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2019年04月 Archive

さよなら グラファイトチェーンルブ 

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ドライなグラファイトコーティングでチェーンだけでなく工夫次第で様々な場所に使用出来るグラファイトチェーンルブを特価で御提供しております。
これはグラファイト(黒鉛)のコーティング剤で、黒鉛は身近なものだと鉛筆の芯の素材にも使用されています。

特徴は乾くと埃などを寄せ付けないところです。それなのに潤滑性が高いために埃が多い場所で使用するオフロードバイクには最適な潤滑剤です。例えばレバーの可動部分やスロットルチューブの内側(ハンドルの外側)に塗ることで異物を引き込まずにスムーズな動きを確保出来ます。
この特性から鍵穴に塗ることで鍵のトラブルを回避することが出来ます。屋外駐車のメインキーやキーロックに強くお薦めします。(実は店長のチェーンはこれを塗る前に固着して大変なことになった事がありまして…)

また電導性があることから接点復活材として配線のコネクタなどにも使用出来ます。

wikipediaを見るとワイパーゴムに使用するとビビリが低減するともあります。(これは後日テストしてみます。)

このような事から当店でもファンが多いケミカルなんですが、輸入元さんが取り扱いを止めるということで今回特価で御提供させていただくことにしました。ファンの方はもちろん、まだ使用したことが無い方も是非このグラファイト体験をしていただきたいと思っています。

グラファイトチェーンルブについてはこちらをご覧ください。>>>>

ハンドガード考

エンデューロでハンドガードに求められるのは何でしょうか?

まずハンドガードと言っても大まかにクローズタイプとオープンタイプに分かれます。
クローズはバーエンドまでガードが覆っているタイプで、オープンはフラップのみでバーエンドには接続されていないタイプを指します。
そのクローズタイプにも金属製と樹脂製があってそれぞれ用途に合わせて選ぶ必要があります。
今回はこのクローズタイプのハンドガードについてご説明します。

■金属製
近年関東でも流行ってきているハードエンデューロでは転倒や障害物との接触を考慮して金属製が主流になっています。
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■STEALTH FF ハンドガード

文字通りアルミやジュラルミンなどを用いてハンドル廻りを保護するのがこのタイプです。
メリットは強固なプロテクションでレバーなどを守ってくれます。

デメリットはその重量です。いくら軽量素材を使っていると言ってもハンドルのエンドまで覆うためにハンドリングに与える影響は結構なものです。エンデューロ=金属製ハンドガードというイメージもありますので新車時からこれを装着している人も居るのですが、そんな人が一度ハンドガードを外して乗ってみるとその軽さに驚くというのはよく聞く話です。
またハンドルにしっかり固定しないと意味をなさないために手を巻き込んだまま転倒して怪我を誘発するというのも稀にですがあります。

ただし、マシンが直立状態から転倒するような場合(立ちごけに近いシチュエーションは結構あると思います)ではバーエンド部分に掛かる荷重は想像を絶するものがあって、後述する樹脂製では破損してしまうことが多々あります。もっとも金属製でもその衝撃で曲がってしまうこともあるのですが、余程でなければレバー操作に支障は出ないでしょう。

このようなキャラクターなので転倒しやすい類のレースや何があってもレバーを守ってくれるガードが欲しい場合は金属製がお薦めです。

■樹脂製
金属製の重さを嫌ったり、ウッズなどで立木にハンドルが当たった時の衝撃を逃がしたい場合は樹脂製がお薦めです。 


■ACERBIS TRI FITハンドガード

樹脂製のメリットはまずその軽量さです。また柔軟性をもつことから障害物に接触した際にその衝撃を上手く流してくれてハンドルを撮られづらくする効果もあります。

デメリットは金属製に比べると破損しやすいこと。特に前述の立ちごけに近い角度からの転倒でバーエンド部に衝撃が加わった際に折れやすいというところです。

ただ上に挙げているACERBIS TRI FITハンドガードはステーなども樹脂なので走行時の衝撃は回って逃がす構造になっています。
それは逆にレバーガードとしての役目は期待出来ないことも意味します。なのでこのガードを使う際は曲がっても折れないで有名なARCレバーの併用をお薦めしています。
こんな事から転倒からレバー類を守るよりも走行時に障害物に当った際にそれから手を守るのが」この樹脂タイプの用途になります。
それでは今回触れなかったオープンタイプでもいいのではないかと思われるかも知れません。この樹脂タイプがオープンタイプと違うのはバーエンドまでステーが延びていることです。これによって例えば泥沼や腐葉土で転倒した際にバーエンドが地面に刺さってしまって抜きづらくなるという現象を回避出来ます。またクローズタイプの方がオープンよりもより大きな障害物から手を守ることが出来ます。
このようなことからウッズやふかふかの路面が多いエンデューロではこの樹脂タイプをお薦めしています。

なかなかレースに合わせてガードを替えるという方はいないと思いますが、自分の好きなレースは何回か経験すると方向性が定まってくると思います。その時にハンドガードも見直してみてください。

今週末はJNCC鈴蘭大会にて出店いたします。

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今週末はJNCC第三戦ワイルドボア鈴蘭大会です。
あっという間にもう3戦目なんですね。

鈴蘭というと真っ先に思い浮かぶのが、そう「鶏ちゃん(けいちゃん)」です。<違う(笑)
というのは冗談で、本当はスキー場に撒かれたウッドチップが雪や風雨に流されてゲレンデの一番下にたい積しているウッドチップ沼がスタート直後の難所になるところです。
以前は全開ヒルクライムみたいな縦にコースを切ったりしたんですが、南面に位置するゴルフコースとの兼ね合いでそのレイアウトは1回限りになってしまいました。ちょっと残念ですが、長く続けるには仕方が無いですよね。

最近はJNCCの萩原氏がコースレイアウターをやっていますが、今年はスタート直後はウッドチップ沼方向ではなくクラブハウス側に向かって、それからウッドチップの方に方向転換するようです。ちょっと残念。(笑)何にしても序盤からいつもと違う雰囲気になるので楽しみですね。

エムシーギアはいつも通りKYTヘルメットの展示試着に色々なオフロード用品の展示を行っております。
この時期鈴蘭は涼しいはずですが、こういった時に熱中症になりやすかったりするので皆さんご注意ください。ハイドレーションパック関係も持参の予定です。

今回はゴールデンウィーク序盤という事もあって行き帰りの道路も混雑が予想されますので皆様充分注意なさってください。

キャンオフ東日本 第1戦成田MXパークエントリー開始

成田モトクロスパークではJEC系のLites!、それに大試乗会や独自開催の夏祭りでのエキシビジョンレース以外にも大学生を主体にしたキャンパスオフロードというレースが開催されています。
このキャンパスオフロードは学生二輪連盟が主体となるレースで、実は歴史も長く店長が学生時代に付属していたサークルが学二連に加盟したために出たこともあるくらいです。現在は運営も含めて学生が行っており、近年は学生以外もOB枠での参加が可能になっていますので30年前に学生だった店長も数年前に参加させていただきました。(久々でしたが、学生主体のいい意味での緩さはそのままでした。)

そんなキャンパスオフロード(通称キャンオフ)の第一戦が5月19日に成田MXPで開かれるのですが、そのエントリー受付が本日より開始されました。
開催は80分と120分の2クラス。各々学生/OBでクラス分けします。(もうちょっと細かいですけど)
エントリーフィーは学生が6000円、社会人が9000円です。
その他保険料の2000円が各々加算されます。

エントリー受付は今日から5月12日までです。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

エムシーギアとしては伺いたいのですが、この週は全日本エンデューロ選手権に店長が参戦しておりますのでちょっと厳しそうです。(店長はNBクラスなので土曜開催になりますから、頑張れば日曜に成田に移動も可能ですけどね…)

ゴールデンウィーク休業

今年は改元などもあって一般的に長いゴールデンウィークになりますが、当店も例年通りカレンダーに準じてお休みをさせていただきます。

期間中のお休みは以下の通りです。

4月27日 JNCC 鈴蘭
4月28日 JNCC 鈴蘭
4月29日 休業
  :
5月5日 東日本エンデューロ選手権
5月6日 休業

5月7日 通常営業

休業期間中もご注文は承りますが、出荷や返答は5月7日以降となりますのでご了承ください。
東日本エンデューロ選手権は出店ではありませんが、ご要望いただければ現地納品も承りますのでお気軽にお申し付けください。

ご迷惑をお掛けいたしますが宜しくお願い致します。

e-belt再入荷しました!

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一部のサイズが長らく欠品していたe-beltが再入荷しました。

これは一般的にはウエストベルトと呼ばれたりキドニーベルトと呼ばれ、腹筋と背筋のバランスを取ったり内蔵の揺れを軽減するものです。
特にオートバイライディングはヘソの部分を意識して乗れなどとアドバイスを受けたりするほどで、身体の中心であるこの部分は特に重要です。マシンにしっかりと荷重出来るかは腰によって変わってくるからです。
また長距離を走ると分かるのですが、このようなベルトをせずに走ると疲れ方に差が出ます。あるラリーライダーから聞いたのですが、ベルトをしないと内蔵が揺られてしまいそれが疲れに直結するのだそうです。ですから骨盤を包むようにしっかりと内臓を固定してくれるようなベルトが一番なのだとか。

そんなベルトも当店では過去色々なメーカーの物を扱っていましたが、今はこのe-beltのみになっています。
というのもこれがしっかりしている上に長持ちするのです。
自慢じゃありませんが、ふくよかなお腹を持つ店長はベルトにはうるさいです。変な方向からも力が掛かるせいか安物だとすぐにベルクロが駄目になって使えなくなったりします。ところが今使用しているe-beltは優に5年以上使用していてもパリッとしているんです。コスパ高すぎでリピートしてくれないじゃないと思うほどです。(苦笑)
また独特の形状で腰に沿うためにずれづらいのも特徴です。気がついたらずれて腹巻になっていたなんて経験を持つ人には強力にお薦めします。
もちろんサポート力も特筆ものです。腰痛で悩んでいた頃に普段でもこれを使うことで随分と助けられました。
そんな感じで少々値が張るにも関わらず他の取り扱いを全部やめてしまったわけです。

長い目で見るとコストパフォーマンスが高いアイテムですので是非一度ご検討ください。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

ヘルメットの試着サービス継続中&IS-X NORO CLOSERについて

ここ数年はMC GEARの出店と同時にKYTヘルメットの展示と試着を行っていますが、中でもヘルメットは試着してみないとどんなに良さそうなヘルメットでも買うのに躊躇してしまうので大変ご好評いただいております。
軽い!と驚かれても頭に合わなければ使えませんものね。

今のところ国産ヘルメットユーザーの方はKYTヘルメットもほぼ同じで大丈夫なのですが、中には若干のフィッティングが必要な方もいらっしゃいます。
当店の出店時にはそんな方の頭に合うように簡単なフィッティングサービスも行っています。
そしてその仕様のヘルメットを追加料金無しでお求めいただけます。

無論ですが、試着は無料ですのでお気軽にお申し付けください。

KYTヘルメットについてはこちらをご覧ください。>>>>

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ヘルメットの話題になったのでIS-X NORO CLOSERも御紹介いたします。

これからの季節はヘルメットの臭いが気になりだします。
特にハードな運動をするオフロードバイクの場合はいくら乾かしたとしても臭いを完全に取ることは出来ません。
そんな時にお勧めなのがIS-X NORO CLOSERです。

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イベント会場で汗臭かったヘルメットにこれを吹き付けた途端、臭わなくなったのには正直驚きました。(その場で仕入れしたほど)
汗臭くなるこれからのシーズンにお勧めです!

詳しい原理などはこちらでご説明しております。>>>>

今週末はチーズナッツパークにて出店予定です。

今年もレースシーズンが本格化してきて各地で様々なイベントが開催されていますが、中でも定額制エントリーフィーという珍しい方式を取っているチーズナッツパークのワイワイエンデューロ(通称Y2-XC)に今年もエントリーさせていただきました。
折角行くのだからと出店もさせていただく事になっています。
出店していいかと聞いたら、「好き放題やってください(笑)」と快諾いただきました。(笑)
という事で今週末(4月21日)はチーズナッツパークにて出店致します。参加者の皆様宜しくお願い致します。
また5月26日開催予定のMount モンキースクランブル(通称モンスク)にも伺う予定です。

今週末は今年も土曜から伺う予定になっております。
有志の前夜祭(予選とも言うらしいです)でも宜しくお願い致します。

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店長が走った東日本エンデューロ選手権開幕戦

最近出店でのレポート(通称パドックレポート)が中断中ですが、ダラダラとつまらないパドックレポートはちょっと中断して店長視線での雑感をご報告するかなと構想を練っている最中です。(もともと雑感だったのは置いておいて)

そんな感じで今回は出店をしなかったMFJエンデューロ選手権の東日本エリア戦に参戦した雑感を御紹介します。

まず何故オンタイムエンデューロが多いMFJエンデューロの東日本エリア選手権に出ることにしたのかから。
ずばり歳を喰って2時間や3時間ずっと走るのが辛くなったのと、オンタイムエンデューロのゲーム性が楽しく感じたからです。
JNCCのようなクロスカントリーレースの方がコース上で抜きつ抜かれつが出来る方が競い合っている感じがして面白いんですが、オンタイムは自分との闘いという感じで色々考えるプロセスに面白みを感じた次第です。ここのコーナーはこのラインが最速だけど、次のコーナーへの繋がりや全体のリズムを考えるとこっちかななんてプロっぽい思考をするのに憧れたわけです。
実際は初心者クラスの末席を汚している状態ですけど、コース上で何度も抜かれることが無いので安心して走れるというのもメリットの一つでした。

で、今回の東日本エンデューロ開幕戦はハードエンデューロで名を馳せている日野カントリーオフロードランドでの開催とあって事前にハード目に振るという話だったのですが、その言葉どおり今までのエリア戦とは少し違う感じの難易度になっていました。からといって凄いハードなのかというとハードエンデューロ業界(笑)的にはミディアムよりも簡単な設定だったようですが、タイムを削るのが肝のオンタイムではその削り方が分かりづらいという絶妙の構成でした。改めてコースディレクターやスタッフの方々のご尽力に頭が下がる思いです。
店長が参加した全日本クラスでは入門クラスになるNBは60名超のエントリーがありましたが、致命的な渋滞もなく誰もが緊張感を維持したまま自分の限界にチャレンジできたはずです。上のクラスの人がよくいう「全員がオンタイムでテストのタイムだけで順位が決まるのであれば未舗装路のジムカーナではないか」といった部分を良い意味で裏切るレースだったと思います。
終わった後のエントラントの評判も私が聞いた限りでは良好だったようです。もっとも各人色々残念や宿題を抱えていたようですが。(含む私)

天候も春らしい暑くも無く寒くも無くで、心配された雨もNBは最後の1周だけぱらぱらと降り始めた程度でベストコンディションでした。
今年エリア戦は色々とバラエティー感豊かな構成になっているようですのでオンタイム未経験の方でも楽しめると思います。
是非一度体験してみてください。

出店はGW初日のJNCC鈴蘭から再開いたします。
その前にチーズナッツパークの独自シリーズ戦Y2-XCでの出店も行う予定になっております。
また宜しくお願い致します。

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ゴーグルが大事なのはわかるけど、何が良いだろうか?100%編

発売開始から大好評の100%ゴーグル
デザインのクールさと種類の豊富さで多くのライダーから支持されています。

カラーモデルの豊富さから自分のスタイルに合わせやすいのと、日本人の顔にもフィットする柔軟なフレームが受け入れられたのでしょう。
100%はその他、視界の広さとオプションの多さもアドバンテージになります。

まずはモデルの種類から
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最上級モデルのRACECRAFT
これはアウトリガーストラップを採用しています。
アウトリガータイプはゴーグルのフレームを横から引くのではなく、前から押さえるようにするためにフィット感が高いのが特徴です。ただ開口部分は狭いのでメガネとの併用が難しいと思います。
またこのアウトリガーが邪魔になって後述するようにロールオフシステムが取り付け出来ません。

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次にミドルモデルのACCURI
ベーシックなストラップシステムを採用していて肌触りもよくコストパフォーマンスの高いモデルです。
小振りなメガネでしたら併用も可能ですが、メガネユーザー用もラインナップされています。
一目で100%と分かるフレームデザインも人気の秘密でしょうか。

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最後に入門モデルのSTRATA
レンズは上位2機種と同じ物を使用していながら当店実売で4000円を切るコストパフォーマンスの高さが特徴です。
フレームの造形の簡略化とスポンジ部分などにコストカットが見て取れますが、使ってみれば100%らしい安心の視界と装着感を提供してくれます。

■オプショナルの豊富さ
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レンズはスタンダードなクリアとカラーレンズの他にミラーレンズやダブルレンズなど様々なシチュエーションに対応するものが用意されています。
レンズの曇りづらさではariete>>PROGRIP>100%という感じですが、お求めやすい価格なので頻繁に替えることでいつもすっきりした視界が確保出来るのはアドバンテージでもあります。

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また昨年進化したFORECASTというロールオフシステムは従来の別付けフレーム方式からレンズ直付けに変更されてより広い視界を提供してくれるようになりました。ゴーグルとセットになっているモデルが格安なのも特徴です。またPROGRIPと同様にロールオフ用のレンズにダブルレンズがラインナップされたのもエンデューロライダーには朗報でした。
ただし残念ながらRACECRAFTモデルはその特徴的なアウトリガーフレームが災いしてロールオフユニットが装着出来ません。
そのためティアオフ禁止のレースが多いエンデューロではACCURIかSTRATAがお勧めです。

■最後に
個人的にはストラップのカラフルさも100%ゴーグルの魅力だと思っています。
最近メッキロゴもラインナップされていてこの部分で選ぶのもアリかと思うほどです。
実際100%もそれを見越してパッケージの裏側を一部透明にしてストラップのデザインを見せるようにしています。これは当店扱いだと100%だけです。それくらいストラップにもこだわっているんですよね。
実際ライディング写真などを見るとフレームの形状よりもストラップの方が目立ちますのでこれは正しい選択だと思います。

あまりに色数が多いので詳しくはこちらをご覧ください!>>>>

ゴーグルが大事なのはわかるけど、何が良いだろうか?PROGRIP編

昨日は曇らないゴーグルで有名なarieteを御紹介しましたが、今晩はarieteが登場するまで曇らないゴーグルの代名詞だったPROGRIPです。

とは言うものの、別に曇らない性能が落ちたわけではなく、単純にミリタリースペックのarieteの方が曇らないだけの話です。
で、PROGRIPがarieteよりも優れているのは広い視界。
フレームの柔軟さでフィット感も高く、視界が広いために多くのエンデューロライダーをファンに持っています。
この視界の広さはロールオフと組み合わせた際にも際立っていて、コンディションが悪くなった時でも普段と変わらない視界を確保してくれます。
店長はロールオフが必要になった時はPROGRIPを好んで使っています。
ハイスピードの場合は視野の狭さはそれほど気にならないのですが、コンディションが悪かったりテクニカルなコースだったりしてアベレージが下がるとこの視野の広さが結構気になりますから。
ロールオフ用のダブルレンズがあるのもチョイスする一因です。

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こちらは新しく出たVISTAとロールオフのセットモデルです。
近年どんどんフィルムの上下幅が大きくなっていますが、これはとうとう50mm(スタンダードは31mm)というびっくりサイズです。
お陰でVISTAゴーグルはレンズも専用設計になっています。今までモデルが変わってもレンズが共通だったPROGRIPからするとそれぐらい視野の確保を積極的に行っている証拠でもあります。

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こちらはそれまで最大幅を誇っていたロールオフユニットとのセットモデルです。
フィルムの幅は39mmです。店長は悪天候の時は主にこれを使用しています。

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最近当店の赤札ページでリーズナブルなPROGRIPゴーグルも御紹介しておりますので是非お試しください。
ただこのモデルはダブルレンズの装着に難があるのでシングルレンズ使用が前提になります。

PROGRIPゴーグルについて詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

特価の赤札市はこちらです。>>>>

ゴーグルが大事なのはわかるけど、何が良いだろうか?

ゴーグルはライディング中だけではなくエンジンの掛かったバイクが近くにあるだけでもした方がよいというのは過去にも何度かお伝えしていますが、ではどんなゴーグルがよいのでしょうか。

これは結構会場でも相談を受けるんですが、実際には全てが何処よりも優れているというゴーグルがなかなかありません。
当店でお薦めしているのは100%、ariete、PROGRIPですが、それぞれ特徴があってオールマイティーに薦められなかったりします。

まず最近人気急上昇のarieteゴーグルについて。
これの最大の特徴はもう呆れるくらいに曇らないことです。
口コミで指名買いされる方はほとんど曇らないって聞いたのでとおっしゃいます。
実際店長も使っていますが、これがどんなシチュエーションでも曇りません。
マッドコンディションでバイクを押していても曇らないのには驚きました。曇ったと思ったらバイクから立ち上る湯気がレンズの外側についていて曇っていたというくらいです。

ただ上下の幅が少し狭めなので視界の広いゴーグルに慣れた方には少し違和感があるといわれたことがあります。
またレンズが秀逸な分メンテナンスには気を使わないといけません。と言っても水洗いするだけなんですが。(洗剤厳禁)

当店で取り扱っているarieteゴーグルには2種類あります。
フレームはどちらもライディングクロウズというタイプですが、シングルレンズ(ミラー+クリア)のプラスとダブルレンズのフローの2種類です。
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プラスは高価なライトスモークミラーレンズが装着されています。またクリアレンズも1枚付属です。
価格もリーズナブルに抑えられていますのでこれからの季節にお薦めです。

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もう一つのフローはシングルレンズでも元々曇りづらいのにさらに曇りづらいダブルレンズが標準で装着されています。
こちらは付属品は無いのでシングルレンズがよい場合は別途お求めください。

このほかロールオフを装備したモデルもありますので雨天や雨後のレースでは大変重宝しますよ!

詳しくはarieteのページをご覧ください。>>>>

他のゴーグルについてはまた明日以降御紹介いたします!

今週末は日野オフロードカントリーランドにおります。



今週末群馬県の日野オフロードカントリーランドにて行われる東日本エンデューロ選手権開幕戦に店長が参戦いたします。
今回は出店は致しませんが、必要なアイテムがありましたら持参致しますのでお気軽にお申し付けください。

ただオンタイムエンデューロに必須のカードホルダーは残念ながら欠品しております。
先日のSE-E第2戦がチェックカードを携行する競技だったために完売してしまいました。予想外でした。

次回入荷は未定になっております。すみません。

GAIA ジャンピンジャック 開催日変更のお知らせがきました。

JNCCのメール登録をしている方には既知のことですが、5月12日に予定されていたGAIA ジャンピンジャックが積雪のためにコース設定が出来ず延期になったそうです。
5月5日開催のWEXには影響が無いようですが、初開催のハードエンデューロなので万全を期したいのでしょう。
新たな開催日は9月8日になります。

そのため5月12日は高橋ロッシ選手をゲストにしてスクールとフリーライドを行うようです。
フリーライドの受付は4月16日からの予定です。
コースディレクターの高橋博(ロッシ)選手がツイートでも説明してくれています。


ハードエンデューロフリークはもう少し待ちましょう!

店長お勧めのタイヤ交換方法

  • Posted by: MC GEAR
  • 2019-04-05 Fri 19:26:50
  • タイヤ
今日某ロード系がお仕事のライダーがオフ車のタイヤ交換をしている動画をアップしていたんですが、リムロック(ビードストッパー)が2個あることで随分苦労していました。
リムロックをリムに付けるとリムから飛び出た分が邪魔になってビードがくぐってくれないわけです。
なのでタイヤをはめてからリムロックを入れたりと方法は様々なのですが、店長みたいに歳を食うと楽をしたいので同じ様にリムからはみ出るので特殊な組み方が必要なTUBLISS COREタイプ(本当は何て呼ばれるのか知りませんが、昔からあるやり方です。)を使って組むようにしています。


3:40くらいからタイヤをはめる作業になっています。

要するに一度タイヤの中にリムを落としこむわけです。
チューブを使用する場合はこの段階でタイヤの中にチューブを入れます。バルブはリムに通してナットで仮止めしておきます。
その後表裏のビードをはめていくだけです。
この方法だと5個だとうが10個だろうが苦労無くはめることが出来ます。

ここで便利なのはTUBLISS用のガイドプレートです。
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入れやすくするためにビードクリームなどを塗るとタイヤが逃げてなかなかリムを落とし込むことが出来ない場合がありますが、このガイドプレートがあればすんなりと入ってくれます。

明日はオフロードパーク白井でタイヤ交換の実演などが行われるようなのでこのガイドプレートも持参致します。
興味のある方はご覧ください。

BULLETPROOF DESIGN 取り扱い拡大

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チェーンガイドサポートでご好評いただいておりましたBULLETPROOF DESIGN製品の取り扱い幅を拡大します。
現状はほとんどが取り寄せ対応となりますが、ラジエーターガード各種をサイトに掲載いたしました。

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店長もSHERCO用にはこれをチョイスしました。
びっくりするくらいぴったりと設計されているのでラジエーターが歪んでいると取り付けが難しくなるほどです。
その分横からの衝撃にも耐え得る設定になっていて安心出来ます。立ちごけの多い店長としてはこれから随分お世話になりそうです。(汗)

またこのガードは破損した場合の保証もあるので安心です。詳しくはまたご案内したいと思います。

BULLETPROOF DESIGN製品についてはこちらをご覧ください。>>>>

SE-E第2戦 SHIRAI DRAGON RIDEにて出店致します。

今週末に茨城県のオフロードパークSHIRAIで行われる SE-E第2戦 SHIRAI DRAGON RIDEにて出店をさせていただきます。
出店は主に土曜で、日曜はテントを立てない予定です。
土曜にはタイヤ交換の講習などが予定されておりますので是非お立ち寄りください。

ただし、タイヤ交換に最適のT.S.K.タイヤレバーが現在欠品しており4月末頃入荷の予定になっております。
それ以外にもタイヤ廻りの作業に最適なアイテムを揃えておりますので是非ご覧ください。

観戦も可能ですのでお時間がございましたら是非お越しください。>>>>

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本日より受付の2戦と1イベントの御紹介

本日は全日本エンデューロ選手権、東日本エンデューロ選手権、それにフリーライドイベントの受付が開始されました。

まずは先日開幕したばかりの全日本エンデューロ選手権(JEC)の第2戦 中日本大会の御紹介です。

開催日は5月18日(土)にウィメンズ・NB・ジュニア・承認クラス、5月19日(日)にIA・IB・NAクラスになります。
1DAY開催なんですが、クラスによって開催日が異なるので要注意です。特にウィメンズ・NB・ジュニア・承認クラスは土曜開催なので下見をする場合は金曜入りをしなければならずお休みが取りづらい人には厳しい日程になります。
また広島ではウィメンズ・NA/NB・ジュニア・承認クラスのタイヤ規制はなかったんですが、今回は全てのクラスにタイヤ規制がありますので要注意です。

詳しくはこちらをご覧ください。(JEC-PRO 全日本エンデューロ第2戦情報)>>>>>

続いて東日本エンデューロ選手権 第2戦 Mt.グランビュースキー場大会です。

開催日は先にご紹介したJECよりも2週間早い5月5日(日)です。地方選手権なので開催クラスはIB/NA/NB/ジュニア/承認Bになります。
グランビュースキー場は初開催なのでどんなコースになるのか楽しみな上に東日本エンデューロ選手権では比較的珍しい3時間のクロスカントリー形式になっています。(全クラスが一斉に走って着順を競うタイプ)
こちらは全クラスタイヤ規制はありません。
なお、前日から会場入りする方のために宿泊パックが用意されています。(パドック泊の可否には言及されていません)

詳しくはこちらをご覧ください。(JEC-PRO 東日本エンデューロ第2戦情報)>>>>

最後に昨年夏に行われて大好評だったFun Ride Festival が今年も開催されます。

新潟県糸魚川市にあるシーサイドバレー糸魚川スキー場を貸し切って行われるフリーライドイベントはレースでは見落としてしまうような絶好のロケーションの中で仲間や豪華ゲスト陣と一緒にバイク三昧してしまおうというものです。
昨年当店は出店をさせていただき、合間にバイクにも乗ったのですが、緩く流れる時間と絶好の景色、そして旨い物三昧の2日間はパラダイスと表現するしかありませんでした。レースでカリカリするのも楽しいんですが、たまにはこういうイベントでバイクに乗る楽しさを再発見するのも良いかも知れません。

詳しくはこちらをご覧ください。(Fun Ride Festival 2019のfacebookページ)>>>>

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色々イベントが目白押しでチョイスに苦労しますね。

現在他にも現在受付をしているのは以下の通りです。(日付けは開催日です。締め切り日はリンク先をご確認ください)

2019中日本エンデューロエリア選手権 R2(4/21)>>>>

2019 MFJ公認&承認 九州エンデューロチャンピオンシップ(4/21)>>>>

JNCC ワイルドボア鈴蘭(4/28)>>>>

2019 CROSS MISSION R-1 勝沼(4/28)>>>>

CROSS MISSION オフ・アスレチック(5/3)>>>>

WEX ワイルドクロスパークGAIA(5/5)>>>>これのみ4/2より受付開始です

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