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店長の日常 Archive

KYTヘルメット Lites!と東日本エンデューロ選手権第1戦

先週末に群馬県の日野カントリーオフロードランドにて行われたKYTヘルメット Lites!と東日本エンデューロ選手権第1戦にお邪魔してきました。
 
3月31日はエンデューロアカデミーです。
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絶好の天気の中で基本中の基本から様々なセクションでの応用までみっちりと仕込まれていました。

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各講師の方々も教えるのがとても上手い方ばかりなのでスキルアップには最適だと思います。元々アカデミーはエンデューロライダーが苦手とするモトクロス系のトレーニングをするのが目的でしたが、最近は世界を目指すとなると時にはトライアル的なテクニックも必要になるという考えからかトライアルIASの野崎史高選手を講師に招きいれています。ライダーのスキルに合わせて受講内容も変えているので自己流で伸び悩んでいる方は是非受けてみてください。

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そんな中で私は翌日のLites!のために下見に出かけました。いい具合に桜も満開で、素晴らしいコース設定と相まって絶好のレース日和になりました。

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日野カントリーオフロードランドで行われるレースは変則的に午前にLites!、午後に東日本エンデューロ選手権が行われます。朝も早い段階から車検を行いパルクフェルメに入れて準備は終了です。
Lites!はオンタイムレースの入門編ですが、こういったところは全日本エンデューロなどと同じ様に行われます。悪い気分ではありません。

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Lites!は持ち時間2時間程度のオンタイムレースなのでさほどの波乱も無く、JNCCでも活躍している佐々木選手が優勝しました。
私はオーバー50で一位だそうです。佐々木選手とは30歳以上離れているんですよね。(苦笑)

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午後は東日本エンデューロ選手権です。
こちらは持ち時間3時間のレースになります。

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IAライダーも章典外ながら走ってみんなに見本を見せてくれました。
地方選手権でも全日本でも一緒のレースに出てしまうと走りが全く見られないのでたまには観戦も良いものです。
もっともLitesよりも更に面白いコースだったらしくてちょっと後悔もしました。

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午後はKYTヘルメットの展示試着を行っていました。
桜の木の下なんて洒落た場所で皆さんとお話をさせていただきました。
お越しいただいた皆様ありがとうございます!

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KYTヘルメットの新色4種類も大好評でした。
実はご予約いただいていた方が東日本エンデューロ選手権にエントリーなさっていて、Matt WHITEというモデルのデビュー戦にもなりました。
ご利用いただきありがとうございました!

現物をご覧になった皆様から発色が良いね、こういうシンプルなラインは走行中格好良く見えるんだよねとおっしゃっていただけました。
無論、軽い!フィット感も良い!と好評です。
総じてSHOEIヘルメットを被っている方はほぼ同じ感覚で被れるようです。
Araiヘルメットユーザーの方もサイズを替えるほどでは無いけど、チークパッドなどで調整すると更に良くなるようです。
そういったフィッティングをして頭にあったヘルメットにして後日お納めするサービスもしておりますので、レース会場で見掛けられた時は是非お試しください。
その場でご予約いただかなくても後日の参考になると思いますのでお気軽にどうぞ。
宜しくお願い致します。

さようなら長和の森

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惜しまれつつ3月一杯で営業を終了してしまった長野県の長和の森に3月24日-25日と遊びに行かせていただきました。
程よい長さのモトクロスコースにその周囲にある自然の山を利用したエンデューロコースからなるチャレンジングなコースでした。

2012年9月23日の大雨のWEX>>>
2013年10月6日の埃だらけのWEX>>>
2015年8月23日のLites!>>>
2016年4月30日のマキシスカップ>>>
2016年8月21日の暑かったLites>>>
お邪魔した際のレポートです。
結構真剣に遊んでますね。(苦笑)

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今回はイベントというよりは示し合わせて走行しようという集まりだったんですが、長和の森を惜しむ人達がたくさん集まりました。

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初心者や女性でも楽しめるように先導してくれる人もいれば、もうこれが最後と難所アタックする人まで様々な形で長和の森を楽しんでいました。

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参加者の一部で集合写真も撮りました。
この笑顔がまた見られるように、新たな場所をスタッフの方も探している最中だそうです。
候補地もあるそうなので数年後には嬉しい報告があるかも知れません。
楽しみですね。

スタッフの方々、今までありがとうございました。

YAMAHAの新パーツ!

先週の土曜日のアカデミーが終了した段階でアナウンスミスでアカデミー参加者以外も自分のバイクでの試走が出来るという話があったのでさっさと着替えたらそれは駄目だったらしい。まあ、そりゃそうだよねってあっさり諦めたんですが、同時に行っていたヤマハの試乗車には乗せていただきました。結果オーライです。(笑)

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これが試乗用のYZ250FXです。
こちら側から見ると何の変哲も無い2018モデルのYZ250FXですが…

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輝くKAYABAの文字。

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そしてこのフォークキャップの形状。

そうエアサスなんです。
しかしこれを装着したマシンが新車で出るわけじゃなくてキットパーツとして販売されることになるようです。
今まで乗ってきたFXのアップグレードや中古で購入したマシンの戦闘力アップのためのキットと考えても良いでしょう。キットパーツだとそこそこ高くなるでしょうし。(まだもうちょっとだけ煮詰めたいので価格も未定だとか)

出たばかりのFXから何度か乗ってみたことがありますが、エアサス仕様は他メーカーも含めてちゃんと乗ったことが無いので興味津々です。

試乗コースを1周だけ走らせていただきましたが、ああ、乗るんじゃなかったと感嘆とも落胆とも言い表せない感情に押し流されるくらい私の持っていたFXのイメージが変わりました。

まずしなやかだけどしっかり踏ん張る。
試乗コース1周なのでとりあえず下見もせずに8割くらいのスピードで走り始めましたが、気が付いたらフープス状になったところにそのままのスピードで入ってしまいました。私の拙いテクニックではMAXを越えるスピードです。「ああ、健二君ごめん!」って心の中で叫びながら進入したらあれ?何かありました?って感じで通過しました。ああ、びっくり。
またコーナーでも旋回性が高くてFXだとここら辺からよっこいしょって操作すればラインに乗るよねって感じで操作したらはるか手前でターンし始めてこれもまたびっくり。

鈴木健二氏に話を聞くと衝撃吸収も秀逸なんですが、バネを廃したことでの軽量化がハンドリングに及ぼす影響が大きいとのことです。これはエンデューロに凄くお勧めじゃあないですか!

リアもこれに合わせて調整ボルトがたくさん付いているタイプになっていました。前後セットでの販売らしいのでなかなか悩ましい価格になりそうな予感がします。
でもこのFXだったら欲しいなぁと思うマシンでした。愛車シェルコに比べると少し幅広の車体に少し戸惑いますが、そこら辺は乗りなれるレベルでしょう。中古の出物があったら買っておくかな。

ちなみにこれが完成したら125用の開発にも取り掛かるとか。
いつまでブルー旋風が吹きつづけるんでしょうか。

オンタイムエンデューロについて

ここ数年ハードエンデューロという新たなカテゴリーが定着しつつあるエンデューロですが、元々は耐久モトクロス形式を日本ではエンデューロと言っていました。(一説によるとエンデューロは日本での造語とも言われています。)
そんな中でもオンタイムエンデューロはヨーロッパなどで行われていたSSDT(スコティッシュ シックス デイズ トライアル)を兄弟とするISDE(インターナショナル シックスデイズ エンデューロ)などが採用しているタイムキーピングエンデューロを指しています。
日本ではMFJ公認競技の全日本エンデューロ選手権がこれです。

JNCCなどの一斉スタートのクロスカントリー形式と異なり、四輪のWRCなどと同じ様に移動区間とタイムトライアルを行う区間に分かれていてそのタイムトライアルの合計タイムで順位を競います。
それではジムカーナなどと変わらないと思われそうですが、この移動区間が曲者で疲労が蓄積したりリズムを作ったり崩したりとタイムを稼ぐ障害になったりします。それが面白い要素でもあります。

そんなMFJエンデューロの東日本選手権第一戦が今週末に群馬の日野カントリーオフロードランドで開催されます。
下図は今日公開されたそのルートです。
左は東日本選手権用、右は初心者向けレースのLites!のコース図です。



赤い部分がタイムトライアルをするテスト区間、青が移動区間のルートと呼ばれる部分です。
細かいルールは色々ありますが、そういった難しさも含めて楽しむことが出来る競技だと思います。
兎に角タイムを削るために色々考える必要があるので楽しいです。

本来はまず入門編のLites!に参加して欲しいところですが、今年はまだ2戦目の予定が立っておりません。
地方戦である東日本エンデューロ選手権でも入門クラスというべき承認クラスの募集をする場合もありますのでその際は是非体験してみてください。クロスカントリー形式とは違った楽しさが見つかるはずです。

ちなみに今週末の東日本エンデューロ選手権にはエムシーギアはKYTヘルメットとしてブースを開設します。
参加者や観戦の方も是非お立ち寄りください。お待ちしております。

東日本エンデューロ選手権第一戦とLites!の詳細はこちらをご覧ください。>>>>
上記ではIAワタライ選手がコースディレクターにインタビューをしております。

JNCC開幕戦 パドックレポート(なの?)

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2月24日25日に大阪のプラザ阪下にて2018年のJNCCが開幕しました。
土曜の早朝に現地に到着したのですが、今回は土日共にレースが行われるためにエントラントの入場も早く慌しい一日になりました。

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まずは午前にFCXというキッズ向けクロスカントリーレースが開催されました。
マシンに合わせたコースレイアウトになっていますが、楽しんでもらえたようです。
このくらいからクロスカントリーレースに興味を持ってもらえると将来が楽しみですね。

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土曜の午後はレッドテイルというビンテージマシンでのレースが行われました。
この手のレースはモトクロスではよくありますが、エンデューロではあまり見ないので新鮮でした。

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出てる人もなりきっていて結構なスピードで走っていました。
最新モデルには無い雰囲気の中で白熱したレースをなさっていましたよ。

■Jバザー出店
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当店です。KYTヘルメットと用品専門のエムシーギアのテントを立てさせていただきました。
お越しいただきました皆様ありがとうございました!

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SHOTウエアやDEPパイプなどなどの販売を行っていたルークさんのお店。

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バイクウオッシュの草分けダートスコートと水ではない冷却材エバンスの出店です。

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色々扱っているけど、最近テント屋さんっぽいラッキー商会さん。

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SHINKOさんとMAXXISさんのタイヤコンビ。

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うちもお付き合いのあるBONSAI MOTOさん。

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トランポのOGUshowさんはハイエースピックアップを展示していました。ほろ付きだったのででかかったです。

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サスペンションのテクニクスさんとヨツバモトを売り込んでるダートフリークさん。
土曜は電動のヨツバモトを使ったレースも行われていたようです。まだ台数が少ないけど盛り上がる予感がします。

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フレアラインさんがブリジストンタイヤの販売をしていました。
今年は本格的に各会場で販売を行うそうです。

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車両関係では快進撃中のBetaモータージャパンさん。
話題の125cc2ストロークマシンも持ってきてくれていました。日本人にはベストマッチの排気量なのでこれも楽しみです。

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GASGASさんも各地で展示試乗をしていて評判も上々のようです。

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パドックが通路沿いで結構奥まであるので見て廻るのが大変です。
これはSUZUKIのパドックです。(見れば分かるか…)

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今回KTMワークスピットが無かったので一番大きかったのがヤマハのピットです。
メーカー別のシェアがほぼ半分になったくらいですから当たり前でしょうか。凄いですね。

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カワサキはピュアテックさんとIAワタライ選手がワークスピットを開いていました。

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日曜にはKTM神戸さんがピットを構えました。奥はハスクバーナ本隊です。

2018-02-25 (3)  
サスペンションのRG3さん。

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トランポ制作の前田制作さん。
金曜の晩に高速道路上で遭遇しましたが、フレームパターンのペイントを施されたトラックはとても目立ってました。
代表の前田氏もここのところ調子を崩しているようですが、お元気そうな姿を見られて安心しました。

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土曜は焼きソバとソーセージ巻き(ぺろぺろキャンディーみたいにとぐろ巻かせた長いソーセージを串刺しにしてました)のケータリングが。

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日曜は他にもケータリングが増えていました。ご馳走様でした。

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日曜はまだ日も明けないうちから動き始めます。
キッズ&トライが朝6:00から受付開始のためです。

アナウンスは聞こえましたが、7:20レーススタートということもあって開店の作業中でキッズ&トライの写真は撮れませんでした。
何しろ朝に弱いものですから…。

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ファンクラスは相変わらずの台数の多さです。

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コースのすぐ脇から街が始っているというロケーション。












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早速渋滞が始っています。
聞くと登りの途中にくぐらなければならない丸太があるそうです。どいひー。(笑)

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そして正午からコンプクラスが開始されます。









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苦労するかと思っていたタイヤセクションはあまりミスする人も居なかったのはJNCCライダーもハード系に慣れたってことでしょうか。
もっとも自信が無い人はエスケープできるのでご安心を。



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MCの中井さんと夢海ちゃん。

そんな感じでレースも全て終ったんですが、途中ちょっと降り出した雨のせいで撤収に手間取り表彰式などの写真も撮れずじまい。
大阪まで行ったのになんか残念でした。

リザルトなどはJNCCのサイトをご覧ください。

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ということで頑張って帰りました。
さすがに全部下道ってわけには行かないんですが、三重までは下道でした。(というか名阪国道って高速みたいなもんですからね。

次戦はちょっと間が開いて鈴蘭の予定です。
また宜しくお願い致します!

週末はお休みでした。


JNCC開幕のレポートも手付かずの状態ですが、この週末はウイリー松浦さんの新しいエンジョイスポーツランド谷田部といつもの成田詣でをさせていただきました。
仲間内はスラムパークで行われているCGCひな祭で楽しんでいたようですが、今回は諸事情で遠征を断念して近場で休日を楽しむことにします。

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土曜はウイリー松浦さんが管理するエンジョイスポーツランド谷田部にお邪魔しました。
昨年惜しまれつつ閉鎖した旧エンジョイスポーツランド谷田部から直線距離で2kmも離れていない場所に新しいコースはあります。
私は千葉県在住なので高速道路を使わずに行くのですが、国道6号線からのアプリローチもしやすいので以前のコースより早く着くほどです。

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コースは平坦な場所を区切ったモトクロスセクションと、その奥の林にエンデューロセクションがあります。
私レベル(昨年のJECエンデューロナショナルクラス無ポイント)でモトクロスとエンデューロを通して3分半ほどで1周できました。
モトクロスセクションだけだと1分ほどだと思います。
時間にするとそれ程でもありませんが、どちらのコースも走っていて気持ちよく練習が出来る構成になっていました。
特にウッズは成田MXPにも欲しいくらいちゃんとしたウッズでした。短いながらもウッズの中に直線があって、メリハリのあるライディングが楽しめます。ふかふか路面に刻まれたバンクでGを感じながらのライディングは最高です!

コースへのアクセスや申し込み方法はウイリー松浦さんのサイトをご覧ください。>>>

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日曜はいつもの成田MXPです。
数週間前から開拓されていた新しいルートを見に行きました。出来たばかりなのでふかふかの路面と粘土のキャンバーで数名が犠牲になったようです。私もその一人でした。(苦笑)

前日の疲れとこの一件でまったりモードになったため日曜は先週汚してしまったテントの清掃も行いました。
埃だらけになった上に最後に雨が降ってきたので凄いことになっていたんです。
うっかりTK1の補充を忘れてしまったので今一汚れが取りきれなかったけど、洗う前は凄い状態だったのがとりあえず見られるくらいにはなりました。
このテントを見かけたら是非KYTヘルメットを手にとってみてください!

言葉になりません。

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月曜の朝にFACEBOOKをチェックしていたら公私共にお世話になっていた長和の森からの悲しいお知らせを見つけてしまいました。



WEXやLitesで出店や参戦をさせていただき、個人的にも遊びに行かせていただいていた長和の森なのでとても残念で言葉に詰まりました。
3月末までの週末は営業をしておりますので、たくさんの方に最後の長和の森を楽しんでいただきたいとのことです。
現状復帰での返還に費用もかかるので最後に少しでも力添えできるようにしたいものです。

そのため今年日野カントリーオフロードランドでの開催が決まっているLitesは次戦のスケジュールと開催場所の選定を見直すことになったようです。長和の森での開催が有力視されていたのでとても残念です。

閉場まで残り少なくはありますが、最後の長和の森で良い思い出を作ってください。

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