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タイヤ Archive

TUBLISS COREのエア漏れ

  • Posted by: MC GEAR
  • 2018-02-16 Fri 23:55:26
  • タイヤ
TUBLISS COREは正しくインストールされていれば低圧での安定した走行などライダーに多大な恩恵をもたらしてくれますが、一番最初は若干苦労する場合があるようです。
赤い本体(ライナー)部分の滑りを良くして正しい位置に収めればあまり問題は無いのですが、初めて入れる際はどうしてエアが入って行かないのか悩んでしまい正しく対応できなかったりするようです。

・TUBLISS COREはリムに装着出来、タイヤもちゃんとはまってインナーチューブにもちゃんとエアが入った。しかしタイヤ内にエアを充填しようとすると入っていかない。

 この場合インナーチューブのバルブ部分からエアが漏れてくるのでTUBLISS COREの不具合かインナーチューブからのエア漏れを疑ってしまう方が過去に数名いらっしゃいました。しかしインナーチューブは高圧なので仮にエア漏れする場合は一気に抜けてしまいますからすぐに分かります。インナーチューブのバルブから抜けてくる空気はタイヤとライナーの間をすり抜けたものがリムテープで密閉されているために唯一の穴であるインナーチューブのバルブから抜けてきたものです。

216.jpg
こんな感じです。
ですからインナーチューブのバルブからエア漏れする場合はタイヤとライナーが密着していないために起こります。

この場合はインナーチューブのエアを抜いてタイヤのビードを全て落としてから石鹸水か何度か御紹介している1.7のタイヤマウンティングルブを中に吹き付けてください。
このようにしてライナーの潤滑性を高めてから改めてインナーチューブにエアを入れてください。これで大抵は正しい位置に収まってタイヤ内にエアを充填しても漏れなくなります。もしそれでも漏れる場合は同様の作業を行ってください。

 また新品タイヤ以外では微細な亀裂が入っていて漏れてしまう場合があります。徐々に漏れてくる場合はそれも疑ってみてください。

正しくインストールして異次元のTUBLISS体験をしてください。

TUBLISS COREについて詳しくはこちらをご覧ください。>>>

TUBLISS 入荷しました!

  • Posted by: MC GEAR
  • 2017-12-01 Fri 20:52:46
  • タイヤ

10月末に欠品させてしまったTUBLISS COREが入荷いたしました!
スペアチューブなども入荷しております。

ところで先日のSUGO 2DAYSでエア漏れしているようだとの相談を受けました。
本体部分にビードクリームやシリコンスプレー、石鹸水などを使っても漏れが止まらない場合はタイヤとの相性などもあるようですが、そんな際には一度この部分をチェックしてみてください。


ビードストッパー部分にある三角形のラバーパーツを外すとこのようにバルブが本体に固定されています。
この部分は根元のナットとワッシャーでTUBLISS本体を挟む事でシールしています。
そのためここのシールが不完全になるとエア漏れしてしまいます。

タイヤ脱着の際にビードストッパーを持って容易に回転しないかをチェックしてみてください。
シールが不良の場合は一度外してから増し締めをしてください。

TUBLISS COREについてはこちらをご覧ください。>>>

またまた欠品してしまいました。【陳謝】

  • Posted by: MC GEAR
  • 2017-10-31 Tue 22:05:27
  • タイヤ
syazai_bouningen02.jpg
お陰さまで大変ご好評いただいているTUBLISS COREですが、また欠品してしまいました。
大変申し訳ございません。
今年何度目だろうか…。

ユーザーの方が多くなっている関係でかスペアパーツのお問い合わせも凄く多くなっていますが、インナーチューブがもうじき欠品しそうです。様々なシリーズ戦の最終戦を控えているのにご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

次回入荷は11月末頃の予定になっております。
ご予約も承り中ですので宜しくお願い致します。

TUBLISS のメンテナンスについて

  • Posted by: MC GEAR
  • 2017-10-20 Fri 23:58:45
  • タイヤ
相変わらずレース会場で展示していると話題になるのはこのTUBLISSです。

・どういう原理なの?
・耐久性は?
・メンテナンスは?

と様々な質問をいただきますが、中にはエアが漏れるんだけどなどというご相談も多くなってきました。

エア漏れについてはタイヤとの相性や組み方にもよるので一概には言えないのですが、TUBLISSの本体(ライナー)に滑り用の石鹸水やシリコンスプレーなどが充分に塗布されていない場合が一番多いようです。
当店ではワンポイントセブンのタイヤマウンティングルブをお勧めしていますが、無い場合は乗用車のタイヤ艶出し用のスプレーもシリコン配合ですべりもよくてお勧めです。
その他にはタイヤの内面にあるリブで密着しないのもあるようですが、これは構造上相性が悪いタイヤだと思って諦めるしかありません。ご自分が普段使っているタイヤの内面がどうなっているか機会があればチェックしてみてください。

また稀ですがこのような場合もあります。
以前日誌に上げた記事をご覧ください。>>>
リムロック部分とライナーの接合部からのエア漏れは何度か報告を受けています。
ここのシールはゴムだけに頼っていますのでネジの緩みは即座にエア漏れにつながります。しかも接合相手がゴムなので緩みを完全に無くすのが難しい場所でもあります。

インナーチューブもゴム製品なのでシーズン毎の交換が安心だと思います。
その交換時に是非この部分もチェックしてください。

TUBLISS の装着について

  • Posted by: MC GEAR
  • 2017-08-02 Wed 17:21:28
  • タイヤ

低圧にしてもパンクのリスクが少なく、その際も腰砕け感がないために着実にユーザーを増やしているTUBLISS CORE
2011年にGEN2.0にアップデートされてからは装着の神経質さもなくなって一般的になりました。


これはタイヤ内面とTUBLISSを圧着させることでチューブレス化を図るもので、リムの形状などに左右されません。
上図の部分が密着することでエア漏れしないようにしています。ですからここが密着していないとエア漏れが起こるわけです。
それはタイヤの内面にリブなどのデコボコが多いと起こりますし、TUBLISSが正しい位置に収まっていないと同様です。

そのためにTUBLISS装着時にはタイヤ内面に傷や大きなデコボコが無いかを確認してから正しい位置に収まるようにする必要があります。
step7-bg.jpg
メーカーの説明書には装着時に薄めた洗剤を入念に使用して滑りを良くする様に書いています。
私は水分をタイヤの中に残すのが嫌だったために当初からタイヤワックスなどのシリコンスプレーやビードクリームをこの洗剤代わりに使用しています。滑りを良くして適切なポジションに納めることと密着性の向上を期待してです。

この方法で今まで装着に困ったことはありませんが、タイヤメーカーや種類によっては相性が悪いものもあるようです。
しかし今のところ国産タイヤメーカーで装着に困ったという話は聞いていません。

またこの密着というのがタイヤ交換時に注意しなければならない一因で、タイヤとTUBLISSが張り付いてしまってインナーチューブをタイヤレバーでこじってしまう場合があるのです。そうしてチューブを傷つけて破損させてしまうわけです。
タイヤを外す時には中を覗き込んで赤いTUBLISSと黒いタイヤの間にレバーを入れるように気をつけてください。

またインナーチューブは高圧なので私の場合はパンクしなくても劣化を考慮して年に1回交換するようにしています。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>

こっそり欠品… 再入荷のご案内です。(汗)

  • Posted by: MC GEAR
  • 2017-06-07 Wed 22:22:14
  • タイヤ
つい最近輸入元さんでも欠品してしまっていたTUBLISSが入荷しました。
GW前から随分人気だなぁとは思っていたんですが、まさかの欠品にちょっと驚くほどです。
折角爺が岳に最適なアイテムなのにと思っていたんですが、本日再入荷しました。まだギリギリ間に合う?

tubliss170607.jpg
TUBLISSの良いところは構造上ビードが落ちないのでエアを極限まで抜けることです。
上の図を見ていただければ分かるようにトレッド面のグリップを最大限に生かすことが出来ます。ガレ場の多い場所などでは最高です。
しかもヘビーチューブにビードストッパーを2ヶ付けたよりも圧倒的に軽くなります。
私はもうこれ無しではレースに出られないほどです。
ただしサイドウォールが柔らかすぎるためかIRCの旧ゲコタにはあまり合わなかったようです。腰が無くなって安定感がなくなるとか。新ゲコタは私レベルのレンジではあまり気になりませんが、ウォールが柔らかいタイヤの場合は岩場でのタイヤカット(尖った岩でタイヤ自体が切れてしまいパンクする)が怖いのであまりエア圧を落せません。

tubliss170607-2.jpg
TUBLISSについてはその装着の難易度についてよく質問されます。
結論から言うと、普通のタイヤ交換が出来る人であれば簡単です。リムに開いているビードストッパー用の穴を10mmに拡大する必要がありますが、それ以外は特殊な工具も要りません。普段のタイヤ交換もチューブ噛みの心配が無い分楽なくらいです。

しかし徐々にエアが漏れるなどのご相談はあります。
この場合タイヤとTUBLISSの密着度合いが甘いのが主たる原因です。タイヤとTUBLISSの相性によってそうなってしまう場合は仕方がないのですが、そういった特殊なタイヤはあまりありません。主だったメーカーのタイヤでテストしましたが問題はありませんでした。
では何故漏れてしまうかというとTUBLISSがタイヤの適切な位置に収まっていないためだと思われます。
説明書には石鹸水で滑りを良くするとありますが、私がお勧めしているのはタイヤワックスやビードクリームです。
シリコン含有で滑りやすくタイヤへの悪影響も少ないからです。これをTUBLISSの縁(タイヤと接する部分)にたくさん塗ってあげてから組むとほとんどのエア漏れは止まります。
お困りの際は是非お試しください。

TUBLISSについてはこちらをご覧ください。>>>
爺が岳にも持参致しますが数に限りがありますのでご予約をお勧めいたします。

MOUSSEってそんなによいかな?

  • Posted by: MC GEAR
  • 2017-05-24 Wed 22:31:31
  • タイヤ
以前から耐パンク性では万全のMOUSSE(ムース)が上級ライダーの必須アイテムになっていますが、曲がりなりにも一昨年ナショナルクラスでエンデューロを追いかけた感想では超上級以外ではデメリットの方が多いんじゃないかなと思うことしばしばでした。
何より、悪天候時にムース使用者が掘らざるを得なかった轍を見るに至って確信した次第です。

全日本エンデューロでムースは使用禁止!とまでは言いませんが、一般ライダーには使いこなせないものなんだなというのはここ数年痛感することです。
で、手前味噌にはなりますが、やはりTUBLISS最高という結論に至ったわけです。



私の所有しているマシンには必ずこれを装着しています。
エア圧を任意に設定出来る上にパンクなどのトラブルが非常に少ないのが理由です。

私のライディングのレベルは低いですが今までは恩恵の方がトラブルより多くて、しかもトラブルの原因(タイヤカットでのパンク)は空気圧のコントロールでほぼ解消しました。(空気圧を0.3kg以下にしない)

気になる耐久性も私レベル(年に10戦以下)では2年経っても使用に問題無いという状況です。(車両入れ替えなどで2年以上使う機会がないだけです)

装着の実績や実戦でのキャリアなどTUBLISSに関しては未体験の方にも色々アドバイスが出来ますのでお気軽にご相談ください。

TUBLISSについて詳しいことはこちらをご覧ください。>>>

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