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吸気パーツ Archive

エアクリーナーのオイルについて

ここでも何度かご紹介しているNO-TOILのフィルターオイルはその取扱いの容易さと性能の高さから着々とユーザーを増やしています。

ところでフィルターオイルの意味って何でしょう?
それはエンジンに害をなす埃をキャッチする事ですよね。

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フィルターオイルはスポンジに開いた穴をオイルの被膜でコーティングして埃をキャッチするわけですが、そのオイルの種類によって空気抵抗に差が出たりします。
粒子の大きな鉱物系オイルよりもNO-TOILが採用しているような植物系のオイルの方が粒子も細かく空気抵抗が少なくなります。
この際に塗布するオイルにムラが出来ないようにすることも必要です。オイルが乗っていない部分は吸気抵抗が少なくなりますので、空気はそこを中心に通過するようになり、当然埃も大量に侵入してしまいます。NO-TOILのフィルターオイル グリーンは乾燥時間が長い分ムラなく塗る事が出来ます。

ただフィルターオイルはしっかりと乾燥させて定着をさせないとエンジンの吸気負圧でフィルターから引きはがされてしまいます。
そうなると埃を吸着する力が落ちてしまいますので、乾燥前にエンジンを掛けてしまうのでお薦め出来ません。
急ぎの際は速乾性のフィルターオイル レッドをお薦めしています。スプレータイプもありますので状況に合わせてご利用ください。

詳しくはNO-OILのページをご覧ください。>>>>>

エアフィルターの重要性について

エンジンに埃が入ると各部に傷が入って致命的なダメージを与える事になります。
そこでエアフィルターが存在するわけです。オフロードマシンの場合は特に埃が多い場所を走るのでより重要なアイテムになります。

ですからエアフィルターとフィルターオイルに求められる性能は埃をけっしてエンジン内に侵入させないことです。
そのためにオイルは均一に塗る必要があります。ムラがあると抵抗の少ない場所に吸気が集中して性能にも影響します。


よくいただくご質問にNO-TOILのフィルターオイルにはグリーンとレッドがあるけど何が違うの?というのがあります。
基本的な成分は両者とも変わりません。違いは溶剤です。グリーンはアルコールを含まないために乾燥に時間が掛かります。最低でも5時間以上、安定した性能のためには12時間の乾燥をお薦めしています。
この乾燥時間の長さがムラを無くすために有用なのです。
レッドは速乾性に優れるために現場での作業やフィルターを乾かすスペースに困る場合にお薦めします。気温にもよりますが、だいたい15分ほどで乾燥します。
乾いてしまえばどちらも性能的な差はありません。
価格の差はアルコール分のあるレッドは輸送にコストが掛かるためだそうです。

どちらも専用のクリーナーで綺麗に落とすことが出来ます。クリーナーは水やぬるま湯に溶かして使うタイプで、洗浄後は生活排水に流すことが出来ます。なおNO-TOILは植物油を主原料としているので、他社の鉱物系フィルターオイルを落とすことは出来ません。

■汚れ過ぎたフィルターはエアフィルターではありません

エアフィルターに塗布されているオイルは埃を包み込むことでエンジン内への侵入を阻止します。
汚れ過ぎたフィルターは目詰まりを起こして吸気抵抗になるだけでなく、埃を吸収する能力も落ちてエンジンに悪影響を与えてしまいます。むしろ埃を抑える力の低下の方が大問題です。
ですからコンディションにもよりますが、基本的には毎回洗浄するくらいの気持ちでメンテナンスしてあげてください。
そのためには最低でも2個のエアフィルターを用意しておくと常時エアフィルターを装着した状態に出来ます。
レース会場で何度かエアフィルターを洗ったまま忘れてきたという相談を受けたことがあります。そんなトラブルを防ぐ効果もありますし、フィルター自体を長持ちさせることが出来ますのでお薦めです。

■密着させるだけではありません。
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リムグリスもラインナップされていますが、これはエアフィルターをエアボックスに密着させる効果と共に、交換時に無用な貼りつきを防止する役目もあります。埃を強力に吸着させるオイルですから、ボックスに貼りついてしまい剥がす際にエアフィルターに傷をつけてしまうことを防ぐ意味でもリムグリスをお薦めしています。

NO-TOIL製品についてはこちらをご覧ください。>>>>

NO-TOIL のメンテナンス (クレンザー液の温度編)

これからの季節空気も乾燥してきて埃っぽくなりがちです。
ちょっとずぼらしているとあっという間に!!

なんですか?この泥団子はという状態に…。

本当はNO-TOILは家庭用排水に流せるので洗面台でも洗えますからもっとマメに洗えば良さそうなものですが、根がずぼらなものですからこんな風になるのは茶飯事です。(汗)

パララパッパパーン。そこで登場するのがクレンザーです。

NO-TOILのオイルはこのクレンザーを溶いた水もしくはぬるま湯で洗うだけで綺麗になります。


あっという間に元の色を取り戻します。
これだけきれいになると気持ちいいですね~。

ところでこのクレンザーを使う時に水もしくは*ぬるま湯*で溶くというのを忘れないでください。
お風呂で暖かいと感じるくらいの熱さはぬるま湯よりちょっと上の温度になります。冷水より暖かい程度がちょうど良いんじゃないかと経験的には思っています。
一度熱湯でやってみたら接着が剥がれてバラバラになった事があります。同じようにトランポの天井に近い棚にスペアエレメントを入れて置いたら夏場の熱で接着が剥がれていました。
これからの時期はあかぎれにならない程度にぬるい水で溶くのがお薦めです。
これまた経験からですが、温度が高いからといって特別落ちが良い感じではりません。体温以下でも十分汚れ落ちが良いのがNO-TOILの自慢です。

漬け置きもあまり効果を感じませんでした。
むしろちょっと薄いかなと思うくらいのクレンザー液で数回洗う方が気持ちよく落とせるように思います。
お試しください。

NO-TOILについてはこちらをご覧ください。>>>>>
新型への対応は随時行っております。

フィルターオイルは赤?緑?


エアフィルター用のオイルというと揮発性の高いタイプが主流の時期がありました。
今は水性の生活排水に流せるお手軽なタイプが人気です。

当店扱いのNo-Toilも水溶性なので洗浄が楽になっています。
室内で洗っても石油系の嫌なにおいがしないので家族の目も気にしなくて済みます。

そのNo-Toilには2種類のオイルがあります。レッドとグリーンです。

違いはレッドがアルコール系の溶剤を使用している点だけです。
グリーンよりも乾きが早いのでレース前日にメンテをした場合などは便利です。
ただ乾きが早い分適量を均等に塗らないとムラになる可能性があるので注意が必要です。

ムラになった場合は抵抗の少ない、オイルがあまり塗られていない場所に集中して空気が流れます。
そうなると充分なプロテクション効果を得ることが出来ずエンジンを痛める事にもなります。

そういった意味ではノンアルコールのグリーン系は乾燥時間が一晩くらい掛かるので、少し垂れるくらい多めに塗っても余分を絞り出してあげる方がムラが出来にくいでしょう。よく垂れたのを見てしっかりフィルターエレメントにオイルが乗っていないのではないかと思われるようですがそれはありません。

ちなみに価格差は単にその輸送コストの問題です。
危険物に指定されるために厳重な梱包(聞いたらびっくりするくらい厳重でした)が必要だからだそうです。その分特別なのかというとそういうわけではありません。

イージーさと慣れで選ぶならレッドを、余裕を持って整備する方はグリーンをお奨めします。

ちなみに良く聞かれるのがフィルターとフィルターオイルはメーカーを合わせた方が良いのかという事です。
確かにフィルターにはそのメーカーが特別しつらえたオイルを使う方が安心だと思うのは当然でしょう。
しかしノートイルのフィルターオイルはどんなメーカーのフィルターエレメントにもお奨めできると豪語しているメーカーです。安心して使用してください。
ただし日本車の場合は純正だと粘度の低いオイルでエレメントの設定をしている場合がありますので、空気抵抗になる場合があるという話も聞いたことがあります。社外品のエレメントでしたら問題はありません。

No-Toilについてはこちらをご覧ください。>>>>

フィルターボックスの掃除の必需品

毎回ではなくてもエアクリーナーボックスの中を綺麗に洗いたい!って衝動は誰にでもありますよね。
そんな時に必要なのがエアフィルターを外した後に蓋をするためのカバーです。
ところがこのカバーって各車種対応で買い換えたらまた買いなおさなきゃならないのが通常です。

そんな時に便利なのがACERBISのUNIKO フィルターカバーは汎用のフィルターカバーです。

製品についてはこちらをご覧ください。>>>>

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これはフィルターを支えているフレームを利用したカバーです。

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こんな風にフレームに被せて使います。
比較的厚いラバー製ですが、それなりに伸びますので大きめのフレームでも使用可能です。
厚めなので洗車機での清掃にも対応しそうです。(実際には直接カバーに掛けない方が無難ですが)

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どんな大きさなのって気になるところですが、KTMのエアフィルターフレームにも使用可能なので大抵のフレームには装着可能なはずです。
これはSHERCOのフレームです。UNIKO フィルターカバーは新品を下ろしています。

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カバーよりもフレームが大きいので本当に入るのか不安になるサイズですが、実際には問題なく装着出来ました。
馴染むまで少し置いておくといいでしょう。

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裏側はこんな感じです。縁が太く丸くなっているのでボックスとの密着度は高そうです。
ちなみにSHERCOの場合はセンターにボックスへの固定ボルトが通るので穴あけが必要になります。
ですから買い替えなどでKTMなどのようにセンターに穴が必要でないフレームに装着する場合はこの穴を何かで埋めてあげる必要があります。シリコンなどが適当でしょう。

これでエアクリーナーボックスも綺麗さっぱりして気持ちよく走り出せますね!

No-Toilのスーパーフローフィルター入荷!

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スーパーフローフィルターはバックファイヤー対策のために金属メッシュが装着されているノーマルのエアフィルターケージを、フィルターエレメントを難燃性のものにすることでメッシュを廃して吸気抵抗を減らすアイテムです。
特にWR250R/Xのユーザーの方に好まれており、当店でも大量に在庫をしているものの頻繁に欠品してしまうという人気アイテムでもあります。
そのWR250R/X用のスーパーフローフィルターが再入荷しました。
ご予約をいただいている方には順次発送をしておりますので到着まで少々お待ちください。

スーパーフローフィルターについてはこちらをご覧ください。>>>

No-Toilクレンザー入荷!

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長らく欠品しておりましたNo-Toilのフィルタークリーナー(クレンザー)が入荷いたしました。
暑さも本格化して埃の多いシーズンになりましたが、これで安心して汚すことが出来ます。(苦笑)

そう言えば今年の富山でのJECの際にワークタイムにエアフィルターを交換しようと思ったところ、近くに居たメカニックの方にこれくらいなら替えなくて良いんじゃない?むしろこんな埃だらけのところで替えるリスクの方が心配だよ といわれました。
実際怪我をしてスピードも出ず(怪我してなくても出ないのですが・自虐)埃が舞うコンディションの割には綺麗だったのでそのままパルクフェルメに入れました。
このように埃が入ってしまうような環境では敢えて交換しないというのも選択肢に入るということです。
2DaysのJECの場合はスタート前にワークタイムがありますので、朝のまだ埃が酷くない時間帯に交換するのもテクニックかも知れません。

No-Toilについてはこちらをご覧ください。>>>

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