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工具 Archive

ポケットに忍ばせてさっと直す。

  • Posted by: MC GEAR
  • 2019-01-21 Mon 23:55:35
  • 工具
先日マルチパーパスツールを御紹介したのに続いて携行工具です。

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ツールパックって大抵腰につけるのでちょっとハンドガードが緩んだなんて時はツールを取り出すのが面倒になったりするんですよね。そんな時にジャケットのポケットなどにこれを入れておくとササッと直せて便利です。
これにはレバーホルダーに使われている8mmソケットなどの他にハンドガードの取り付けに採用されている六角レンチが内蔵されていますので軽い転倒で緩んだりずれやすい部分の修理にはこれ1本で出来ます。

もちろんツールパックにもぴったりなサイズなので工具を少なくして軽くするのにもお勧めです。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>

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ツーリングのお供に

  • Posted by: MC GEAR
  • 2019-01-09 Wed 18:22:06
  • 工具
モーションプロは二輪専門の工具メーカーとして様々な便利ツールをリリースしていますが、元々はISDEなどで如何に携行工具を少なく軽く出来るかを追求することからその歴史は始まっています。

その中でも今回ご紹介するマルチパーパスツールは手のひらくらいのポーチの中に様々な工具をまとめている究極の携帯ツールです。


・10mm,12mmの1/4ラチェット用ソケット
・#2#3のプラスドライバー
・5mm,6mmのアレンキー
・スモールとミディアムのマイナスドライバー
・8,10,12,14mmのボルトを外すことが出来る本体
・何故か栓抜きも

これが一つのポーチに入るように工夫されています。


このように3つのパーツを組み替えることで効率よく使用出来るようになっています。

これを手にとって見られた方は大抵

「超合金だ」

と眼を輝かせます。(歳がばれますね・苦笑)
これで重さは350gほどとちょっとツーリングに行こうかなという時にポケットに放り込みやすい重さとサイズになっています。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>

タイヤ交換を簡単にする工具達 その1

  • Posted by: MC GEAR
  • 2018-12-25 Tue 22:56:41
  • 工具
ライダー同士の会話でよく話題に登るのがタイヤ交換の仕方やその道具についてです。
オフロードバイクの場合はチューブタイプが多いために信用のおけるタイヤショップで交換するか自分で交換する方が多いと思います。
特に最近はネット通販を利用して購入する方が多いと思いますので自分で交換することになるでしょう。

そんな時に必要な工具はタイヤレバーと虫回しです。
その他アクスルシャフトを脱着する工具とリムロック(ビードストッパー)を外す工具が要ります。

タイヤレバーについては何度かT.S.K.タイヤレバーが良いですよとここでも御紹介していますが、無くても出来るけど有ると便利な工具の筆頭が今回ご紹介する「モーションプロ オフロードビードバディー2」です。


これはタイヤをはめる際に使う工具で、要するに一度はめた部分が戻らないようにすることとビードをリムの中に落としこんではめやすくする効果があるために交換が楽になります。
タイヤ交換の際にはめやすくなるようにビードクリームをたくさん塗ると逆につるんと滑ってしまい工具や膝などで戻らないように押さえながらの作業になってしまいます。そうなると力が掛かりやすい位置で作業が出来ずに変な姿勢で力をこめて苦労した経験はあるのでは無いでしょうか。またタイヤのビード部分には金属製のワイヤーが入っていて伸びないように出来ています。ですからタイヤをはめる際にはリムの内側にタイヤのビードを落す必要があります。この二つを同時に解決してくれるのがこのオフロードビードバディー2です。

私(店長)は腰への負担を軽くするために机の上でタイヤ交換をしますので、ビードが戻らないように膝で押さえることが出来ません。なのでこのビードバディーはタイヤ交換の必須アイテムになっています。

具体的な使用方法は下記の動画をご覧ください。

タイヤ交換の方法は人によって様々ですが、これが一番オーソドックスな交換方法です。

私も初めての時はチューブを噛んだりしてリヤタイヤのパンク修理に5時間掛かったことがありますが、今ではバイクをスタンドに載せるまでの方が面倒臭く感じるくらいに交換にも慣れました。回数を重ねるごとに自分なりにやりやすい方法を探ってみてください。

オフロードビードバディー2についてはこちらをご覧ください。>>>

サグ出し

  • Posted by: MC GEAR
  • 2018-12-21 Fri 22:39:10
  • 工具
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オートバイのディメンションをメーカーが予め設定した通りにするにはライダーが乗車した際の沈み込み量を管理する必要があります。これをサグ出しといいます。
このサグスケールはオートバイの操作性を左右するサグ出しを簡単に計る事が出来るスケールです。

■リアの場合
サグはスタンドなどで宙に浮かせた無負荷状態でのアクスルシャフトとフェンダー間の長さ(a)、スタンドから下ろした際の同じ部分の長さ(b)、ライダーが乗車した際の同じ部分の長さ(c)の相関で決まります。

a-bを静的サグ
a-cをライディングサグ
といいます。

静的サグは普通25mmから35mmになっていますので、マニュアルを確認してスプリングのプリロードを合せます。
※SHERCO SEF250は30mmでした。

ライディングサグは100mm前後になるはずです。
※SHERCO SEF250は95mm~105mmが指定でした。

静的サグが規定値なのにライディングサグがこの数値を外れる場合はスプリングが体重に対して合っていません。
規定値より沈み込まない場合はソフトスプリングに、沈み込みすぎる場合はハードスプリングへの換装が必要です。

ちなみにバネはイニシャルを締めこんでいってもスプリングレート(ばね係数)以上には硬くなりません。
ですから柔らかい感じがするからと言って締めこんでいっても初期の作動性がよい部分を潰してしまうだけで荷重が掛かった際の硬さには変化がありません。
なのでこのライディングサグが適正値でないからといってイニシャルを締めこんでも意味が有りません。

※スプリングレートはストロークに左右されずに一定なのが理想値なのですが、実際のスプリングは初期が柔らかく中間が一定で縮み切る直前が硬くなります。逆に初期の柔らかい部分は細かなギャップなどで路面の追従性を良くしますので、潰してしまうのは勿体無さ過ぎます。

その他フロントのサグ出し方法もサグスケールの商品詳細に載っていますので是非ご覧ください。>>>>

サグを疎かにしている人はサスのセッティングでも迷宮に入ってしまいますので、新車購入時には必ずチェックすることをお勧めします。

レースシーズンもひと段落

  • Posted by: MC GEAR
  • 2018-12-18 Tue 23:48:53
  • 工具
ほとんどのシリーズ戦はひと段落して一年を振り返ってる時期でしょう。
来期はどんなレースで汗を流そうかと発表されるスケジュールをチェックしている方も多いのではないでしょうか。
店長も乗りっぱなしの愛車の整備に着手しようと部品の手配をしているところです。

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整備の際は部品の手配も必要ですが、それに合った工具も必要です。
特に整備を熟知した工具メーカーの専用工具は作業の正確さはもちろん、ミスを防いでくれて結果的にローコストにもなります。

例えばこの工具はKTMのエンデューロモデル(リンクレスリヤサス)のスイングアームに装着されているハイムジョイントという部品を簡単に正確に脱着するためのものです。
泥などにさらされる部分なので消耗も激しくて人によっては半年でガタが出てしまうような消耗部品なのですが、部品を正確な位置に装着しないとサスペンションの作動を妨げることにもなってしまいます。
それをただ叩くだけで脱着出来るのがこの工具です。

店長もKTM歴が長いのですが、すでに何回使用しているか分からないくらいに重宝しています。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>

年式によって使用する工具も変わりますので御注意ください。

なお、ハイムジョイント自体はエンデューロエンジニアリング製が耐久性も高くて好評です。
こちらも在庫をしておりますのですぐに発送可能です。

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ハイムジョイントはこちらをご覧ください。>>>

モーションプロは面白いメーカーです。

  • Posted by: MC GEAR
  • 2018-11-29 Thu 17:44:10
  • 工具
エムシーギア発足当時から取り扱いをしているモーションプロですが、2輪専門の工具メーカーとしてとても便利な物からよくもまあこんな物を作るよなという奇抜な物まで様々なアイテムがラインナップされていていつ見ても飽きません。

奇抜な物というといくつかあるのですが、そうきたかと膝を叩きたくなるようなアイテムの筆頭がこれです。
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名前はフォークアライメントツール ForkTRU です。

転倒したりするとフォークが捻れてタイヤがあらぬ方向に向いているというのはオフロードライダーなら経験していることでしょう。
円形のフォークを上下の三叉で固定するというテレスコピックタイプのフォークではこのズレは避けられない現象です。
転倒でのズレ以外にもハンドルを切った状態でトランポに積むと車の加減速でずれてしまう場合があります。

このようにずれると真っ直ぐ走らせづらいのも当然ですが、微小なズレでもサスペンションの伸縮の抵抗になって硬く感じたりします。当然この状態でサスペンションのセッティングをしても意味がありません。

そんな微細なズレをしっかりと無くすのがこのアライメントツールです。
使い方は簡単です。
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まずアンダーブラケットのすぐ下でこの工具をしっかりと当てます。ノブを緩めて左右の幅を合せたら今度はフォークのアンダーブラケット(アクスルシャフトが留まっている部分)のすぐ上にあてがいます。

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この位置です。
するとフォークがねじれていたりフォークが開いていたり逆に狭まっているとForkTRUがカタカタと動いてしまいます。
これがぴったりとフォークに吸い付くようになるまで三叉やアクスルシャフトの位置調整をすれば完了です。

フォークが素早く動くフープスやガレ場走行などではその差が顕著に出ますが、前出のようにサスペンションをセッティングする際にちゃんと平行を取ってからやらないとどんなに良いサスペンションでもその効果を発揮できません。

詳しくはこちらをご覧ください>>>>

ビードバディーは便利ですよ。

  • Posted by: MC GEAR
  • 2018-06-07 Thu 02:34:34
  • 工具
会場で色々な方とお話をしていると意外な物を知らなかったり誤解していたりというのはよくある話なのですが、オフロードライダー(特にレース参戦をする人)とは切っても切れないタイヤ交換についてはお店側としても情報をもっと発信すべきだと思うことがしばしばです。

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例えばこのビードバディー。
これはタイヤをはめる時にビードが戻ってこないように押さえるアイテムです。
使い方は最後に動画を貼り付けていますのでそちらをご覧いただくとして、これが何故有用なのかということからご説明します。

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タイヤ交換の際にタイヤレバーではめていくと一番最初に入れた部分が戻って(外れて)しまい無限地獄に陥ったことはありませんか?地面で作業する場合は膝などで押さえるのですが、そうすると上手く力が入らなかったりしてつい浮かした膝からビードが戻っていくなんて経験をした方も居るんじゃないでしょうか。そういった時にこれがあると一番力の入るポジションでタイヤレバーを操作出来るので確実ですし、チューブ噛みのリスクも少なくなります。

また作業テーブルの上や腰の高さで作業するタイヤ交換台などの場合は膝を使えないのでこのビードバディーが必須になります。
歳喰うと地面で作業するのって腰にくるんですよね。(汗)

ビードバディー2についてはこちらをご覧ください。>>>>


これはモーションプロのサイトにも掲載されているタイヤ交換の手本動画です。
このような腰の高さの交換台で作業する場合は最早必須アイテムですね。
それにしても簡単にやってるけど、素人がやるとこんな風にはいかないんですよね。(涙)

ところで動画の中で新しいタイヤを組む際にパウダーをタイヤ内に振り掛けていますが、これって結構昔からあるテクニックでチューブの滑りを良くしてタイヤとの摩擦を減らす効果が期待できます。ベビーパウダーやシッカロール(製品名)を使うと良いでしょう。
使用したチューブの表面にゴムのダマが付いている場合はこういった物で摩擦を減らすと無用なチューブトラブルを回避出来る*かも*知れません。

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