2009-07

ブーツ修理について

山川さんのBBSを拝見していてブーツについての注意点を思い出しましたのでここで紹介させていただきます。

ブーツを長い間放置すると樹脂の劣化が加速してしまい、数年後に履こうとしたら樹脂部分だけボロボロになったという話をメーカーを問わず聞きます。
新品中古を問わず数年間倉庫や物置、押入などで寝かしっぱなしの場合が多いようです。
症状としては加水分解したようにボロボロと崩壊する感じです。

実は私の周りにもサイズが合わなくてずっと物置にしまい込んでいたらやはり同様にボロボロになった物があったのですが、実はそれとほぼ同じロットで入ったはずの私のブーツは今も現役です。

樹脂部分の寿命が短い物も確かにあるとは思うのですが、どうも共通項は「長い間放置」のようです。

詳しいことは調べていませんが、劣化の程度には新鮮な外気に触れている物とそうでない物に差がでるのでは無いかと思うのです。

ですから履かなくて死蔵しているブーツは早めに仲間に転売するか、自分のバイクを引っ張り出すかしてたまには履いてあげてください。

P2010003.jpg
これは死蔵していたブーツを引っ張り出したら樹脂が崩壊した一例。左の物に付け替えました。

樹脂崩壊はその他揮発性の高い物の近くに置いたり、防水スプレーを使用してその揮発成分にやられてしまった場合や、ガソリンが掛かったまま袋に入れて放置した場合などに起こった事があります。

お気をつけ下さい。

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管理人:MC GEAR
10年あまりブーツの輸入会社に勤務していたノウハウと自身が20年オフバイクに乗ってきた経験を駆使して様々な物をお薦めするショップです。
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