり地面に押し付けられるようなブーツ本体の柔軟性も必要になります。その点ファストバックは最適なブーツだと思います。
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ただED-PROのような登山靴にも装着されているようなブロックパターンが高くてシャープなものはオフロードレーシングブーツには少々不適な部分もあるために専用のパターンを採用しています。
ステップに引っ掛かりづらい形状と踏ん張った際にグリップしやすい部分にのみブロックパターンを配するなど長年ガエルネがエンデューロレースで培ったノウハウがこのソールに詰まっていると思ってよいと思います。
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ガエルネ ファストバックシリーズについての詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

ダートスポーツ ハッピーエンデューロにて出店を致します。

今週末10月20日に開催されるダートスポーツ ハッピーエンデューロにて出店をさせていただきます。
この大会は当初は群馬県の日野カントリーオフロードランドでの開催が予定されていましたが、台風19号の豪雨によってコース及びアクセス路に不具合が生じているために急遽成田MXPに変更になりました。

幸い成田MXPは15号の時ほどの被害はなく、月曜に店長も走ってきましたが何の問題もないばかりか、中止になった東日本エンデューロ選手権に向けて万全の整備がなされたコースは普段よりもベストコンディションといえるほどです。

是非楽しんで行ってください。

事前予約も受け付けておりますのでお気軽にどうぞ。

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当方からの発送について

夕刻に佐川急便のドライバーから集配不能地域が出ていることについて連絡が入りました。

台風の影響で一部配達不能の地域が出ています。
再開については当方も連絡待ちになっております。

■該当エリア
 宮城県:伊具郡丸森町、黒川郡大郷町(粕川)
 長野県:長野市(穂保)、上田市(諏訪形、小牧)、南佐久郡(北相木村、南相木村)

そのほか北海道への荷物も現在一時受付中止になっているそうです。

詳しくは佐川急便のサイトをご覧ください。>>>>

末筆になりますが、被災された方々にお見舞い申し上げます。
一刻も早く普段の生活が戻りますよう願っております。

100%ゴーグル入荷情報その2

ロールオフゴーグルの中でも一番人気の100%FORECASTゴーグル
そのFluo YELLOWは人気ゆえに欠品が続いていましたがARMEGAと一緒に入荷いたしました。
ロールオフゴーグルというと汚れるのが前提なのでセットになっている物はくすんだ色が多かったんですが、これは目にも鮮やかな蛍光イエローで個性を主張します。

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詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

100%ゴーグルの最上級モデル ARMEGA入荷!

以前から視界が広くてエンデューロ向き!とお薦めしてきた100%ゴーグルですが、本日更に視界の広いモデルが入荷しました。
その名はARMEGA
無敵艦隊の名を冠するこのゴーグルはその他のモデルとレンズから異なるALL NEWモデルです。

視界の広さとレンズ交換の簡単さ、それに顔への当たりの良さが今までの100%ゴーグルと別次元です。
一発でほれ込んでしまいました。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

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KYTヘルメットとの相性も抜群です。
何処も当たらずしっかりと顔にフィットします。
ノーズガードも邪魔にならないので不意の雨を気にするツーリングでも使いやすいと思います。
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成田試乗会中止のお知らせ

日本に近づいている台風19号のために各地のイベントが中止に追い込まれておりますが、予想進路上にある千葉県での開催が予定されていた今週末の成田MXPでのイベントもすべて中止となりました。
エムシーギアとしてはKYTヘルメットを持参してその良さを知っていただく良い機会だと思っておりましたが、甚大な台風被害が予想されるために中止の決断をされた主催者様のご判断を支持致します。

そんな中ヤマハは14日祝日に成田MXPに試乗車を持ち込んでくれるそうです。
乗れるマシンは以下の通り。
YZ 250FX 2台
YZ 450F 1台
YZ 125X 1台

台風一過でコースコンディションが不明ですが、興味のある方は鈴木健二選手の話を聞くだけでも為になると思いますよ。

ロールオフゴーグルとテグス

先日のJNCCほうの木大会は前日の天候が悪かったこともあってロールオフゴーグルの相談をたくさんいただきました。
元々マッドコンディションのモトクロスで始終飛んでくる泥をティアオフではさばききれなくなったのが恐らく考案された切っ掛けだと思うんですが、ロールオフはエンデューロにはちょっと不向きな点もあります。
それは…

雨に弱いという事

ロールオフは上から泥が入らないようにマッドフラップと呼ばれるひさしをフィルム上部に貼り付けますが、それだけでは水の侵入を完全に防ぐことは出来ません。経験した事がある方も多いと思いますが、大量の雨の時は毛細管現象でフィルムとレンズの間に入った水によって張り付きを誘発してフィルムが動かなくなるのです。
そのためにディンプル加工などをレンズに施すわけなんですが、それでも張り付きは起こります。

そこで出来るだけレンズとフィルムの間に隙間を作ることで張り付きを防止するためにテグス糸が使われるわけです。

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サンプルは100%ゴーグルのFORECASTシステムです。
取り付け用のビスを利用してテグスを張りますが、このようにゴーグルフレームからレンズを外して張るとフレームに取り付けた際に湾曲することでテグスに張力が掛かってしっかりと張ることが出来ます。

これは定番の平行張り
視界を妨げずにレンズを浮かせることが出来ます。
ただし最近はロールオフフィルムの幅が広いものが多いのでノーズとの干渉でスムーズな作動を妨げる場合があります。

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そんな時はクロス張りがおすすめです。
平行張りに比べて滝のような雨でも張り付きづらいのが特徴です。
ただし慣れるまで視界の真ん中でテグスがクロスしているので気になるかもしれません。
もっとも眼鏡なんかと同じなので慣れの問題です。

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セットして終了です。

ちなみに先日の日高では二日目ににゴーグルのレンズだけ外して走っているトップランカー達がいました。
なぜレンズだけ外したのかはちょっと謎ですが、湿度の高さと風が当たらない場所が多かったために曇りやすかったんだと思います。(外したゴーグルを持つより曇ったレンズだけ外す方が荷物にならないという判断かもしれません)

そんな悪条件の場合はレンズもダブルレンズにするとなお安心です。
100%ゴーグルとPROGRIPには別売のロールオフ用ダブルレンズもあって万全です。

詳しくはこちらをご覧ください。(100%ゴーグル)>>>>

プログリップゴーグルはこちらです。>>>>
ただし最近ラインナップされたVUSTAシリーズはまだシングルレンズのみになっています。

ARCレバーのパワーレバーシリーズが対応拡大

曲がっても折れずに戻るでたくさんの方にご利用いただいているARCコンポジットレバーに新たにHusqvarna TE/FE/TC/FC(17-20) MAGURAマスター用レバーが加わりました。
またブレーキタッチを6段階に変更出来るパワーレバーにクラッチ用が登場しました。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>
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10月14日は成田MXP大試乗会です!

再来週の10月14日は成田MXPにてオフロードマシンの大試乗会が催されます。
快進撃を続けるヤマハはYZ250FXの新型を、そして2ストロークにインジェクションを搭載したマシンを引っさげてくるKTMなど魅力的なマシンが一杯です。
店長がこよなく愛しているSHERCOも試乗できます。この乗りやすさはぜひ体感していただきたいです。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

ご自分のマシンと交互に乗り比べることができるのでコンディションに左右されずに良さを堪能することができるという貴重なイベントですので是非お誘い合わせの上足を運んでください!

エムシーギアはKYTヘルメットを持参して皆様のお越しをお待ちしております。

ニーブレースに負けないシートカバー

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最近シートカバーの引き合いが多くなって時代も変わったなぁと感じている店長です。
昔居た職場はテクノセルっていうシートカバーの輸入業務もしていたのですが、当時はまだシート張替があまり一般的ではなく、個人でやる人が少ない時代だったのでそれほど売れていなかったそうです。(私が入社した頃にはもう止めていた)

最近はシートの張替をしてくれるオートバイ屋さんも多く、また高性能なタッカーが安価で入手できたりするからでしょうか、当店でも様々なメーカーのシートカバーが売れています。

そんな激戦区になりつつあるシートカバーに驚異的なアイテムが追加されました。
それがシートコンセプトです。>>>>

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これの何が凄いってこのスーパーグリップシートカバーです。
サイドが厚手のラバーになっているのでニーブレイスに負けて穴が開いたりするのを防いでくれます。(ゴムなので多少は磨り減るかも知れませんがシート生地よりは圧倒的に強いです。
またこの部分がグリップしてくれるので、シッティング時に内股気味に締めると腰が動かずに安定します。これはコーナリング時にも当てはまります。
是非体感してみてください!

店長も長いことテストしていて耐久性にも問題無しと判断しました。
ただ取り付けはエアタッカーや電動タッカーが無いと辛いかも知れません。

JNCC 最終戦 AAGPの受付は今晩17:00から!

  • Posted by: MC GEAR
  • 2019-10-01 Tue 13:59:47
  • 未分類
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もうJNCCも最終戦AAGPを迎える時期になりました。
舞台はおなじみ爺が岳スキー場特設コースです。

今年はアンドリュー デロング選手(HONDA)とジョシュ スツラング選手(Kawasaki)が招待選手として参戦します。
GNCC XC1 オープンプロクラスでスツラング選手は11戦消化時点で5位、デロング選手は7位に位置しています。
残り2戦でどうなるか興味津々です。
最終戦Ironmanは10月26-27日開催なのでAAGPの段階でランキングは確定しているはずです。
GNCCのサイトはこちら>>>>

AAGPのエントリー開始は本日10月1日17:00からです。
詳しくはJNCCのサイトをご覧ください。>>>>

エムシーギアは今回もKYTヘルメットの展示試着と会場特別価格でのご提供をいたします。
事前にお申し込みいただければ会場に持参も致しますのでお気軽にご相談ください。

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