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ハンドガード Archive

TRI FITハンドガード の重量

デリバリー開始から大人気のTRI FITハンドガード の重量は片側で290gでした。

今まで付けていたエンデューロエンジニアリングのモトルーストが220gくらいだから若干重くなる計算です。
でも金属製に比べると格段に軽くなっているはずです。<当然だけど。

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愛犬の餌を計るはかりなので少々汚れてますが、それはご愛敬。


今回取り付けて分かったんですが、PA製のハンドガード本体は柔軟性がありつつ適度なしっかり感もあってウッズ走行ではとても良さそうです。
ハンドル側のステーもこの柔軟性のお陰で位置決めに幅があります。
あとは素材自体の耐久性が気になるところです。

TRI FITハンドガード についてはこちら>>>

ライトリムロックは大好評なんですが。


モーションプロ製品の中でもコンスタントにお求めいただいているのがこのライトリムロックです。
名前の通り強化ナイロン製で軽いのが特徴です。
通常のアルミのベースにラバーのカバーが掛かっているのと違ってナイロンのみなので重量も軽いししっかりとタイヤに食い付いてくれます。すなわちずれにくい。
しかも別売りだと定価で2,415円/2セット もするナットとワッシャーのセットが1セット付いてきます。とてもお得なリムロックです。
ちなみにリムロックはビードストッパーとも呼ばれます。

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初期ロットでは別売だったリムロックダンパーが2.15サイズ(左)には標準で付いています。
右は1.60/1.40用です。
この表記はリムサイズを表していますのでお手持ちのオートバイに何を付ければ良いか悩んだ際はリムに刻印してある数字を見てください。フルサイズのオフロードバイクだとフロントが1.60インチ幅、リアが1.85か2.15になっているはずです。

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2.15サイズに同梱されているリムロックダンパーは衝撃を和らげてリムロックの耐久性を上げるのですが、水の浸入を和らげる効果もあります。最初に貼り付けてからリムに装着します。

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ところでよく驚かれるのですが、フロントの1.60/1.40サイズ用(兼用)は小さすぎて間違いじゃないの?と言われる事があるほどです。
左がKTMの純正リムロックフロント用です。右が1.60/1.40用ライトリムロック。
単純にこれだけ見ればメーカーでサイズ間違えてパッケージしちゃったんじゃないの?と思われても不思議ではない大きさです。

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でもちゃんと製品に1.60と1.40という刻印が入っています。
装着すると分かるのですが、実はこんなに大きい必要は無いんですよね。タイヤを内側からリムに押しつけるアイテムなんですから、リムの無い所を押してもあまり意味が無いんです。
だからこれで充分です。

ライトロック リムロック はこちらをご覧下さい。>>>

ところで、リムロックナットとワッシャーはこの形状になってから大きなモデルチェンジをしました。
以前は下から真ん中くらいまでネジが切ってなかったので、外す際に廻す回数が少なくて済みました。
しかし一度外してから逆さにして仮留めしないとリムロックが落ちて面倒な事になってしまうので結局意外に面倒な事が多かったのも事実です。
そこでこのライトリムロックに標準装備されているサーフェイス型になってから全部ネジを切るようになりました。これであれば必要なだけ緩めて、そのまま作業が出来ます。

リムロックナットもこちらをご覧下さい。>>>
ちなみにKTMの場合はこのリムロックを留めている工具が13mmなんです。工業製品の主流は12よりも13だそうでKTMも12mmというのはほとんど(まったく?)無いようです。
そのため携行工具を揃えるために13mmのリムロックナットとワッシャーのセットもラインナップされています。
ライトロックの付属は12mmのみなのがちょっと残念ですね。

ハンドガードは何が良いかなぁ。

360度フォールディングレバー曲がるけど折れないし戻るレバーなど、転倒時のレバー破損を回避するアイテムが出てくる度に思うのが、ハンドガードは何が適切なのかという事でしょう。
強固なハンドガードが有る場合はあまりこのようなレバーは要りません。

ではなんでこのタイプのレバーに人気があるのか。
それは強固なハンドガードは得てして重く、操作性をスポイルするからです。
外した途端の軽快感はもう不可逆の領域です。事実私もテストと称してARCの曲がるけど折れないレバーとオープンエンドハンドガードにしたところ、もうこの組み合わせ以外考えたくないというほど気に入ってしまいました。

また中には金属非金属に関わらずバーエンドからぐるっとハンドルを覆うようなハンドガードは、つんのめるように転んだ際に手の甲を骨折する危険をはらんでいるために敬遠する人もいます。

でもオープンエンドタイプのハンドガードだとウッズなどで勝手に半クラになったり、ブレーキを掛けられてしまったりと危険な事この上ない状況になります。
元々モトクロス用に作られている物が多いのでエンデューロではちょっとスペック不足なんですよね。

そこでお奨めなのがエンデューロエンジニアリングのモトルーストディフレクターです。

大型のディフレクターを金属製のステーでハンドルに固定するのですが、前方向に倒れるのでヒルクライムで失敗してずり下がるようなシチュエーションでも破損のリスクが減ります。
しかも樹脂製の芯が入っているので前方向からの衝撃を効果的に吸収してくれてウッズで小枝にブレーキを掛けられてしまうような事が無くなります。

このような折れ対策が施されたレバーにぴったりの組み合わせです。

でもこの組み合わせの弱点は地面の弱い所で転んだ際にハンドルが刺さってしまって抜きにくくなる事です。
特にマッドコンディションの時に転んでしまうとハンドルがずぼっ!っとはまってしまって途方に暮れる場合があります。
そんな時はやはりバーエンドからぐるりと覆うクローズエンドタイプの方が良いなと思わされます。
そう言った事を気にする方には樹脂製のハンドガードがお奨めです。

アチェルビスのラリー3ハンドガードは樹脂製でありながら結構しっかりした剛性を持っていて、しかも軽いのでエンデューロにはお奨めのアイテムです。レバーを強固に守るという意味では金属製には劣りますが、それでもARCコンポジットレバーなどと組み合わせる事でよりリスクを減らす事が出来ます。

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<取付例>

また副次的ですが、柔軟性が高いためにウッズなどで木に当たっても衝撃を柔らかく受けてくれます。金属製には出来ない芸当です。

ハンドガード選びに

エンデューロというとハンドガードが必須アイテムです。
モトクロスと違って飛び石を防げば良いだけではなくてウッズや盛り上がったコースサイドなどにハンドルが当たった際にレバーが不意に作動しな いようにするためにある程度の強度が必要になります。
また、転倒後の確実な復帰も重要なファクターです。(むしろこちらの方が気になるライダーも多いはず)

ハンドガードというと主にオープンエンドタイプとクローズエンドタイプの2種類に分類されます。


・オープンエンドタイプ
 車両標準で装着されている物もあるバーエンド部分まで延びていない、ディフレクターだけのタイプです。

利 点軽量なのでハンドリ ングに影響を及ぼしません。また後述するクローズタイプのようにハンドルを堅くする事も無いのでより自然なハンド リングが得られます。
欠 点飛 び石などを 想定した強度なので、走行中にブッシュに当たったりするとあまり用を成しません。また転倒には無防備と 言っても過言では ありません。レバーの破損を防ぐためにはクローズエンドのハンドガードにするか破損しづらいレバーに交換する必要があります。

 ハンドリングを優先するとこのタイプがお奨めです。 モトクロス的なコースの場合はレバーに転倒対策を施せば良いでしょう。ハードなエン デューロの場合は後述するクローズエンドの方が安心です。ただ、この軽さは捨てがたい魅力でもあります。


■オープンエンドタイプのお奨めアイテム
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アチェルビス X-FORCEハンドガードサイクラ ステルス アロイハンドガード
52-125[1]

EE モトルーストディフレクター

アチェルビスとサイクラはあまり違いが無いのでスタイルやディフレクターの大小で選んで良いでしょう。
EE製は前方方向に可倒式になっていて転倒時の破損を最小限に抑えてくれます。転倒対策を施したレバーとの相性も抜群です。


・クローズエンドタイプ
 ハンドガードやレバーガードと称されるのはこちらを指す場合は多いと思います。
 樹脂製や金属製のフレームがバーエンドまで延びていてレバーや手のひらを強固に守ってくれます。

樹脂タイプ

利点:
金属製に比べると軽く、オープンエンド に比べると強度もある。
樹脂の柔軟さで障害物に当たった際に衝撃を吸収してくれます。
欠点:
激しい転倒では破損する場合もあります。また障害物に当たった瞬間歪むことで衝撃を吸収するのでレバーと干渉する事もありま す。
何度も転倒を繰り返すと耐久性に問題が出てきます。

通常のエンデューロではこれで充分です。軽量なのでハンドリングへの影響も最小限ですし、柔軟性が高いのでハンドルを無用に堅くする事もあ りません。
長時間のエンデューロの場合は金属製よりも衝撃が伝わりづらいので有利に働きます。
ただし放り投げるような転倒の仕方をするとガード自体の耐久性が高く無いので終いにはボロボロになって用を成さなくなりますし、最悪レバーな どの破損に結びつく場合もあります。

■クローズエンド(樹脂)タイプのお奨めアイテム
AC13756.jpgac13057.jpg
アチェルビス ラリー2ハンドガード X-PROアチェルビス ラリープロファイルハンドガード
CompositeProbend.jpg
サイクラ コンポジット プロベンドバーパック
樹脂タイプで一番上部なのはサイクラのコンポジットプロベントでしょう。大きめのディフレクター形状なので飛び石を気にせずに走ることが出来ま す。
サイドのバンパー部分は交換が出来るので長く綺麗に使用出来ます。アチェルビスの2種類では若干ラリー2ハンドガードの方が丈夫そうですが、実際 にはさほど変わりません。強いて言えばラリープロファイルの取り付けマウントは主流から外れた上下分割方式で汎用性が低いのが少し気になります。 しかしオーソドックスで飽きの来ないデザインが魅力です。

金属タイプ

利点:
強固な金属製フレームを持つハンドガードは手を守るだけでなく、レ バーもしっかりと守ってくれます。
欠点:
構造上ハンドルバーのブレース(補強)にもなってしまうのでハン ドルのしなりを阻害します。そのため振動がダイレクトに腕に 伝わり腕上がりの一因にもなりかねません。また重量があるので軽快 感が損なわれます。

ハードなエンデューロではその安心感から絶大な人気を誇っています。欠点も慣れてしまえばという部分でもありますので、トラブルでのリタイ ヤや走行不能を考えるとこれ以外の選択肢が無いというライダーも多くいます。
ハンドルのブレースになってしまうという欠点もこのようなアイテムである程度回避出来ます。

■クローズエンド(金属)タイプのお奨めアイテム
IMG_0873.jpgPB_Uclamp_frame.jpg
STEALTH WEC CURVE ハンドガードサイクラ プロベンド フレーム
ac13755.jpg
アチェルビス ラリーブッシュプロ X-PRO

このタイプのガードの場合はしっかりと取り付けられることと、バー自体の強度が問題になります。
どれも実績のあるメーカーですので取り付けに関しては問題はありません。強いて言えばサイクラのバーエンドマウントは花弁のように開いて留め るタイプなので衝撃で抜け出てくる傾向がありますが、他メーカーの同種の物に比べるとしっかりしています。気になる場合はこんなアイテムこんなアイテムを利用すると良いでしょう。

バーの強度については私個人としてはサイクラが一番堅く、その次にSTEALTH、アチェルビスと続きます。
堅いとその分ハンドルからの振動で疲れてしまう場合があるので一概に良いとは言えませんが、サイクラの場合は耐久性が高いのでコストパフォーマンスに優れるアイテムだと言えます。バランス的にはSTEALTHが強度としなりがバランスされていて良いでしょう。アチェルビスは必要充分な強度としなりの良さからツーリングユーザーにもお奨めです。


駆け足でご案内したので分からないことも多々あると思います。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。
また機会があればまた詳しくご紹介したいと思います。

ステルス スーパージョイント値下げ

SJ_26cm[1]
ハンドガードを付けると転倒時にガードが回ってしまい、ステーがブレーキラインやクラッチワイヤーにダメージを与えてしまうことがあります。
そんな時にはトリプルツリーからガードのステーを出すことで破損の危険から守ることが出来ます。
それがこのステルス スーパージョイントです。

このタイプはアチェルビスやCYCRAにもあるのですが、今までは価格の高さにも関わらず当店で一番売れているステーでした。(CYCRAは6,800円、アチェルビスはステルスとほぼ同じ)
ブルーアルマイト処理と堅牢そうなビレットに心惹かれての事でしょう。

実はこのパーツは海外で製造しているそうなのですが、最近になってやっと円高のメリットが出せるようになり思い切った価格改定を行うことになったそうです。
今まで一万弱だったものが、一気に6,800円(税込み)になりました。
エムシーギアでは6,500円でご提供致します。

憧れのパーツがお求めやすくなりました。ホースなどを破損させる前に是非装備してあげてください。

製品詳細はこちら>>>

欠品中のSTEALTHスーパージョイントの入荷時期について

長らく欠品しておりご迷惑をお掛けしているSTEALTH スーパージョイント。


他社同種のステーをご紹介しておりますが、ブルーアルマイトが良い!!という方からのご予約をいくつかいただいております。
お待たせしてすみません。

先ほどメーカーに問い合わせたところ、生産工場でやっと生産の目処が立ったらしく、8月末から9月初めくらいに工場から出荷出来そうな感じになってきました。
その後、出荷に日本での輸入手続きがありますので、残念ながらお盆には間に合いそうもありません。
しかし、もしかしたらこのまま廃盤?なんて心配は杞憂に終わりそうです。良かった。。。

とりあえず入荷日の詳細が分かり次第またここでご案内いたしますので少々お待ち下さい!

関連エントリー:
入荷遅延のお知らせとお詫び
ハンドガードの取付で悩んだことありませんか?

サイクラ コンポジットプロベント

先日谷田部に来てくれたサイクラ コンポジットプロベントハンドガードのユーザーの画像をご紹介します。

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KTM125SXにオレンジ色のガードを取り付けています。
金属製のガードはあまり好きじゃ無いので樹脂製のハンドガードを探していたそうです。

P7110177.jpg
思ったよりも剛性があって、転倒した際のプロテクターとしても充分に機能しそうです。
金属製よりも軽いのでハンドリングへの影響も最小限で済みます。

syousai.jpg
コンポジット プロベンドバーパック(バークランプ別売)
MC GEAR価格 ¥8,800

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