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コントロール系 Archive

ZAP TECHNIX E-PEG Low Position Version for KTM

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言うまでも無くフットペグはマシンとライダーとの重要な接点です。
スタンディングでもシッティングでもフットペグがしっかりグリップしてくれなければマシンを押さえ込むことは出来ません。
マッドコンディションでは尚のことです。

店長はZAPのフットペグを使い続けていますが、ワイドな形状と埋め込まれたピンが最適なグリップを提供してくれます。
ピンも2種類同梱されており好みに合わせることが出来るのも特徴です。
またポジションを変えることが出来るのもこのアイテムの良いところです。

E-PEG Low Position Version for KTMについてはこちらをご覧ください。>>>

今日facebookでステップの交換が大変という書き込みを拝見したんですが、確かにスプリングの強い社外品の中には交換が難しい物もあるようです。実際「PEG INSTALL」で検索すると動画がたくさん出てきます。

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私はまず新しく入れるステップを細いドライバーで車体に取り付けます。
SHERCOの取り付けシャフトは中空なので上図のように細いドライバーを差し込んでいますが、中空でなくても取り付けシャフトでドライバーを押し出すように装着していきます。

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これくらいまでは簡単に入ります。
この先はスプリングの力で反発されて入りづらくなりますのでシャフトの径に近いドライバーなどを下から入れ直してテコの原理を利用して穴を合わせるようにします。その状態でシャフトを押し込み割りピンなどで固定すれば終了です。

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その割りピンですが、通常は下側に取り付けます。割りピンが外れても即座に取り付けシャフトが落ちるのを防ぐ意味がありますが、逆に岩などでシャフトの下側を叩くと割りピンが折れて外れる場合があるのでシャフトを下から入れて上に割りピンを装着する方法もあります。この方法だと割りピンの状態が分かりやすいというメリットもありますのでハードエンデューロなどを好むライダーにお勧めです。

SHERCO SE125のシフトペダル

日本人との相性が良い125cc2ストエンデューロモデルは今まで国産だとYZ125Xが、海外製だとKTM125EXCとHusqvana TX125が入手可能なマシンでしたが、昨年末からSHERCO SE125が各地の試乗会で好評を博しています。
パワーやトルクは他社と比べても充分で、何よりSHERCO独特のコーナリングの安定感はエキスパートライダーには強力な武器に、ビギナーライダーには恐怖心を与えないライディングを提供してくれる素晴らしいマシンです。

そんなSHERCOですが、元々トライアルマシンのメーカーだからかシフトペダルが遠いという相談を受けて現物を見たところ確かに他のSHERCOと比べてもセンチ単位で長いようでした。
チェーンラインとの干渉を考えると同じSHERCOの2ストローク用では合いそうもありません。ところが4ストローク用は多少の制約があるもののチェーンとの干渉はなく使用出来ることが分かりました。
これにする事で違和感のないシフト操作が出来るようになりました。

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ケースカバーに当ってしまうのでシフトペダルをペダルより結構上に位置させないといけない人にはお勧め出来ませんが、ペダルとほぼ同じくらいの高さにセットする方でペダルの遠さにお悩みの場合は是非お試しください。

ZAP TECHNIX製のSHERCO用シフトペダルは在庫をしております。
詳しくはこちらをご覧ください。>>>
 

ARC ブレンボクラッチマスター用レバー再入荷

当店でも大人気のARCレバー。
そのブレンボクラッチマスター用が長らく欠品しておりましたが、やっと入荷致しました。

AMA スーパークロスでも絶大の人気を誇っているだけにこの時期どうしても遅れがちな上に最近ブレンボクラッチを使っているマシンが多くなったのが拍車を掛けたようです。
お待たせしてすみませんでした。


ARC レバーのKTM/Husqへの適合

各社2017モデルのデリバリーも随分進んでいて、部品の適合などについて当店への問い合わせも色々と出てきています。
中でもフルチェンジをしたKTMやハスクバーナの情報は錯綜しているらしくオーナーになった方も納車までどんな部品が取り付けられるのかはっきりせずに悩むことになったようです。

当店にはARCレバーの適応についてのご質問が多く寄せられています。
まだ全メーカーの資料が出揃っていないので情報のアップデートをしていませんが、KTM系については現車の確認もしましたのでご紹介します。

レバーに関してKTMは各モデル2016と変わりません。
ブレーキレバーは全モデル変わらずBR-214が使用出来ます。
クラッチレバーはブレンボ使用モデルはCL-203が、マグラ使用モデルはCL-104が使用出来ます。

ハスクバーナに関しては少しラインナップが変わりました。
ブレーキはKTMと同様に全モデルブレンボ用BR-214が使用出来ます。
クラッチについては全車マグラクラッチになったようです。(CL-104)

ここ数年クラッチユニットが徐々にブレンボに入れ替わっていくような印象すらあったんですが、これでマグラユニットのユーザーが増えることになりそうです。

このARCレバーは曲がっても折れないし、元に戻るで有名なんですが、それだけではなくてその形状と材質から握りやすくてスムーズな操作が出来るということがトップライダーに選ばれる理由でもあります。

折損についてはメーカーの一年間保証がありますので安心して使うことが出来ます。

ARCレバーについてはこちらをご覧ください。>>>

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ZAP TECHNIX ブレーキペダル(KTM用)

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先日KTMのブレーキペダルにガタが出ていたので根元のベアリングを交換しました。
KTM系は車体への取り付け部にベアリングを2ヶ使用してスムーズに動作するようになっています。
メタルだとガタが出やすいというのもベアリングにする理由かも知れません。実際ブレーキペダルとクランクケースカバーのクリアランスは最小限でここにガタが出るとケースを擦るようになります。
これはKTMのパーツリストを見ると別パーツとして入手可能なので定期的に交換することで気持ちよく走れます。

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ところでこのベアリングですが、ZAP TECHNIXのブレーキペダルにも同様のベアリングが採用されています。
ゲルマン系のメーカーだけあって素晴らしい精度で剛性もしっかり出ています。ここの精度が低いとクランクケースカバーに当ってしまって転倒時にカバーが破損しやすくなります。
またペダル部分の位置を動かせるのでブーツサイズや乗り方に合わせてセッティングも可能です。

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この部分のベアリングはKTMと同じサイズですのでKTM純正パーツで補修可能です。
これは規格品なので市場に流通している同サイズのベアリングも使用出来ます。
圧入されているだけですので、表側からプレスや万力などを使って押し出せば抜けます。
お試しください。

ZAP TECHNIXのコントロール系アイテムについてはこちらをご覧ください。>>>

フットペグ交換

日曜の勝沼は土曜までに降った雨のために朝は路面コンディションも良くなかったので、ストックしていたフットペグに替えて足元をしっかりさせることにしました。泥の付いたブーツだとたまに滑ってしまうことがあるからです。

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ZAPのフットペグはオレンジ病にはたまらないオレンジアルマイト処理が施されたイモネジ埋め込みタイプです。
幅もワイドになっているのでライディングの自由度も上がります。
■ZAP TECHNIX E-PEG
価格:14,904円(税込)
画像は古いX-PEGです。最新のE-PEGは泥抜けも更によくなっているようです。

そのフットペグの交換ですが、慣れていない人だとどうも難しいと感じるようでタイラップを使ったり色々工夫をしているようです。バネが強くて入れにくいのは確かなのですが、細いドライバーがあると簡単なんですけどね。

私の使っている装着法に近い動画を見つけましたのでご紹介します。
私はバイスグリップを使わずにペグにバネをはめてから車体に押し付けて、細いドライバーを下から差し込んであとはてこの原理で穴の位置を調整してシャフトを入れます。

そうそう、結構動く部分なのでこのシャフトも磨耗している場合があります。たまにはチェックしてみることをお奨めします。

締め方って知ってますか?

フロントフォークのアクスル部分です。
昔はアクスルシャフトがネジ式で、こんなクランプが片側についているだけでした。それでもクランプがあるだけ良い方で、ビジネス系はそんなクランプすらないのは現在も同じです。

で、このクランプ部分なんですが、三叉のトルク管理に心を配る人でも意外に無頓着な場合が多いです。
画像にもあるSSP(ステアリングスタビライザープログレッシブ)をコースなどで貸し出す際に取り付けをお手伝いする場合が多いんですけど、結構締め過ぎてる人が多いのに驚きました。

フォークのアウターと違ってストロークに影響しないし、ここをガッチリ締めることでフロントの剛性を出したいのかも知れませんが、実際には百害あって一理なしだと思ってます。

というのもタイヤ交換などでアクスルシャフトが抜け難くなっている人はほとんどがここのトルク管理が曖昧だからなんです。
フォークのボトムはアルミ製なので締め込み過ぎているとその分変形します。するとアクスルシャフトが抜け難くなります。
たまにこの割の部分にマイナスドライバーを突っ込んでいるのを見かけますが、それはすでに締め過ぎて変形しているのかも知れませんよ。弊害は抜け難くなるだけじゃなくて、左右のフォークの平行が出にくくなるんです。
そのためにこの部分が渋いとフォークががに股になったり内股になってストロークの抵抗になってしまいます。

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ですから三叉の締め付け管理と同じくらいここも気を配ってください。長く乗るためにもトルク管理って重要なんですよね。

で、そんなフロントフォークのセッティングを極限まで正確に出してくれるのがモーションプロのForkTRUです。
会場で展示すると多くの人にこれ何?と聞かれる工具ですが、原理は単純で上下の幅をきっちり合わせるための測定器になってます。左右の円柱のセンターは同心円を描いていれば直径が異なっていても変らないことを利用して上下でセンターを合わせます。
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よくサスをストロークさせれば平行なんて出るんだよとブレーキを掛けて前後にゆすっている風景を見ますが、ブレーキを掛けてる段階で左右にねじれますから厳密にはずれます。(オフ車の場合はブレーキが片方だから)
そこまで神経質にならなくてもって意見もありますが、私レベルでもしっかり分かるくらいちゃんと平行が出たサスはしっかりとストロークしてくれますから普段から気を配ると気持ちよく乗り続けることが出来ます。高いお金を払ってリバルビングしてもフォークの取り付けを誤ったら意味無いですから。

SSPはこちらでご紹介しています。>>>

ForkTRUの使い方などをご紹介しているのはこちらです。>>>

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