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2009年03月 Archive

SUGO 2DAYSが近づいて来ました。

本日で3月も終わり。SUGO 2DAYSも開催まで10日あまりです。
今年は知人・友人で何名かオンタイム制初体験というのが出ていますが、色々難しいというイメージが付いているようで参加までちょっと躊躇している様子も見受けられました。
実際にはそんなに難しいことをしているわけじゃ無いんですが、競技ですから最低限のルールを知らないと慌ててしまいます。

私の経験からはこんな事を抑えておけば問題ないと思います。

■スタート前にすること
 ・自分のチェックポイントの入り時間をガムテープなどに書いて見やすい位置に貼っておく
 ・後述しますがマジックペンも持つと良いでしょう。
 ・時計の時間合わせ
 ・時計はバーパッドでも腕でも良いので見やすい位置に装着する
 ・燃料はちゃんと入れておく<慌てていると意外にやっちゃいます。パルクフェルメに入れると給油できません。
 ・プラグレンチとプラグくらいは持って走る(タイヤ交換する場合はアクスルシャフトを緩める工具なども持つと良い)

■走行中
 ・1周目はテスト区間でもタイムを計らないのでゆっくり下見する。
 ・早着は決してしないこと(タイムチェックに大きな時計がありますので自分の時間になったら入るだけ)
 ・遅着してしまったらタイムチェックに素早く入る。急いでいるのは分かるけどチェックが終わったら深呼吸して次のタイムチェック以降遅着分後ろにずれる事をマジックで書き込む(5分遅着したら次のチェックは予定より+5分になる)
 ・1周終わってピットに入る前にタイムチェックがあります。昨年だとトンネルくぐってすぐの所に時計があるのでそこで時間調整が出来ます。
 ・最終周のタイムチェックが終わると整備時間があります。その次にパルクフェルメに入れる時間も指定されています。整備が必要な場合は自分の時間を見誤らないようにしましょう。
 ・テスト区間のin時間は決められていないので前走車と出来るだけ距離を取りましょう。前車がはまった場合などにラインを変えるスペースを確保するためです。

■サポートの人
 ・ライダー以外は給油と注油、タイヤのエア調整、スポンサーステッカーの清掃を除いてマシンに触れることが出来ません。

■装備品について
 ・気候にもよりますが、小さく畳めるウインドブレーカーや体温調節の出来るエンデューロジャケットがあると便利です。(昨年は寒かった・・・)
 ・キャメルバックは1周が長いので利用することをお薦めします。スポーツドリンクを入れる場合は3倍くらいに希釈しておくと喉が乾きにくくなります。
 ・天候が悪い場合はロールオフかティアオフを用意しましょう。ファイナルクロスで必要になります。ファイナルクロス以外は曇りづらいゴーグルであれば泥よけ対策は必要ありません。

以上のことを抑えておけば特に慌てることはありません。
また早着遅着が無ければ同じスタートの人のまねをすれば安心です。
昨年はタイムチェックで20分ほど時間つぶしをしてましたが、今年も時間が余るようなら同じ組の人と仲良くなってしまいましょう。タイムチェックの度に必ず顔を合わせることになりますので。

その他こちらで詳しく説明しています。ご覧ください。

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プログリップゴーグルは曇り留め効果も抜群です。

東京モーターサイクルショー

日曜は走りに行くのを止めて東京モーターサイクルショーに行って参りました。
人混みが極端に嫌いな私はあまりの人の多さにちょっと後悔しつつ頑張って色々見てきました。

とはいうもののオフ系のネタがほとんどなかった・・・。

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ハスクバーナは格好良いですね~。
親企業がBMWになったお陰で随分良くなったとカジバジャパンの方が言ってました。
評判も良いし面白そうです。また乗りたいもんです。

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数少ないオフネタ。
Araiから6月くらいに新しいカラーリングのV-CROSS 3が出るようです。
カラーバリエーションも不明だそうですが最近国産ヘルメットも寂しいので頑張って出して欲しいものです。

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Arai ヘルメット取り扱い始めました!

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SHOEIと双璧を成すAraiヘルメットの取り扱いを開始しました。
Araiは時代の流行よりも安全性の確保というヘルメットの大命題を追求し続けるメーカーです。

私のような世代はデザインはSHOEI、機能美はAraiというイメージがありました。当然両メーカーとも安全性を第一に考えているのですが、アプローチや設計思想の違いから被り心地も微妙に異なり、「Arai頭」「SHOEI頭」などと称されるように評価が分かれる場合も少なくありません。
当然どちらも日本人の頭に合うように作られているのですがこのような違いがあるのは面白い現象です。

ただ微妙な感覚なのでもし初めて両メーカーのヘルメットを検討される場合はデザインで選んでも良いのでは無いかと思うほどです。どちらを選んでもサイズが合っていれば不満に思うことは無いでしょう。それくらいどちらも完成度の高いヘルメットです。

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SHOEI ヘルメット取り扱い開始!

今まで扱いが無かったこと自体おかしいくらいにメジャーなヘルメット「SHOEI」が登場しました。

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SHOEIといえばすでに欧米ではVFX-Wという格好の良いヘルメットにモデルチェンジしているんですが、日本では販売されないそうです。
う~ん、残念。

でもVFX-DT自体は完成度も高く、被り心地も良いのでとてもお薦めのヘルメットです。
実は店長自身も長年のSHOEIユーザーでその良さは日頃より実感しています。

SHOEIはたまにリミテッドモデルを出しますが、その時に使用される青が深みのある綺麗な色なので惚れ込んでいます。<もっとも今はブルー系は持っていませんが。

話はそれましたが、これからSHOEIをどんどん取り上げていきますので宜しくお願いいたします。

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本格的エンデューロシーズン!

そろそろSUGO 2DAYSも近づいて来て色々必要な用品を揃え始めました。
エンデューロというとキャメルバッグというくらい必須アイテムですが、昨年は品切れが続いて随分困りました。
特にクラシックとハイドロバックはメーカー側でシーズン前に売り切れ御免になってしまい確保に随分苦労したものです。
ということで今年は大量に用意しましたので、シーズン中に売り切れることは無いと思います。
いや、これが売り切れるくらい売れると良いんですが。(^^ゞ


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などと書いておきながらすでにクラシックがメーカー側で品切れ状態になっていました。
2Lのバッグはツーリングやロングツーリングでとても重宝するので、ちょっと困った状況です。

そこで今年はオクテインXCというバッグも取り扱いを始めました。

これは2Lのウォーターバッグと1.5L分の荷物室をもつ丁度良いサイズのバッグです。
キャメルバッグのサイトではランニングなどにお薦めのモデルですが、強度的にオートバイ用としても何の問題もなく、動きやすい形状はオフロードライディングにもお薦めのバッグでした。
ウエスト部分にストラップがあるために満タンに入れた状態でも激しい動きに追従します。

また鍵を納めるポケットとリングがあってトランポツーリングには嬉しい装備です。
私は以前無くしかけてヒヤッとしたことがありますのでこれだけでもありがたい。
サイドのポケットにはプラグやプラグレンチを納めることが出来ますのでエンデューロではこれだけ背負えば他にウエストバッグなどは要らないでしょう。

トレッキングやツーリング、エンデューロにエムシーギア一押しのアイテムです。

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パワーエンデューロ

今年のモトパワー パワーエンデューロ8H は仙台のSUGOで行われます!
AAGPが木更津になって仙台に行く回数が1回減るなぁなどと思っていたのですが、結果的に回数は変わらなくなりました。

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↑詳細は画像をクリック!!

もう四半世紀続いているんですね。凄いことだと思います。

しかしいつも7月末か翌週くらいだったのが8/9になっています。
これって深山クロスの前週ですね。SUGOのカレンダーを見ると8/15になっています。
通常14日には現地入りするので感覚的にはほとんどとんぼ返りです。(--;)

お盆は仙台に居続けようかしら・・・。

ブーツ収納にお薦め!

ガエルネ輸入元のジャペックスからマッドバッグが発売になりました。

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早速パンゲアで数個いただいたのですが、ブーツバッグとしてはもちろん、ウェア入れや着替えなどを含めたお風呂セットなどにも最適なサイズでした。
形式はナイロントートバッグなのですが、上部の巾着部分がメッシュになっており濡れた物でも中で蒸れずにすみます。ただ袋自体が防水では無いようなので水が滴るような場合は注意が必要です。

価格もお求めやすい設定ですので整理グッズとしてお薦めいたします。

ガエルネ マッドバッグ
サイズ:縦 15cm、横 39cm、高さ 46cm
定価:2,520円(税込み)

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行って来ましたパンゲア淡路

エンデューロ界の歴史を塗り替えたと称される「JNCC パンゲア淡路」に行って来ました。

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エンデューロ会場でのレッドブルサポートはSUGOなどでも目にしていましたが、前夜祭の行われたパンゲアではレッドブルバーも登場して夜を盛り上げてくれました。

私は前夜の睡眠時間が20分だったために比較的早く轟沈しましたが、みなさんは前夜からレースを楽しんでいたと思います。

いきなり前夜の話からご紹介しましたが、天候も含めてエンデューロの醍醐味がそこにありました。

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パンゲア淡路に行って来ます。

土曜から淡路に出掛けます。一気に神戸までというのは未体験ゾーンです。

帰りは寄り道をして帰る予定なので月曜もお休みになります。
ご迷惑をお掛けいたしますが宜しくお願い致します。

3/20-23 レースのため休業  FAX、メールでのご注文、お問い合わせは承っております。

帰ってきて落ち着いたらレポートを掲載予定です。お楽しみに。

親指の擦り剥け対策にお薦め

長時間のエンデューロに限らず、激しく暴れるハンドルを抑えるモトクロスでもグリップのつばで擦れて親指の付け根にまめが出来たり擦り剥けたりする事があります。

昔先達の方々からはこんな所が擦り剥けるのはハンドルの握り方が悪いんだと言われましたが、乗り方の癖もあってなかなか直らないものでした。またコーナリングで思いっきり身体をずらすとどうしても擦れるものですし。

そんな経験のある方にこんな商品をお薦めします。
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ネオプレーン製のドーナツ状のパッドの真ん中にハンドルグリップを通して、つばと親指の接点を優しいタッチにしてくれます。

もちろん長時間ハンドルを握るツーリングにはピローグリップとこのパッドの組み合わせで万全です。

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MSRウェア取り扱い開始!

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MSRウェアの取り扱いを開始しました。
今回はモトクロスウェアですが、近々エンデューロやツーリングにお薦めのウェアもご紹介いたします。

MSRというと古くはISDEジャケットやパンツなどのエンデューロウェアが有名になり、日本でもゴアテックスの上下はオールウェザーウェアとしてツーリングライダーにも愛用されました。

日本ではそんなハードなウェアの印象が少し先行していますが、オフロードウェアの老舗としてモトクロスウェアもすばらしい製品をリリースし続けています。(もっとも最近始めたライダーにはISDEシリーズは知らないかも知れませんが)

しかも今回はオールドファンもにんまりするようなこんなラインがあります。

昔っぽくて少し新しい感じのするウェアです。
どうも若い人には新鮮なようで私のようなオールドファンよりも若い人が好んで買うという話しも聞きました。

輸入元さんが頑張って売るぞー!と特別価格で提供してくれましたので、こちらも破格の値段になっています。
在庫限りですのでお早めに!

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パンゲア淡路 あっという間に今週末です。

週間天気予報を見ると日曜は若干天気が悪いようです。
それを見てか大好評のプログリップワイドロールオフが売り切れました
次回は来月中頃入荷の予定です。
その他もロールオフが良く出ますのでやはり淡路参加者の皆さんかも知れません。

当日はマッドやレインのレースに最適なレインオーバージャージも持参しますので是非ご覧ください。
汚れが落ちやすいので快適ですし、サイドがメッシュになっているので熱気も効率よく抜けます。


雨のエンデューロは体力の損耗を考えて身体が冷えないように対策してください。

しかし雨が降ったら大変なレースになりますね。
エントリーが多いのでテントを張れないエントラントも多そうです。(一人で来るライダーはテントが張れません)
是非レース中は降らないで欲しいものです。

パンゲア淡路 直前情報

巷で話題大沸騰中のパンゲア淡路!

3/15現在でエントリー台数がとうとう700台を越えました!!
ああ、ブームの頃を思い出す・・・、というかブームの頃でもこんな事は経験がありません。
未曾有の事態に驚きを隠せません。

世間からも注目されるような規模のレースになったことでライダー側からも色々な啓蒙活動が始まっています。

中でもイシゲ選手がブログで提案している内容が多くのライダーに支持されています。

何を当たり前のことをと思う方や、うんうんと納得される方など様々だと思いますが、こういった行動がこの大きな大会を媒体にして具体的な形になって広まっていく事はとても良いことだと思います。
またそういった雰囲気が良く、大人のスポーツであるという認識で受け止められることが社会的にもとても有意義なのです。

観戦用のシャトルバスも出るそうですから是非エンデューロライダーのそんな格好良さを見せてあげましょう。

しかし700台ですか。歴史的なレースになりましたね。
エムシーギアもそんなレースにお邪魔できることを光栄に思っています。

ブーツ修理の可否について

つい先日ED-PRO CORSAの修理についてご説明しましたが、修理についてのご質問で一番多いのはやはり「これは直るの?」でしょう。正確な数字は取らなかったのですが、切実さも加味してこれが一番印象に残っています。そしてその次が「修理費はいくら?」になるわけです。

この修理の可否については実際は現物を見ないと何とも言えない部分ですが、以下のような条件の場合は不可能な事がはっきりしています。(どのメーカーでもあまり差はありません)

■修理不能な場合
・樹脂パーツの交換が必要な修理
 一部可能な部分もありますが、フロントプレートなど本体の構成パーツは無理だと思った方が良いでしょう。バックルベースなどは代替品が用意されている物もあります。
 あまり破損はしない部分ですが、経年劣化で樹脂がもろくなる場合もありますので古いブーツは修理がしづらくなると思っていただいても結構です。

・内装交換
 すり切れたりする場合がありますが、ほとんどの場合は補修不能です。(革内装の場合は当て革出来る可能性もあります)内装の摩耗が進む原因は湿気が大きな要素になります。毎日履いたり濡れたまま使い続けると内装が破損しやすくなります。

・ソール欠損が進んだ穴あき
 ソールが減りすぎたりして穴が空き、中のシャンクプレートが露出するようでしたら修理はほぼ不能です。ステップを削って尖らしているモトクロスライダーは摩耗が進んでいないかチェックしましょう。

・本体が劣化した状態でのソール交換
 交換を繰り返すとソールのコバ(張り出し部分)が減って交換が出来なくなる場合があります。
 またキャップ構造(ガエルネ タフギアやTRAPPER、ロードブーツ全般など)のブーツは本体が劣化すると交換時に本体が破損する場合があります。これはソールと本体の堅さが異なるために境目が疲労破壊するときがあるからです。(私はこれで1足だめにしました)

■修理が出来る部分
・アウターソール部分だけの交換
 いわゆる通常のソール交換です。ただしミッドソールに摩耗が及ぶと修理が困難か不能になる場合があります。

・革部分の当て革
 摩耗や折損で革に10cm程度の穴が開いた場合は当て革で修理できます。場所にも依りますが、内側から手の届く範囲でしたら大抵縫うことが出来ます。あまり大きな穴の場合はブーツ本体の剛性に支障が出るために出来ない場合もあります。10cm以上の場合は要問い合わせです。

■確認の必要な修理
 上記以外でパーツ交換以上の修理は問い合わせが必要になります。
 ただ最近パーツ交換でもガエルネのピボットシステムのようにメーカー工場送りの物もありますので注意が必要です。


◆エムシーギアよりお薦め
 ここまで書いてこう締め切るのもおかしな話しですが、この言葉で締めくくらせていただきます。

「諦める前に相談しましょう」

オリジナル通りに直すのが難しくても使用に支障の無いレベルまで直すことは出来るかも知れません。駄目で元々です。是非ご相談ください。


ご相談はこちら。画像をお送りいただく場合は1MBまででお願いします。

ガエルネ ED-PRO art405受付開始しました。

あのED-PROがモデルチェンジしました。
まだ実物は届いていませんが、イベント会場などでじっくり観察していますので有り物の画像で少し解剖してみたいと思います。

まずはart405をご覧ください。

昨年まで4色が基本でしたが、今年から3色になってしまいました。

彩りが寂しいという理由の4色構成だったので実売に影響は無いと思いますが、景気を反映しているような落ち着いたトーンになっています。


■art404とart405の違い

外観からの大きな違いはすねのプレートとヒールカップですが細かく色々変わっています。

◆ヒートシールド -ふくらはぎの内側プレート-

ますは違和感を覚えた方の多かったふくらはぎ内側のプレートがふくらはぎ調節機能入りから普通の遮熱プレートになっています。
この部分はマシンと接しやすくあまり出っ張った形状だと引っかかったり感覚が分かりづらかったりします。

オミットされたふくらはぎの調節機構はバックルの移設とロングストラップで対応します。

◆ヒールカップ

405にはヒールカップが採用されたのも画期的な事です。
転んだり出した足が巻き込まれたりした時にヒールカップがあると良いのですが、この部分はあまり固めると足首の動きにも影響するのであまり樹脂製のカップは入れたくなかったようです。

◆足首のシャーリングと甲部分

今回上記のようにヒールカップを入れることで影響の出る足首の動きは、甲の前部分に切り込みを入れてシャーリングをいれてフォローしています。

またシンプレートに繋がる開口部分はサイドにリブを入れて補強し、線で締め付けるストラップを面で締め付ける力に変えています。
これによって一体感のあるフィット感を提供しているのです。また足の甲が一部分だけ擦れてしまうことも防ぎます。
細かいことですが下から2番目のストラップホールドが革ベースから樹脂製になっています。ここはたまに切れる人がいましたので嬉しい変更です。

◆ゲータ部分

ゲータ部分は泥などの進入を防ぐために伸縮性の高いファブリック製に変更されています。
ファッション的にもギャザー状のゲータよりもすっきりしておしゃれです。
また後ろに向かって傾斜させて、ブーツが膝裏に掛かって足の屈伸を妨げるような事が無いようにしています。女性や身長の割に足の大きな人には嬉しい装備です。

◆くるぶし上部の縫い目

それとちょっと分かりづらいのですが内側のくるぶし近くにある縫い目の位置が異なります。
405では出来る限り高い位置で縫うようにしています。ここは内装を縫いつける関係で位置を変えるだけではなく内装のデザインにも関わる大幅な変更のはずですが、この縫い目を移動することで革が折れ曲がってくるぶしのちょっと上を圧迫する現象を抑えることが出来るはずです。随分思い切った改良だと思います。こういった隠れた部分の改良こそED-PROらしいところですね。

■最後にちょっとだけ
と、ここまでは良いことばかりですが、残念なことにヒールカップなどの樹脂パーツが増えたことで404比で100gほど重くなったようです。これは意外に大きな差で、履き比べると分かるくらいです。
ただそれでも他のモトクロスブーツに比べれば軽いのでデメリットではありません。

ANSWER 更新

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アンサーの09モデルを更新しました。このMODEは昨年に比べてフリースタイル系のデザインになりましたが機能的にはあまり変わりません。価格もお求めやすい価格なのでツーリングや街乗りにもお薦めです。

オーバーブーツタイプのパンツはブーツが汚れづらいのとブーツの中に泥や砂が入りづらいのも利点です。特にツーリングなどでは快適に使用することが出来ます。

あとカーゴポケットは外したグラブを突っ込んだり、タオル地のハンカチなどを入れられてとても便利です。最近レースではあまり見かけなくなりましたが、ツーリングにとても合うスタイルだと思います。

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ブーツ修理

オフロードブーツは高価なために出来るだけ長く使いたいものです。
厳密に言うと旬があってそれを過ぎるとプロテクションもサポート機能もどんどん落ちていくのですが、その旬の間でも転倒などで破損して履くのが困難になる場合があります。
そうなるとやはり修理して使用し続けたいと思うのは当然です。

でもモトクロスブーツは登山靴を修理するところでも修理しきれなかったり、使っているうちにすぐ壊れたりとジャンル違いの所では勝手が違ってなかなか難しいようです。

モーターサイクルブーツの修理でいうと大阪のMTXRさんと群馬のジャペックスサービスセンターさん(ガエルネ専門)がオフでは有名です。
ただMTXRさんは現在体調を崩されて休業中ですのでガエルネ以外の修理は難しくなっています。

そのジャペックスサービスセンターさんは丁寧な作業が自慢で、しかも自身でオフバイクを楽しむ方なのでよく考えた修理を指示しなくてもやってくれます。そのためいつも安心してお願いできます。

例えばED-PRO CORSAの修理依頼をした際に「当て革をしてください。」とだけお願いします。
この部分はフットペグやキックペダルに引っかけて切りやすいのですが、ここを固めるとED-PROの良さがスポイルされるために樹脂が使われずこのような破損が多く見受けられます。
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こんな感じで広く切れているので広範囲に当て革をしなければなりません。

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出来上がりがこれです。
デザインも考えて広範囲に当て革をしてくれました。
上方にはさらに広く当て革をしてバックルと干渉しないようにしています。
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バックルを締めるとこんな感じです。
当て革の範囲が狭いと屈伸したときにバックルストラップが当て革の段差に引っかかったりしますのでこのようにしているのです。

使っている側からすると当たり前なんですが、実はこんな当たり前の事が出来る所はそんなに多くはありません。
やはりオフバイクが好きで今でも乗っている方ならではでしょう。

当店ではメールなどでの修理受付は誤解も生じやすいので行っていませんが、出店ブースでの相談は承っております。レース後にお預けいただければ修理後に発送も致しますのでお気軽にご相談ください。

赤札市 更新



ご好評いただいておりますアチェルビスウェアですが、08モデルを泣く泣く大特価でご提供することとなりました。

08プロファイルパンツ
定価:17,640円
 → MC GEAR価格 11,466円(税込み)

08プロファイルジャケット
定価:24,675円
 → MC GEAR価格 16,038円(税込み)

などなど。

その他アルカトラズシリーズもあります。サイズ的にはパンツが30や32、ジャージはMやLを揃えていますのでとてもお買い得です。
売り切れ御免ですのでお早めに!

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ACERBIS トリプルクランプハンドガードマウントキット

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最近様々なメーカーが同種のハンドガードマウントをリリースしていますが、これはアチェルビス社製のハンドガードはもちろん他社の物でも取り付けが容易なようにマウントの取り付け穴を長穴にしています。

このタイプの良いところはテーパーバーでも7/8インチバーでも問題なくしっかりと固定できることです。
ただハンドルの長さやベントによってはハンドガード自体を曲げたり穴を開け直したりと加工が必要になる場合がありました。
穴を開け直すほどの修正は難しいのですが、アチェルビスのハンドガードの場合はハンドガード側もこのマウント側も長穴になっているので許容宇範囲が広くなっています。
アチェルビス製品にピッタリ合う梨地の表面処理はハンドル周りをすっきりと見せる効果もあります。

・ACERBIS トリプルクランプハンドガードマウントキット
 メーカー希望小売価格 :¥9,975(税込み)
 MC GEAR価格 :¥8,977(税込み)


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パンゲア淡路 その2

SUGOとパンゲアの間が2週間ほどしか無いので情報が前後しますが、お許しください。

パンゲアのトレーラー第2弾がYoutubeに載っていました。


前回はピットエリアになる場所を爆走したりしていましたが、今回はコースに使われる場所をフォローしているそうです。


こんな3段ヒルクライムもあるそうです。
2st125には厳しい感じですね。
コース自体は広いので開け開けで行けそうな気もするのですが、こういった所もあるとちょっと減速比で悩んじゃいます。
4st250cc以上だったら問題無いはずですが、小排気量車は少しトルクを出せる方向で考えても良いかも知れません。

これを機会にスプロケが減っていないかも確認しては如何ですか?
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SUGO 2DAYS ENDURO 2008 DVD

  • Posted by: MC GEAR
  • 2009-03-09 Mon 19:22:31
  • 未分類
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昨年のSUGO 2DAYSのDVDが本日到着しました。
いやぁ、コンディションも良くて実に楽しいレースでした。これを見ていると昨日のことのように思い出されます。

このDVDは121分に及ぶ長編でオフパラのゆーじさんのご苦労が忍ばれます。お疲れさまでした。

今年からエントラントへの無償配布は無いそうです。このレースを知らしめるための無償配布だとすると役目は終えたのかも知れません。残念ですが仕方が無いですね。


しかしこういうビデオを見ると思うのですが、速い人は綺麗に乗ってますね。
せめて遅くても格好良く乗りたいものです。<格好から入る年代なもので・・・。

パンゲア対策 1

パンゲア淡路のトレーラーを見て、ドライコンディションだと結構砂埃が酷くなりそうなのでエアクリーナーの予備を持参するのとゴーグルの対策は施さないといけないなと感じました。

・ゴーグル
 トレーラーを見て、以前Bajaに行った時に砂埃が酷くて顔中真っ白になったのを思い出しました。
 砂が細かくてゴーグルの中に入ってきてしまうのです。
 そんな時はフレームサイドのスポンジ部分にベビーオイルを塗ってエアクリーナーのフィルターオイルのような役割をさせるという話がありました。
 しかし実際には最近のスポンジは目が粗くて充分な効果が期待できません。

 でもコンタクトレンズを使用している人は埃が目に入ると凄く痛いそうなので砂埃の進入には気を使います。

そこでお薦めなのがこのゴーグルです。

THOR エネミーサンドゴーグル
MC GEAR価格 \4,909(税込み)

これは圧縮ウレタンのように密度の濃いスポンジを全周に配して砂埃の進入を防ぐというものです。
元々ラムエアダクトなどが充実しているので通気性が高く、スポンジ部分で多少吸気抵抗が増えてもベンチレーションには支障が出にくいという素性の良さも絡んでいます。

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パンゲアにはお薦めゴーグルです。

出店する我々も埃対策は大変なんですよね。
結構色々な所に埃が入っちゃうので展示に気を使います。(--;)

ED-PRO art405

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ED-PROがモデルチェンジしました。
随分前から情報はあったんですが、カタログもリリースされたようなので公開に踏み切りました。
 
GAERNEED-PRO art.405(イーディープロ アート405)
サイズ23.5~28.5cm(5mm刻み。それ以上のサイズは受注輸入にて取り寄せ可)
カラーホワイト、ブラック、ナチュラルブラウン
外 装フルグレインレザー
内 装特殊内装 "内装核"(TERMO ADESIVO・CONTRA FORTE)
ソールラグソール(ビブラム社製)
標準装備インナーソール
重 量1,450g(26.5cm片足分)
足入れ全高35.5cm(26.5cmの場合)
木 型日本人専用木型使用

404では本体にふくらはぎ拡張機構が入っていましたが、405ではバックルとストラップでふくらはぎ部分の調整幅を広くしています。
歴代のED-PROと違う所は初めてヒールカップを装着したことです。足首の動きを阻害するからと長い間ここには樹脂パーツを入れなかったのですが、本体の部分にシャーリングを入れるなどしてバランスを取っているようです。
またソールはこのブーツのアイデンティティとも言えるビブラム社のラグソールを装着しています。

正常進化したED-PROはツーリングやトレッキングなど動きを重視する方にお薦めの逸品です。

近日予約受付を開始いたしますのでお楽しみに。

SUGO 2DAYS ENDURO ホームページ

SUGO 2DAYS ENDUROのサイトが出来上がったようです。

スポーツランドSUGOのサイトではありませんが、レギュレーションや申込用紙も備えています。
エントリーは15日までなのでお早めに!

いつの間にかもう1ヶ月ほどで開催ですね。
先週藤原さんにお会いしたときに仙台の様子を聞きましたが、今年は雪が全然無くてコンディションは良さそうです。

楽しみですね。

ところで昨年の画像がここに掲載されています。
私は出てませんでした・・・。

修正予算可決で・・・

補正予算が通ったことで高速料金の大幅値下げが現実の物となりました。

2年間の限定でしかもその後に消費税の値上げが待っているかと思うと心中は複雑ですが、決まってしまったんだから仕方がないので有効に活用しようと思います。

どうせ決まるならもっと早くしてパンゲアに間に合うと嬉しかったんですが、その翌週からになりそうです。残念。
当面は仙台が近くなる(お財布的に)のが嬉しいですね。SUGO2DAYSも控えてますし、お盆には深山クロスもあります。
それにJNCCの2戦目以降も行きやすくなると思います。(身体はきついと思いますが)

しかし料金体系が複雑すぎるのでまだよく分かっていません。そのうち噛み砕いて説明してくれるサイトも出てくると思いますが、現時点では「複雑すぎてマニュアルが手放せない」(東日本高速・八木重二郎会長)などと当事者が言っているくらいなので混乱しそうです。

なにせ「東京・品川から首都高と東北道を乗り継いで仙台へ出かけるとする。現在は6通り、それが新料金体系では17通りになる(asahi.com)」だそうですから何がなにやら・・・。

でもどうせなら「現在は野党の民主党は無料化を掲げており、高速料金の将来像は混沌(こんとん)としている。 (asahi.com)」という民主党に期待するかな。本当に経済効果があるんなら潔くやって欲しいものです。

俺って若い?  って言う時点で年寄り・・・・。

この歳になるとご学友に会ったり、同年代の人を見ると「やっぱり老けたな~」などと思うんですが、同年代のバイク関係の仲間は総じて若い人が多い気がしていました。
実際私も歳より若く見えるとよく言われます。別に飲み屋のおねーさんの営業トークじゃありませんよ。(苦笑)

そんなことを漠然と考えていましたが、昨日こんなニュースを発見しました。
「バイクで脳トレ」川島教授が世界初の研究結果報告

ヤマハがバイク乗りは若く見えるという事を科学的に証明出来ないかと持ちかけたと言うから面白い。
これからはアンチエイジングのためにバイクに乗ろう!って売り出すんでしょうか。

しかし最近思うんですが、確かに若く見えるかも知れませんが中身はしっかり歳喰ってますので、怪我すると治りが悪くなりました。
皆さんも怪我をしないように気を付けましょう。

ということでエムシーギアはプロテクション関係が充実しています。とさりげなくアピールしてみます。(笑)

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最近はd3oを使ったエルボーガードの評判がすこぶる良いのですが、腕の太い人には少々タイトな感じがして腕上がりを起こしそうで怖いと言われました。スリーブ状になっているガードが多いので多少は仕方がないのですが、使用するとそんなに気にはなりません。

でもやっぱり嫌だという人にお勧めなのがこれです。
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クロスしたベルト2本で止めるオーソドックスなタイプですが、調整幅が広いのと腕にフィットしやすいので緩めでもあまりずれません。窮屈なのが嫌いな方にお薦めです。価格もお求めやすいので是非!

■Elgonomics エルボーガード
MC GEAR価格  ADULT ¥3,045(税込み)
           KIDS  ¥2,730(税込み

バイク磨き

木更津ネタの後だからというわけではありませんが、バイクを大事にする人はああいった泥のコンディションの後は大変みたいです。
知人に分解して綿棒で磨くとまで言われた人がいましたが、そんな人でなくても泥って色々なところに入り込むので困りますね。

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オフロードバイクはほぼ間違いなくスポークホイルですが、このスポークが綺麗だと他がそこそこでも全体的に綺麗に見えたりします。逆に他がどんなに綺麗でも足下が汚いと全体のイメージも落ちたりします。そこら辺は人間も同じですが。

しかしこのスポーク磨きって面倒で、しかもチェーンオイルなどでも汚れているので苦労の割に綺麗にならなかったりします。

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そんなときにお薦めなのがこのラスタレースです。
スポークに巻き付けて軽く擦るだけであっという間に綺麗になります。力もいらないので見る見る綺麗になるスポークを見て一人悦に入ったりします。

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今回このラスタレースの復活剤が入荷しました。
薬剤が乾くとただの布になってしまうラスタレースですが、このリバイタライザーがあると永く使えて経済的です。

■ラスターレース コンボ
 MC GEAR価格   ¥2,100(税込み)

■ラスターレース リバイタライザー
 MC GEAR価格  ¥525(税込み)

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FR-DAY

3/1はガッツ木更津で行われたFR-DAYに行って来ました。
今回は出遅れたために出店を見送って完全に遊びです。

出店エリアはこんな感じで色々なメーカーさんや販売店さんが来ていました。
奥には仙台から来てくれたHIROレーシングさんの屋台もあります。またケバブ喰いました。うまうま。

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主催の3名。
フリーライドマガジンの三上さん、ビッグタンクマガジンの春木さん、モトショップ五郎の吉澤さんです。
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当日はチョコレート製造工場と化したガッツ木更津に結構な数のライダーが集まりました。
ここは雨が降ると凄いことになるんですよね。。。

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レバーグリップ

レバーコントロールはとても大事なのは当然のことです。

b_lever_GRIP.jpg

そんな大事なレバー操作を助けてくれるアイテムのご紹介です。

長時間の操作や泥や雨で滑りやすい時には疲労してレバー操作が大変になります。
そんな時にこのレバーグリップを取り付ける事で滑りを抑制して疲労を抑えます。

レバー操作のフィーリングは繊細なので、好みは人それぞれだと思います。
レバーは多少滑った方が良いという方もいますし、レバーはしっかりとグリップした方が良いと思う方もいます。

このレバーグリップだったらそんな悪天候の時だけ取り付ける事も出来ます。(脱着は多少こつが要ります。)

■プログリップ レバーグリップ
 MC GEAR価格 ¥630(税込み)

syousai.jpg

JNCCパンゲア淡路でお会いしましょう!

JNCCパンゲア淡路のJバザーのページにMC GEARの紹介を載せていただきました。

こちらです。
相変わらずくどい話しをしてページを汚させていただいております・・・。

ところで先日お伝えしたようにエントリーが凄い数になっているために色々特別進行になるようです。
中でも当日エントリーの廃止など重要な変更もありますのでJNCCのサイトは逐一チェックしてください。


なお、エントリー締め切りは3/14です。
エントリーが多くてもコースはとても広いので楽しめると思います。21世紀最大のエンデューロレースを是非体感してください!

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