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吸気パーツ Archive

よくいただくご質問にお答えするコーナー (No-Toil 補足)



Q.NO-TOILのフィルターオイルは他社のエレメントに使っても大丈夫ですか?(もしくは逆にNO-TOILのエレメントに他社のオイルは?も)

A.エアフィルターはマシンに異物が入らないようにする重要な部品ですが、こまめなメンテナンスをしないとかえってマシンを痛める事になりかねません。そのためフィルターの銘柄やメンテサイクルには各人こだわりのあるアイテムでもあります。

そのフィルターですが、国産マシンと海外のそれとではエアフィルターの質が異なる場合が多いので使うフィルターオイルもそれに合わせる必要があります。
国産マシンのマニュアルにエンジンオイルなどのフィルターオイル以外を指定している場合があります。これには理由があって元々粘性の高いフィルターオイルを必要としないようにスポンジの目が細かい物を使用している場合があるからなのです。ですから逆にこれに粘性の高いオイルを塗るとその段階で目詰まりを起こす、もしくは少量の埃で目詰まりしてしまう可能性があるのです。ですからマニュアルにエンジンオイルが指定されている場合はNO-TOILのエアエレメントとセットで使われることをお薦めします。
逆に海外製マシンのように元々NO-TOILのようなフィルター専門メーカーの物が入っている場合は粘性の高いフィルターオイルを使ってください。これに関してはエレメントとオイルは同じメーカーでなくても大丈夫です。海外ではエレメントだけラインナップしているブランドも数多くあります。

オイルがエレメントを侵す心配はありません。特にNO-TOILの場合は水溶性のグリーンを使えばエレメントの接着面にも影響を及ぼす心配がないので安心して使えます。もちろん油性のレッドもそれは考慮されていますので安心ではあります。あくまで心理的なお話です。

長くなりましたが、以上です。

欠品が続いていたオイルやクレンザー(クリーナー)も入荷しましたので是非ご利用ください。

NO-TOILについてはこちらをご覧ください。>>>>>

よくいただくご質問にお答えするコーナー (No-Toil)


メールでもレース会場でもたまにお問い合わせをいただくのがNo-Toilのフィルターオイルについてです。
昔からのユーザーはレッドの方がなじみがあるかも知れません。その後グリーンが発売になったので、その辺りも含めてご質問にお答えいたします。

Q. なぜ2種類あるの? 使い分け方を教えて。

A. まずは使い分けについて。
  グリーンは溶剤が水性なのでオイルがフィルターに定着するのに時間が掛かります。ですからムラになりづらいので均一にオイルが行き渡り空気抵抗も最小限になります。レッドは揮発性が高いので早く乾きます。なので乾かすスペースがない場合や塗るのを忘れて使用する当日に作業する場合に便利です。
  このように乾く早さで使い分けが出来るように2種類がラインナップされています。

Q. グリーンを使ったらバイクのエアボックスの中にオイルが滴ってます。不良品?

A. グリーンは溶剤とオイルがボトルの中で均一になっていない場合もあります。特に開封後に長期保存しているとそのようになる場合が見受けられます。塗布前に一度ボトルを振っておくといいでしょう。それでも尚オイルが滴る場合は乾燥が不十分なために余分なオイルが落ちていることが考えられます。オイルを塗りすぎるとその分空気抵抗になりますので吸気効率が下がります。グリーンの場合は余分なオイルが落ちてフィルターの繊維に適度にまとわりつくことで異物混入を防ぎつつ空気抵抗を最小限にします。滴ったからといって異物をエンジンに吸い込んでしまうことは無いのでご安心ください。

Q. レッドとグリーンの成分の違いは何?

A. 前出のように溶剤が水性か揮発性かの違いだけで、乾いた後に残る成分に違いはありません。
  価格の差は輸送コストの差だそうです。揮発性の物は輸送時に専用のケースが必要なためにその分数が減るんだとか。

性能に差がないので店長はグリーン派です。
速乾性のレッドをムラにならないように塗るには少し多めに塗ってから素早く絞るという作業が必要になりますが、グリーンだとそれほど神経質にならなくても大丈夫なのでずぼらな店長には合っています。
レッドでムラになってしまってもスプレー式のレッドを上から薄く塗ると比較的均一になります。ただし塗りすぎは良くありません。
ちなみに塗りムラがあると薄い部分に吸気が集中するので抵抗を増やしますし、その部分だけ集中的に汚れて異物を取り込む力が弱くなってしまいます。要注意です。

No-Toilについてはこちらをご覧ください。>>>>>>

なお、現在レッドとクリーナーが欠品しており、予約受付中になっております。
3月に入荷予定ですのでご了承くださいませ。

エアフィルターオイル


以前国産メーカーの方からモトクロッサーのフィルターオイルはエンジンオイルで充分なんですよと聞いたことがあります。
高粘度の社外品は必要ないとも。
それはフィルターの目の細かさとも関係しているのでしょう。


エアフィルターの役目はご存じの通り埃などの異物からエンジンを守ることです。
特に細かな埃は徐々にエンジンにダメージを与えるので要注意です。サンドブラストを想像すれば分かると思いますが、吸気の速度で吸い込まれた埃は金属を削っていきます。ですからエアフィルターが埃を吸着する性能はエンジンの寿命を左右してしまうわけです。
しかし埃が入りづらいようにフィルターの目を細かくすればそれだけ吸気抵抗が増えてエンジン出力に影響します。なので高性能を謳う社外品はフィルターの目を出来る限り荒くしつつ、粘度の高いオイルで埃を吸着するわけです。
逆に国産の純正フィルターはオイルの性能にあまり依存せずに高い防塵性能をもっているわけです。なので粘度の高いオイルは目詰まりを誘発する場合があるので必要ないと言ったのでしょう。

NO-TOILは吸気抵抗を低くしつつ防塵性能を上げるために粒子の細かい植物性オイルと専用エアフィルターエレメントを組み合わせています。
是非セットでお試しください。

NO-TOILについてはこちらをご覧ください。>>>>>

エアクリーナーのオイルについて

ここでも何度かご紹介しているNO-TOILのフィルターオイルはその取扱いの容易さと性能の高さから着々とユーザーを増やしています。

ところでフィルターオイルの意味って何でしょう?
それはエンジンに害をなす埃をキャッチする事ですよね。

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フィルターオイルはスポンジに開いた穴をオイルの被膜でコーティングして埃をキャッチするわけですが、そのオイルの種類によって空気抵抗に差が出たりします。
粒子の大きな鉱物系オイルよりもNO-TOILが採用しているような植物系のオイルの方が粒子も細かく空気抵抗が少なくなります。
この際に塗布するオイルにムラが出来ないようにすることも必要です。オイルが乗っていない部分は吸気抵抗が少なくなりますので、空気はそこを中心に通過するようになり、当然埃も大量に侵入してしまいます。NO-TOILのフィルターオイル グリーンは乾燥時間が長い分ムラなく塗る事が出来ます。

ただフィルターオイルはしっかりと乾燥させて定着をさせないとエンジンの吸気負圧でフィルターから引きはがされてしまいます。
そうなると埃を吸着する力が落ちてしまいますので、乾燥前にエンジンを掛けてしまうのでお薦め出来ません。
急ぎの際は速乾性のフィルターオイル レッドをお薦めしています。スプレータイプもありますので状況に合わせてご利用ください。

詳しくはNO-OILのページをご覧ください。>>>>>

エアフィルターの重要性について

エンジンに埃が入ると各部に傷が入って致命的なダメージを与える事になります。
そこでエアフィルターが存在するわけです。オフロードマシンの場合は特に埃が多い場所を走るのでより重要なアイテムになります。

ですからエアフィルターとフィルターオイルに求められる性能は埃をけっしてエンジン内に侵入させないことです。
そのためにオイルは均一に塗る必要があります。ムラがあると抵抗の少ない場所に吸気が集中して性能にも影響します。


よくいただくご質問にNO-TOILのフィルターオイルにはグリーンとレッドがあるけど何が違うの?というのがあります。
基本的な成分は両者とも変わりません。違いは溶剤です。グリーンはアルコールを含まないために乾燥に時間が掛かります。最低でも5時間以上、安定した性能のためには12時間の乾燥をお薦めしています。
この乾燥時間の長さがムラを無くすために有用なのです。
レッドは速乾性に優れるために現場での作業やフィルターを乾かすスペースに困る場合にお薦めします。気温にもよりますが、だいたい15分ほどで乾燥します。
乾いてしまえばどちらも性能的な差はありません。
価格の差はアルコール分のあるレッドは輸送にコストが掛かるためだそうです。

どちらも専用のクリーナーで綺麗に落とすことが出来ます。クリーナーは水やぬるま湯に溶かして使うタイプで、洗浄後は生活排水に流すことが出来ます。なおNO-TOILは植物油を主原料としているので、他社の鉱物系フィルターオイルを落とすことは出来ません。

■汚れ過ぎたフィルターはエアフィルターではありません

エアフィルターに塗布されているオイルは埃を包み込むことでエンジン内への侵入を阻止します。
汚れ過ぎたフィルターは目詰まりを起こして吸気抵抗になるだけでなく、埃を吸収する能力も落ちてエンジンに悪影響を与えてしまいます。むしろ埃を抑える力の低下の方が大問題です。
ですからコンディションにもよりますが、基本的には毎回洗浄するくらいの気持ちでメンテナンスしてあげてください。
そのためには最低でも2個のエアフィルターを用意しておくと常時エアフィルターを装着した状態に出来ます。
レース会場で何度かエアフィルターを洗ったまま忘れてきたという相談を受けたことがあります。そんなトラブルを防ぐ効果もありますし、フィルター自体を長持ちさせることが出来ますのでお薦めです。

■密着させるだけではありません。
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リムグリスもラインナップされていますが、これはエアフィルターをエアボックスに密着させる効果と共に、交換時に無用な貼りつきを防止する役目もあります。埃を強力に吸着させるオイルですから、ボックスに貼りついてしまい剥がす際にエアフィルターに傷をつけてしまうことを防ぐ意味でもリムグリスをお薦めしています。

NO-TOIL製品についてはこちらをご覧ください。>>>>

NO-TOIL のメンテナンス (クレンザー液の温度編)

これからの季節空気も乾燥してきて埃っぽくなりがちです。
ちょっとずぼらしているとあっという間に!!

なんですか?この泥団子はという状態に…。

本当はNO-TOILは家庭用排水に流せるので洗面台でも洗えますからもっとマメに洗えば良さそうなものですが、根がずぼらなものですからこんな風になるのは茶飯事です。(汗)

パララパッパパーン。そこで登場するのがクレンザーです。

NO-TOILのオイルはこのクレンザーを溶いた水もしくはぬるま湯で洗うだけで綺麗になります。


あっという間に元の色を取り戻します。
これだけきれいになると気持ちいいですね~。

ところでこのクレンザーを使う時に水もしくは*ぬるま湯*で溶くというのを忘れないでください。
お風呂で暖かいと感じるくらいの熱さはぬるま湯よりちょっと上の温度になります。冷水より暖かい程度がちょうど良いんじゃないかと経験的には思っています。
一度熱湯でやってみたら接着が剥がれてバラバラになった事があります。同じようにトランポの天井に近い棚にスペアエレメントを入れて置いたら夏場の熱で接着が剥がれていました。
これからの時期はあかぎれにならない程度にぬるい水で溶くのがお薦めです。
これまた経験からですが、温度が高いからといって特別落ちが良い感じではりません。体温以下でも十分汚れ落ちが良いのがNO-TOILの自慢です。

漬け置きもあまり効果を感じませんでした。
むしろちょっと薄いかなと思うくらいのクレンザー液で数回洗う方が気持ちよく落とせるように思います。
お試しください。

NO-TOILについてはこちらをご覧ください。>>>>>
新型への対応は随時行っております。

フィルターオイルは赤?緑?


エアフィルター用のオイルというと揮発性の高いタイプが主流の時期がありました。
今は水性の生活排水に流せるお手軽なタイプが人気です。

当店扱いのNo-Toilも水溶性なので洗浄が楽になっています。
室内で洗っても石油系の嫌なにおいがしないので家族の目も気にしなくて済みます。

そのNo-Toilには2種類のオイルがあります。レッドとグリーンです。

違いはレッドがアルコール系の溶剤を使用している点だけです。
グリーンよりも乾きが早いのでレース前日にメンテをした場合などは便利です。
ただ乾きが早い分適量を均等に塗らないとムラになる可能性があるので注意が必要です。

ムラになった場合は抵抗の少ない、オイルがあまり塗られていない場所に集中して空気が流れます。
そうなると充分なプロテクション効果を得ることが出来ずエンジンを痛める事にもなります。

そういった意味ではノンアルコールのグリーン系は乾燥時間が一晩くらい掛かるので、少し垂れるくらい多めに塗っても余分を絞り出してあげる方がムラが出来にくいでしょう。よく垂れたのを見てしっかりフィルターエレメントにオイルが乗っていないのではないかと思われるようですがそれはありません。

ちなみに価格差は単にその輸送コストの問題です。
危険物に指定されるために厳重な梱包(聞いたらびっくりするくらい厳重でした)が必要だからだそうです。その分特別なのかというとそういうわけではありません。

イージーさと慣れで選ぶならレッドを、余裕を持って整備する方はグリーンをお奨めします。

ちなみに良く聞かれるのがフィルターとフィルターオイルはメーカーを合わせた方が良いのかという事です。
確かにフィルターにはそのメーカーが特別しつらえたオイルを使う方が安心だと思うのは当然でしょう。
しかしノートイルのフィルターオイルはどんなメーカーのフィルターエレメントにもお奨めできると豪語しているメーカーです。安心して使用してください。
ただし日本車の場合は純正だと粘度の低いオイルでエレメントの設定をしている場合がありますので、空気抵抗になる場合があるという話も聞いたことがあります。社外品のエレメントでしたら問題はありません。

No-Toilについてはこちらをご覧ください。>>>>

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