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ゴーグル Archive

100%ゴーグル入荷情報その2

ロールオフゴーグルの中でも一番人気の100%FORECASTゴーグル
そのFluo YELLOWは人気ゆえに欠品が続いていましたがARMEGAと一緒に入荷いたしました。
ロールオフゴーグルというと汚れるのが前提なのでセットになっている物はくすんだ色が多かったんですが、これは目にも鮮やかな蛍光イエローで個性を主張します。

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詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

ロールオフゴーグルとテグス

先日のJNCCほうの木大会は前日の天候が悪かったこともあってロールオフゴーグルの相談をたくさんいただきました。
元々マッドコンディションのモトクロスで始終飛んでくる泥をティアオフではさばききれなくなったのが恐らく考案された切っ掛けだと思うんですが、ロールオフはエンデューロにはちょっと不向きな点もあります。
それは…

雨に弱いという事

ロールオフは上から泥が入らないようにマッドフラップと呼ばれるひさしをフィルム上部に貼り付けますが、それだけでは水の侵入を完全に防ぐことは出来ません。経験した事がある方も多いと思いますが、大量の雨の時は毛細管現象でフィルムとレンズの間に入った水によって張り付きを誘発してフィルムが動かなくなるのです。
そのためにディンプル加工などをレンズに施すわけなんですが、それでも張り付きは起こります。

そこで出来るだけレンズとフィルムの間に隙間を作ることで張り付きを防止するためにテグス糸が使われるわけです。

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サンプルは100%ゴーグルのFORECASTシステムです。
取り付け用のビスを利用してテグスを張りますが、このようにゴーグルフレームからレンズを外して張るとフレームに取り付けた際に湾曲することでテグスに張力が掛かってしっかりと張ることが出来ます。

これは定番の平行張り
視界を妨げずにレンズを浮かせることが出来ます。
ただし最近はロールオフフィルムの幅が広いものが多いのでノーズとの干渉でスムーズな作動を妨げる場合があります。

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そんな時はクロス張りがおすすめです。
平行張りに比べて滝のような雨でも張り付きづらいのが特徴です。
ただし慣れるまで視界の真ん中でテグスがクロスしているので気になるかもしれません。
もっとも眼鏡なんかと同じなので慣れの問題です。

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セットして終了です。

ちなみに先日の日高では二日目ににゴーグルのレンズだけ外して走っているトップランカー達がいました。
なぜレンズだけ外したのかはちょっと謎ですが、湿度の高さと風が当たらない場所が多かったために曇りやすかったんだと思います。(外したゴーグルを持つより曇ったレンズだけ外す方が荷物にならないという判断かもしれません)

そんな悪条件の場合はレンズもダブルレンズにするとなお安心です。
100%ゴーグルとPROGRIPには別売のロールオフ用ダブルレンズもあって万全です。

詳しくはこちらをご覧ください。(100%ゴーグル)>>>>

プログリップゴーグルはこちらです。>>>>
ただし最近ラインナップされたVUSTAシリーズはまだシングルレンズのみになっています。

100% STRATA入荷

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長らく欠品しておりました100%ゴーグルのSTRATAシリーズが一部を除いて入荷しました。
大変お待たせをして申し訳ございません。

STRATAシリーズは100%ゴーグルの中ではエントリーモデルになります。
一つ上のモデルになるACCURIのと差はスポンジの厚さと層の多さです。
レンズが共通なのとフレームの厚さがさほど変わらないので100%ご自慢の視界の広さは変わりません。
この価格帯でお求めいただけるゴーグルとしては秀逸だと思います。

なお現時点でもオレンジとネオンイエローのみ欠品中となります。
こちらは10月入荷予定になっております。

お求めはこちらをご覧ください。>>>>

ゴーグルを外さないために

先日の8時間パワーエンデューロに先立ってチーズナッツパークで行われたY2-XCに参加した際に渋滞していた場所で暑いからか随分多くの人がゴーグルを外し始めました。
実はこの渋滞の時が一番ヤバイんです。
当然スタックしている人がいるから渋滞が出来るわけで、そのスタックしている人の後輪が掻き出す泥や石は相当なスピードで後続者に襲い掛かります。それ以外も前走車が再発進の際に石混じりの泥を掻き揚げる場合があってとても危険です。
その泥や石が裸眼に当たったらどうなるでしょうか。私は以前それで飛んできた石が顔面を直撃して眼底骨折になった場所に居合わせたことがあります。それを目の当たりにしてどんな時でもゴーグルを外さないようにしようと心に決めたわけです。

湿度の高い夏などは渋滞箇所や難所でゴーグルを外してしまうのは何も暑いからだけではありません。
風が通らないことによってレンズが曇りやすくなるのも一因でしょう。
なので夏場のレースでこそ曇りづらいレンズをお薦めしています。

当店扱いのゴーグルでは全ブランドにダブルレンズがラインナップされています。arieteや100%では元々ダブルレンズを装備したモデルもラインナップされているほどです。ダブルレンズ装着モデルが無いPROGRIPも基本的な曇り止めがしっかりしているのでレンズが新しいうちはシングルでも曇りづらいでしょう。

そこでその曇り止めを長引かせるためにお手入れについても気をつけてください。
基本的にお手入れの際に曇り止めの薬剤が塗布されているレンズの内側には洗剤やクリーナーを使用しないでください。
特にarieteは曇り止めの寿命を著しく短くしてしまいます。
流水で洗って自然乾燥がお薦めです。
また使用した直後はケースなどで密閉せずにしっかり乾燥させてください。特にダブルレンズは2枚とも薬剤が塗布されているので湿度の高い場所に密閉されるとダブルレズの内側も飽和して白濁する場合があります。そうなると高価なレンズも再利用できなくなります。お気を付けください。


100% ACCURI エンデューロ(ダブルレンズ仕様)


ゴーグルラインナップはこちらをご覧ください。>>>>

100%ロールオフゴーグルの新旧FORECAST

以前もご案内いたしましたが、昨年モデルチェンジした100%FORACASTロールオフゴーグルは装着方法が異なるためにレンズの互換性がありません。
よくFORECAST用のレンズはありますか?という問い合わせが有るのですが、新旧で互換性が無いのでまず形状を確認してから対応させていただいております。


左が旧タイプで右が新タイプです。
旧タイプはレンズやロールオフユニットが装着されたフレームをゴーグルにセットします。
新タイプは他メーカーと同じ様にレンズに直接ロールオフユニットをセットしています。

旧タイプは若干重くなるために敬遠されていた方もいらっしゃいますが、新タイプは違和感なく使用出来ます。

ちなみにフィルムは45mmタイプで共通です。

なお、旧タイプをお持ちの方からレンズ直付けに変更したいというご要望をいただくことがありますが、ロールオフユニットは共通でも構成部品が異なるために旧タイプのユニットをレンズに直付けは出来ません。残念。以前この部品だけ出ないものですかねと相談したことがありますが、設定が無くて無理でした。

100%FORECASTゴーグルはその視界の広さから悪コンディションでもお薦めのロールオフゴーグルです。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

100%ゴーグル3種類の違い

大人気の100%ゴーグルですが、現在欠品中のSTRATAとその上位機種との違いは何とよく聞かれます。
フレームの造形がシンプルな分だけかと思うとそうでもありません。

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右は店長の私物なので少しやれているのはご愛嬌のACCURI。左はSTRATAです。
STRATAとACCURIの違いは顔に当たるスポンジの造りです。

STRATAは顔に当たる面の薄いフェルト状の部分と目の粗めなスポンジとの組み合わせ。
ACCURIはこのフェルト状の部分がSTRATAより厚くてフィット感が高くなっています。

そして一番の違いはこのスポンジがSTRATAは1層でACCURIは2層なところです。

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STRATAはこのスポンジ部分がは全体的に腰のある柔らかな素材です。
押すと適度な反発があってしっかりと顔にフィットします。

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対してACCURIのスポンジ部分は2層になっていて柔らかなスポンジが顔にフィットして、その奥(フレーム側)の腰のあるスポンジがしっかりと受け止めます。
STRATAとの大きな違いがここで、顔によりフィットしやすくなるので埃や雨や汗をしっかりと受け止めてくれます。

長時間過酷な状況で使用するのであればお薦めはACCURIです。(その上位機種のRACECRAFTもほぼ同様です)

2019年7月12日現在 STRATAはホワイト系のEQUINOXのみ在庫がございます。その他の色はお盆明けになってしまいそうです。

100%ゴーグルについてはこちらをご覧ください。>>>>

ちなみにどのメーカーも複数のフレームをラインナップしている場合は外観もそうですが、このスポンジ部分へのこだわりがそのグレードの差だったりします。

ロールオフゴーグルのフィルム

会場でよく相談をいただくのはもうオフロード用ゴーグルのデリバリーが終わっているメーカーや海外通販で出所不明のロールオフを入手してしまった方がロールオフフィルムを探しているというものです。

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現在流通しているものの多くはフィルムの軸が上記のような形状をしている物2種類です。

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この星型のギアや切り欠きがロールオフの引っ張る側にあるこの部分に装着されるわけです。(上図は切り欠きタイプ用)

現在は幅が何種類もありますが、このフィルムの軸の長さとギア部分の形状が合えば流用が可能になります。
各社のフィルムは幅がスタンダードとワイドの2種類(メーカーによってはワイドが数種類の場合も)あってこのスタンダードは数社が同じ物を使っています。

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上はプログリップのワイド、下はarieteのワイド用です。

■ 注意 ■
このフィルムを全て巻き取ってしまうと軸だけ残るんですが、もう要らないと捨ててしまう方がいらっしゃいます。
新品を購入した際にこの軸だけでは売っていないと知って驚くわけですが、巻き取った側の使用済みフィルムが残っていればそれを剥がして軸を取り出せば大丈夫です。それも捨ててしまった場合は…。新しいのを泣く泣くほどくしかありません。
なので使い切ったフィルムや軸は捨てないでください。
転倒などで破損した場合にキャニスター(フィルムを収めるケース)のカバーはメーカーによっては補修部品が手に入るんですが、軸は出てこないので使用済みの軸を予備に持っておくと便利です。

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フィルムの装着は100%のように上下が記されているものもありますが、無い場合でも逆には入らないように上下の軸の太さが異なっているものもあります。

フィルムを装着した後はパチンと音がするまでしっかりとカバーを閉めてください。これが緩くて走行中に外れてしまうというトラブルをよく聞きます。
また飛び石などでカバーが外れる場合がありますので養生テープやテーピングテープなどでカバーを留めておくと安心です。

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