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タイヤ Archive

TUBLISSのタイヤ交換 補足

  • Posted by: MC GEAR
  • 2018-07-26 Thu 11:56:21
  • タイヤ
TUBLISS ってチューブが無い分タイヤ交換が楽なんですと事ある毎に御紹介していますが、唯一気をつけなければいけないのがタイヤを外す時にTUBLISSごと捲りあげないようにする事です。

タイヤレバーを入れる際にTUBLISSとタイヤの間に上手くタイヤレバーを入れてください。最初は貼り付いている場合があってレバーをTUBLISSの中に入れてしまってインナーチューブに傷をつけてしまう場合があるんです。

2018-07-20 17.23.33
こんな風に赤いTUBLISS本体を確認してからレバーを入れてください。最初に入れる時だけ気をつければあとは剥がれてくれますので気にしなくて結構です。

手前味噌なんですが、この時T.S.K.タイヤレバーだとすーっと間に入ってくれてTUBLISSを破損させるリスクから解放されます。
タイヤレバーもそうですが、良い道具は上達の秘訣です。

TUBLISS CORE はパンクだけじゃなくてリムの変形も防ぎます。

  • Posted by: MC GEAR
  • 2018-07-23 Mon 23:22:48
  • タイヤ
キャプチャ

ここのところ週末の度に出店をして皆さんに色々なアイテムをご覧いただいておりますが、中でも断トツに興味を惹くアイテムがこの“TUBLISS CORE”です。
もう結構浸透してきたと思っていたのですが、構造を理解していなくて取り付けが難しいとか耐久性に難がある、リムが若干変形していると着かないなどという勘違いをなさっている方もまだまだ多いようです。

私は取り扱いを始めてからもう何年も使用していますが、2~3回タイヤ交換をすれば何の問題もなく作業出来ます。ノーマルチューブのタイヤ交換の方が緊張するほどです。しかもこれだけ長く頻繁に使用していますが、今まで2セットしか使用していません。現在2台体制なのですが、その1台はライナーを破損させた事があって2ヶ目のライナーを装着しています。もう10年近く取り扱っていますがそれくらい耐久性があります。ただしインナーチューブは保険代わりに年に1回交換しています。これはノーマルチューブの時もそうしていたのでTUBLISSだから特別必要というわけではありません。
ユーザーの方の話をお聞きしても本体は優に2~3年は使われているようです。
経年してエアが漏れるようになったというのを先日の会場でもご相談いただきましたが、本体(ライナー)が柔軟性を失って密着しなくなるというのは私の使用しているセットではあまり感じられません。むしろリムロックを固定しているナット(三角柱型のラバーの下に隠れているナット)が緩む方を疑ってください。私はやはり年に1回チェックしていますし、エア漏れをするようになったら真っ先に締め直します。

ハードエンデューロなどでは通常のチューブだとリム打ちでのパンクが心配ですが、TUBLISSはリム打ちでのパンクはしません。むしろインナーチューブとライナーのお陰でリム自体の変形も抑えてくれるほどです。

こんな良い事尽くめのようなTUBLISSですが、タイヤメーカーによっては完全に密封するのが難しい内面を持つタイヤもあることと、タイヤ自体が岩や枝などでカットされたり穴が開いたりするとパンクしてしまいます。これはエアを落としすぎると起こりやすいようなので鋭利な角を持つ岩場が多い場合はタイヤ内の空気圧を0.3キロ以下にしないようにしましょう。

TUBLISS COREのエア漏れ

  • Posted by: MC GEAR
  • 2018-02-16 Fri 23:55:26
  • タイヤ
TUBLISS COREは正しくインストールされていれば低圧での安定した走行などライダーに多大な恩恵をもたらしてくれますが、一番最初は若干苦労する場合があるようです。
赤い本体(ライナー)部分の滑りを良くして正しい位置に収めればあまり問題は無いのですが、初めて入れる際はどうしてエアが入って行かないのか悩んでしまい正しく対応できなかったりするようです。

・TUBLISS COREはリムに装着出来、タイヤもちゃんとはまってインナーチューブにもちゃんとエアが入った。しかしタイヤ内にエアを充填しようとすると入っていかない。

 この場合インナーチューブのバルブ部分からエアが漏れてくるのでTUBLISS COREの不具合かインナーチューブからのエア漏れを疑ってしまう方が過去に数名いらっしゃいました。しかしインナーチューブは高圧なので仮にエア漏れする場合は一気に抜けてしまいますからすぐに分かります。インナーチューブのバルブから抜けてくる空気はタイヤとライナーの間をすり抜けたものがリムテープで密閉されているために唯一の穴であるインナーチューブのバルブから抜けてきたものです。

216.jpg
こんな感じです。
ですからインナーチューブのバルブからエア漏れする場合はタイヤとライナーが密着していないために起こります。

この場合はインナーチューブのエアを抜いてタイヤのビードを全て落としてから石鹸水か何度か御紹介している1.7のタイヤマウンティングルブを中に吹き付けてください。
このようにしてライナーの潤滑性を高めてから改めてインナーチューブにエアを入れてください。これで大抵は正しい位置に収まってタイヤ内にエアを充填しても漏れなくなります。もしそれでも漏れる場合は同様の作業を行ってください。

 また新品タイヤ以外では微細な亀裂が入っていて漏れてしまう場合があります。徐々に漏れてくる場合はそれも疑ってみてください。

正しくインストールして異次元のTUBLISS体験をしてください。

TUBLISS COREについて詳しくはこちらをご覧ください。>>>

TUBLISS 入荷しました!

  • Posted by: MC GEAR
  • 2017-12-01 Fri 20:52:46
  • タイヤ

10月末に欠品させてしまったTUBLISS COREが入荷いたしました!
スペアチューブなども入荷しております。

ところで先日のSUGO 2DAYSでエア漏れしているようだとの相談を受けました。
本体部分にビードクリームやシリコンスプレー、石鹸水などを使っても漏れが止まらない場合はタイヤとの相性などもあるようですが、そんな際には一度この部分をチェックしてみてください。


ビードストッパー部分にある三角形のラバーパーツを外すとこのようにバルブが本体に固定されています。
この部分は根元のナットとワッシャーでTUBLISS本体を挟む事でシールしています。
そのためここのシールが不完全になるとエア漏れしてしまいます。

タイヤ脱着の際にビードストッパーを持って容易に回転しないかをチェックしてみてください。
シールが不良の場合は一度外してから増し締めをしてください。

TUBLISS COREについてはこちらをご覧ください。>>>

またまた欠品してしまいました。【陳謝】

  • Posted by: MC GEAR
  • 2017-10-31 Tue 22:05:27
  • タイヤ
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お陰さまで大変ご好評いただいているTUBLISS COREですが、また欠品してしまいました。
大変申し訳ございません。
今年何度目だろうか…。

ユーザーの方が多くなっている関係でかスペアパーツのお問い合わせも凄く多くなっていますが、インナーチューブがもうじき欠品しそうです。様々なシリーズ戦の最終戦を控えているのにご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

次回入荷は11月末頃の予定になっております。
ご予約も承り中ですので宜しくお願い致します。

TUBLISS のメンテナンスについて

  • Posted by: MC GEAR
  • 2017-10-20 Fri 23:58:45
  • タイヤ
相変わらずレース会場で展示していると話題になるのはこのTUBLISSです。

・どういう原理なの?
・耐久性は?
・メンテナンスは?

と様々な質問をいただきますが、中にはエアが漏れるんだけどなどというご相談も多くなってきました。

エア漏れについてはタイヤとの相性や組み方にもよるので一概には言えないのですが、TUBLISSの本体(ライナー)に滑り用の石鹸水やシリコンスプレーなどが充分に塗布されていない場合が一番多いようです。
当店ではワンポイントセブンのタイヤマウンティングルブをお勧めしていますが、無い場合は乗用車のタイヤ艶出し用のスプレーもシリコン配合ですべりもよくてお勧めです。
その他にはタイヤの内面にあるリブで密着しないのもあるようですが、これは構造上相性が悪いタイヤだと思って諦めるしかありません。ご自分が普段使っているタイヤの内面がどうなっているか機会があればチェックしてみてください。

また稀ですがこのような場合もあります。
以前日誌に上げた記事をご覧ください。>>>
リムロック部分とライナーの接合部からのエア漏れは何度か報告を受けています。
ここのシールはゴムだけに頼っていますのでネジの緩みは即座にエア漏れにつながります。しかも接合相手がゴムなので緩みを完全に無くすのが難しい場所でもあります。

インナーチューブもゴム製品なのでシーズン毎の交換が安心だと思います。
その交換時に是非この部分もチェックしてください。

TUBLISS の装着について

  • Posted by: MC GEAR
  • 2017-08-02 Wed 17:21:28
  • タイヤ

低圧にしてもパンクのリスクが少なく、その際も腰砕け感がないために着実にユーザーを増やしているTUBLISS CORE
2011年にGEN2.0にアップデートされてからは装着の神経質さもなくなって一般的になりました。


これはタイヤ内面とTUBLISSを圧着させることでチューブレス化を図るもので、リムの形状などに左右されません。
上図の部分が密着することでエア漏れしないようにしています。ですからここが密着していないとエア漏れが起こるわけです。
それはタイヤの内面にリブなどのデコボコが多いと起こりますし、TUBLISSが正しい位置に収まっていないと同様です。

そのためにTUBLISS装着時にはタイヤ内面に傷や大きなデコボコが無いかを確認してから正しい位置に収まるようにする必要があります。
step7-bg.jpg
メーカーの説明書には装着時に薄めた洗剤を入念に使用して滑りを良くする様に書いています。
私は水分をタイヤの中に残すのが嫌だったために当初からタイヤワックスなどのシリコンスプレーやビードクリームをこの洗剤代わりに使用しています。滑りを良くして適切なポジションに納めることと密着性の向上を期待してです。

この方法で今まで装着に困ったことはありませんが、タイヤメーカーや種類によっては相性が悪いものもあるようです。
しかし今のところ国産タイヤメーカーで装着に困ったという話は聞いていません。

またこの密着というのがタイヤ交換時に注意しなければならない一因で、タイヤとTUBLISSが張り付いてしまってインナーチューブをタイヤレバーでこじってしまう場合があるのです。そうしてチューブを傷つけて破損させてしまうわけです。
タイヤを外す時には中を覗き込んで赤いTUBLISSと黒いタイヤの間にレバーを入れるように気をつけてください。

またインナーチューブは高圧なので私の場合はパンクしなくても劣化を考慮して年に1回交換するようにしています。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>

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