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工具 Archive

リアのアクスルシャフトが斜めになっていませんか?

  • Posted by: MC GEAR
  • 2020-03-26 Thu 23:03:37
  • 工具
モーションプロは二輪専用の工具メーカーです。
でも取り扱いは工具だけじゃなくて軽量リムロックやクーラントリカバリータンクのような部品もあります。
また調整用の測定器などバイク乗り目線で便利な物も色々あります。

最近スイングアームに刻まれているチェーン調整用のメモリについての話題を見る機会がありました。
スネルカム(アクスルシャフトについている巻貝みたいな形のストッパー)は激しい走りで変形(凹んで)して当てにならないというのは昔からよく聞きますが、モトクロッサーなどに採用されているボルトで調整するタイプもスイングアームに刻まれている目盛りが当てにならないという話もあって、では何で合わせれば良いの?と途方に暮れたりします。
スイングアームの根元のシャフトとアクスルシャフトが並行でないと車体が不安定になりますし、チェーンにも負担が掛かって良いことがありません。

そこで登場するのがMOTION PRO チェーンアライメントツールです。

これはスプロケットの面に装着してチェーンラインとスプロケットの面が揃っていればアクスルシャフトが正しい位置にあるというのが分かるようになっている測定器です。
通常チェーンラインはスイングアームの根元のシャフトと直交するので、それを利用した測定方法です。

これ以外にも合わせる方法はありますが、誰でも簡単に合わせる事が出来ますのでこの工具もお薦めです。

アライメントが合っていないとこんな事になります。

・直進時に安定しない。
・リアブレーキを踏むとふらつく
・スプロケットの異常摩耗を起こす
・チェーンの寿命にも悪影響を及ぼす
・極端な場合は燃費にも影響する

是非一度確認してみてください。

MOTION PRO チェーンアライメントツールについてはこちらをご覧ください。>>>>>

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タイヤ交換を楽にするアイテム

  • Posted by: MC GEAR
  • 2020-01-30 Thu 17:53:41
  • 工具
タイヤ交換って慣れないと大変ですよね。
慣れている人でもタイヤメーカーによっては簡単だったり難しかったりします。
基本を押さえておけばやりやすさの差はあっても失敗はあまりしないのですが、焦っていたりして力加減を誤るとチューブを破損させてしまったりします。
自分でタイヤ交換をする機会が多いオフロードライダーは是非タイヤ交換を楽にするアイテムに注目してください。
まずエムシーギアが強烈にお薦めするのはT.S.K.タイヤレバーです。

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先端の薄さと絶妙なカーブでチューブ噛みの恐怖から解放されます。
また形状も秀逸なんですが、シャフトのしなりも良くて無理をしているな~というのが凄く分かりやすいのも特徴です。
無理をして力が入り過ぎるのも失敗の原因ですから。

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そして次にお薦めしたいのがビードバディーです。
タイヤの装着時にこれがあることでビードが上がってくるのを抑えてくれますのでタイヤやリムに無理な力が掛かりづらくなります。

2DAYSなどのエンデューロ競技で時間に迫られてタイヤ交換をするのでなければこんなアイテムでじっくり取り掛かれば失敗は回避出来ます。出来ると思います。(汗)

軽量リムロックでバネ下重量を抑える。

  • Posted by: MC GEAR
  • 2019-12-06 Fri 23:59:17
  • 工具
モーションプロのアイテムの中でも根強い人気を誇るのがこのライトロックリムロックです。
バネ下重量の軽減は即サスペンションの動きに直結しますので、リア用で約60gも軽量化(自社比)するこのライトロックリムロックはお薦めです。ハードチューブなどを使用すると重量もかさむのでこういったところでの軽量化は地味に効きます。
またナイロン製のリムロックはタイヤにがっちりと食い込むのでスリップもせず低圧にしても安心です。

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詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

タイヤ交換やパンク修理の必需品

  • Posted by: MC GEAR
  • 2019-11-22 Fri 15:39:45
  • 工具
元々大好きなメーカーの上にISDEに出た渡辺学選手が気に入ったというfacebookでの書き込みを見てやっぱり良いよなと毎日思い返しています。

で、そんなに好きなMOTION PRO製品の中で一番使い込んでるのは何だろうと思った際に真っ先に浮かぶのがビードバディーです。
若いうちは腰の負担なんて考えなくても良かったんですが、半世紀以上生きてしまった店長としては出来るだけかがまずに作業をしたいんです。(お腹がつっかえるというのはまた別次元の話ですけど・苦笑)

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これは右の写真のようにビードを落としてくれるストッパーです。
タイヤの装着時に気を付けなければいけないのはビードを出来るだけリムの中央の凹み(内側から見て)に落とし込むことです。
でないとタイヤはすんなり入ってくれません。
これはそれを助ける工具です。

またレバーでビードを起こす際に戻ってこないように膝で押し付けたりしますが、これを使うと戻らないのでレバーの操作に集中できます。要するに屈まなくても作業が出来るわけです。(ここ重要)

一度使うと手放せなくなってしまいます。


ちょっと古いビデオなので現在のアルミ一体型になる前のスチール製のビードバディーが出てきます。
使い方は一緒です。
スチール製だとリムに傷をつける場合があるので、アルミ製にしたのだと思います。それほど巨大な力が掛かるわけではないので十分ですが、こういった細かな心配りがライダー目線のメーカーたる所以です。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>>

昨日の携行工具について補足

  • Posted by: MC GEAR
  • 2019-11-21 Thu 23:57:57
  • 工具
ウエストに装着するツールパックのほとんどはツール用のコンパートメントがほぼ同じサイズになっています。

ですからツールの使いやすさを犠牲にしない程度にコンパクトにする必要があります。
また一見便利そうなソケットレンチもコマを無くさないようにしなければならず、複数のコマが必要な場合はその管理も面倒です。
そこでお薦めなのがこのコンビYドライブレンチです。

独特のこの形状の理由は各柄に内蔵された六角レンチを使いやすくするためです。柄の長さを均等にしつつサイズを最小限にするのがこの形状なのです。これ一つでハンドガードの増し締めなどが素早く行えます。
またこの形状からツールパックの中での安定も良いので固定する必要もなくすぐに取り出して作業が出来ます。
一分一秒を争うオンタイムエンデューロでは心強い味方になってくれることでしょう。

お求めはこちらをご覧ください。>>>>


キャプチャ

MOTION PROの携行工具

  • Posted by: MC GEAR
  • 2019-11-20 Wed 23:40:34
  • 工具
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これは今回のISDEポルトガル大会で渡辺学選手が携行した工具たちです。
一番上の15インチスチールタイヤレバーはパドックで使用したものですが、その他はACERBISのツールパックやハイドレーションパックに入れて携行していたそうです。

・アルミT6コンボレバー
 アルミ製なので軽量なタイヤレバー。片側にはアクスルナットを緩めるレンチがセットされているので工具の点数を減らすことが出来ます。12/13mmのタイプはリムロックの脱着に使用します。強度も十分で携行には最適です。渡辺選手はこれにヘックスアダプター(ブルーのパーツ)を組み合わせて前後のナットを脱着出来るようにしています。

・コンビYドライブレンチ
 8/10/12mmのソケットの取り付け部分には4/5/8mmの六角レンチが隠れていてこれ一つで六つの工具を効率よく使用することが出来ます。

・Ti ProLight チタニウムレンチ
 スチール製レンチの1/4の重量という軽量レンチのセットです。片目片口のコンビネーションレンチ4本セットで8/10/12/14がこのセットでカバーできます。

・マルチパーパスツール
 これ一つで様々な作業が可能なマルチツールです。重量は350gと軽量ですが、それでもあまりのコンパクトさに重量感を感じてしまうくらいです。

日本でのエンデューロレースでもこれくらいの工具を携行すれば安心ですし、ツーリングの携行品の中に忍ばせても負担にならない程度です。
是非これを参考にしてレースやツーリングを楽しんでください。

個人的に店長がこれに加えるのはプライヤー付きのレザーマンツールとジップタイ(タイラップ)くらいです。
あと外したパーツやビスを置く時に地面に広げる手ぬぐいがあると便利です。意外にパーツの散乱などで困るんですよね。

MOTION PROについてはこちらをご覧ください。>>>

レースやツーリングの前に一度携行工具だけでどんな整備が出来るか試してみると良いです。
ブレーキの調整にこんな工具が必要だったとか、プラグレンチはやっぱり純正じゃないとダメだったなど事前に確認することは必要です。

模倣品に注意してください。

  • Posted by: MC GEAR
  • 2019-07-08 Mon 23:57:58
  • 工具
真似をされるくらいになると一級品。
そんな言葉を偽ブランドを作られたメーカーから発せられたのを聞いた事があります。

確かに偽ブランドが出るくらいの物は製品の品質やそれに裏打ちされた知名度の高さがあるわけですから、偽物が出るくらいの高品位ブランドという事になるんでしょう。
ただオートバイの部品については品質が伴わないと危険と直結する場合があるので注意が必要です。

昨日モーションプロの輸入元である株式会社ヤザワから警告が発せられました。
某大手の資材ショップがモーションプロの偽物を販売していたことに端を発しています。

当初これを見た時にあからさまなコピー品を安価で提供しているのに驚きました。
モーションプロはたくさんのライダーやチームをサポートするなかで製品の性能チェックや開発をしています。ですから過酷な環境での性能の高さには自信を持っています。
これのコピーをするのはそう容易いわけではなく、しかも全世界にデリバリーすることで開発費を薄めることが出来るモーションプロ以外が同様の性能のものを作る場合には安くすることなど出来ないと思ったからです。

案の定メーカーがテストするまでも無くその資材ショップのレビューにも締め付けたら壊れたなどの苦情が入っています。
当初無かった一年保証などという文言もそれに対応するためのものでしょう。
でもそれってユーザーを馬鹿にしているってことです。だって壊れたら補償するよというのはその部品だけで、それが起因のチューブ破損や駄目になったレースやツーリングの補償はしてくれないのですから。どうせ二輪ユーザーなんてこれの良し悪しは分からないだろうって目線で販売されているのは明白です。

残念ながら諸事情でこの模造品の販売を止めることは出来ませんが、安い製品を買うことで高い対価を払わないように気をつけてください。

ちなみになんでこんな風にいうかというと、この部品が壊れた事が分からずに普段通りに走行するとチューブの口金が首からもげて走行不能になる場合があるからです。
レースでしたら高いエントリーフィーと遠征費、それに貴重な休日が無駄になりますし、ツーリングの場合は最悪修理できずに旅の予定が丸つぶれになる可能性があるのです。
安いと言ってもモーションプロのリムロックも3千円ほどのものです。差額の1~2千円で危険な思いをしたい人は居ないと思います。

なにより、安心の製品を提供し続けているモーションプロの製品とこれを間違えてしまい、モーションプロなんて信じられないなんていう悲しい認識をして欲しくないためにこの日誌でもご紹介いたします。

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Motion Pro LiteLoc リムロックのコピー品について(輸入元の(㈱)ヤザワからの警告)>>>

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