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ゴーグル Archive

ミラーレンズについて

会場でよくミラーレンズの問い合わせをいただきます。
在庫の確認から用途についてのご相談まで色々です。
基本的に出店時はミラーレンズを持参しません。結構キチキチに荷物を積んで移動する関係で傷つきやすいミラーコーティングレンズは積んでいないのです。
なので事前にご相談いただければ別にして持参させていただいております。
ショップサイトのトップページに近々の出店予定が記載されていますのでご都合に合わせてお申し付けください。

人気の100%ゴーグルに関しては透過率が大きく分けて2種類あります。
ブルーミラーはクリアレンズにミラーコートをしているために透過率が53%とミラー系の中ではダントツに見えやすくなっています。
その他はスモークレンズがベースなので透過率が38~25%と低くなっており光を遮るにはお薦めのレンズになっています。

これから日が低くなって特に西日が気になる季節になったら登場する機会が増えると思いますが、そんな見えやすさも考慮に入れると快適なライディングが出来るようになります。
また先ほどもお話した傷つきやすさですが、対策としてティアオフレンズを1枚だけ貼りつけておいて剥がすためのタブを切ってテープなどで留めてしまうのも一つの方法です。
エンデューロではあまり使用出来ないために常時在庫品ではないティアオフですが、ご相談いただければ取り寄せも出来ますのでお気軽にご相談ください。

100%ゴーグルについてはこちらをご覧ください。>>>>>


<表の右側が透過率です。数字が大きいほど見えやすくなります>

エンデューロではティアオフ禁止がほとんどです。

今週末はJNCC 神立スノーリゾート大会です。
エンデューロの場合はこういったスキー場などモトクロスコース以外の場所で行われることも多く、基本的にティアオフと呼ばれる捨てレンズは禁止です。
ティアオフ(捨てレンズ)はレンズの前に薄いフィルムを何枚か貼り付けておき、汚れたら剥がすというアイテムです。
剥がした途端に元の視界に戻るのでモトクロスなどでは必須アイテムですが、広大な敷地で行われるエンデューロの場合はフィルムの回収が困難などの理由で禁止されるわけです。

その代わりに重宝されるのがロールオフです。
これはフィルムをロール状にして汚れたら巻き取るシステムです。捨てレンズと違ってフィルムは最後までゴーグルに取り付けたキャニスターと呼ばれる収納箱に納められていますので環境にも優しいシステムになっています。
ただそのフィルムの幅が視界の広さを決定づけるので近年フィルムの幅はどんどん広くなっています。
フィルムの幅はゴーグルの形状にも左右されるのでロールオフのためにフレームを改良したのではないかと思う物も出て来ています。
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当店では100%ゴーグルとアリエテがこのロールオフ付きでは人気です。
どちらも所謂ワイドタイプと呼ばれるもので、フィルムの幅も充分に確保されています。
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これから秋の長雨シーズンも到来しますので1セットロールオフ付きを揃えておくことをお薦めします。

100%ゴーグルについてはこちらをご覧ください。>>>>>

アリエテゴーグルについてはこちらをご覧ください。>>>>>

arieteゴーグルも一部欠品が出ています。

曇らないという口コミで当店でも好評のarieteゴーグルですが、ライディングクロウズ トップは在庫限りになるかも知れません。
その他もはっきりしておりませんが、フローもMUD MAXイージーも充分に在庫をしておりますので当分は大丈夫かと思います。

キャプチャ
そのMUD MAXイージーを店長は最近愛用しております。先日の東日本エンデューロ選手権で使用しましたが、高湿度の中での転倒などで押し引きする場合でもゴーグルの曇りは一切なくクリアな視界を提供してくれました。
ライディングクロウズのフローは元々ダブルレンズが入っているんですが、シングルでも曇らないレンズなのでダブルは相当なシチュエーションでも曇らないでしょう。
元々軍用ゴーグルを作っているメーカーなので視界のクリアさは逸品です。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>>

100%ゴーグルの入荷について


大人気の100%ゴーグル。
視界の広さやカラーリングの豊富さで他の人と被りづらいなど個性を主張しつつ実用性も高く、しかも価格もお求めやすいために当店でも大量に在庫をしておりましたが、コロナ禍の影響で入荷が滞るなどして現在在庫が少なくなっております。

例年ですと9月頃に秋モデルが入荷するのですが、今年は9~10月頃に新色が入荷するようです。(まだはっきりとはしていません。)
珍しく全く情報が入ってこないのではっきりしませんが、継続モデルがあまり無いようなので気に入った色があればこの機会にお求めください。

100%ゴーグルについてはこちらをご覧ください。>>>>

アリエテのMUDMAX イージー

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最近アリエテのMUDMAXイージーを使用しています。
アリエテってレンズが曇らないで有名なゴーグルを提供してくれていて口コミで徐々にユーザーを増やしています。
そのアリエテのMUDMAXイージーはそれでなくても安いと感じていた同社のライディングクロウズ FLOWよりも更にお求めやすい価格に設定されています。
違いはアウトリガーフレームの有無とレンズがダブルかシングルかの差です。
アウトリガーフレームに関しては他メーカーでも思うんですが、きつくゴーグルを押し付けたい場合以外はさほど差を感じません。
特にエンデューロでは長時間装着するためにストラップもそれほどきつくしないので差が分かりづらいと思います。
レンズもアリエテの場合は曇り止めが秀逸なのでダブルレンズの恩恵に預かれるのは相当極端なシチュエーションに限られるはずです。(汗かきで体温が高い店長もシングルレンズでさえ雨の日ですら曇ったことがありません。)
そうそう、あとMUDMAXはユーロ仕様で、ライディングクロウズのようなアジアンフィットの設定がありません。
アジアンフィットとは平均的に鼻の低いアジア人向けに特に鼻廻りのスポンジを増量して鼻からの埃や走行風の侵入を防ぐ仕様です。
そんな事から典型的日本人フェイスの店長が試してみました。
結果としては埃だらけのチーズナッツパークでもゴーグル内に埃が侵入して辛い思いはしませんでした。
個人的には装着感や視界も含めてとても気に入っています。ライディングクロウズのアウトリガーフレームの格好良さは捨てがたいんですが、アリエテレンズの秀逸さを体感するにはむしろシングルレンズのMUDMAXは最適かも知れません。
興味が湧いた場合は是非ご相談ください。

アリエテゴーグルについてはこちらをご覧ください。>>>>>

arieteのマッドマックスゴーグル

中止や延期の話ばかりだと沈んでしまうので、本業のライディングギアのお話をします。

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先日入荷したarieteゴーグルのマッドマックスゴーグルを一つ下ろしてヘルメットをちゃんと被った状態で試してみました。
曇らない!で定評のレンズはライディングクロウズと同じ物を使っているのになんで視界が広いのかを検証してみます。


上がマッドマックス、下がライディングクロウズです。
フレームの湾曲は両者ともそれほど変わりません。ライディングクロウズはアウトリガーフレームがあるので平坦に見えますが、レンズ自体の湾曲は目で見て分かるほどの違いはありませんでした。
視界を決定するフレームの厚さもほとんど変わりません。
ただ、スポンジの厚さは大きく異なります。特にノーズ部分の厚さが明らかにライディングクロウズの方が厚くなっています。
これはアジアンフィットと呼ばれるアジア人向けに鼻近辺の隙間を無くすための仕様だからです。これがマッドマックスはヨーロッパ仕様なので薄くなっています。これが視界の差を生む原因でした。

試しにライディングクロウズを手で顔に押し付けるようにするとマッドマックスと同じような視界を得る事が出来ました。
短時間のモトクロスであれば少しきつめに装着することで視界の問題は感じないと思います。またハイスピードなモトクロスではいたずらに視界を広くするよりも前方に集中するためにこれくらいの方が良いのかも知れません。
ただエンデューロやツーリングで長時間装着する場合に視野の狭さを感じた方はマッドマックスもお試しください。
兎に角arieteのレンズは曇り止めが秀逸なのでコンディションを選ばずにライダーの視界を確保してくれますから。
これから迎える梅雨の時期には最高の相棒になってくれる事間違いなしです。

またヨーロッパ仕様のスポンジでも大きな隙間は出来ず風を当ててもゴーグル内に直接侵入してくる感じはしないのでアジアンフィットじゃなければ絶対に駄目という事では無いと思います。ここら辺は個人差があると思いますので、出店再開の折に是非お試しください。

arieteゴーグルについてはこちらをご覧ください。>>>>

ゴーグルは目を守る大事なアイテムです。

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ここでも何度かお話をしていますが、ゴーグルって本当に大事なアイテムです。
骨は折れても繋がりますし、砕けても大変ではありますが手術である程度修復できます。(脊椎など神経に関わる骨折は別の話として)
ただ目は破損すると修復しない可能性が高くなります。
店長も以前暑いからとゴーグルを外して林道ツーリングをしていた際に路肩から出ていた枝が目に刺さって眼科に掛かった経験があります。幸い白目に細い枝の先が刺さっていただけだったので簡単な手術で除去出来ました。もう数ミリずれていたら角膜に刺さって大変な事になっていたねと医師に言われて運の良さと自分の不注意さを痛感したものです。それが原因か受傷後少し視力も落ちましたので尚更でした。
またJNCCでもJECでもゴーグルを装着していなかったために大怪我をしてしまったのを見聞きしています。失明したらもう回復はしないのです。

そんなわけでこの日誌でもしつこいくらいにゴーグルの大事さを謳い続けているのです。

レンズに傷が付いていたりして視界を確保できなくなったり、深い傷で何かが当たった際に割れる危険がある場合は素直にレンズを交換してください。レース会場にはスペアレンズも用意してお邪魔しております。種類が多くて展示していない場合が多いのですが、お気軽にお問い合わせください。

ちなみにレンズは何処のメーカーも様々な安全規格を通しています。目を守るはずが飛び石などで割れて目に刺さっては本末転倒ですから、その安全性のアピールをしているわけです。

当店で扱っているゴーグルは全て店長自らレースや練習走行で使用して自信をもってお薦め出来ます。
各々秀でた部分が異なりますので、次の機会にその部分のお話もさせていただこうと思います。

当店扱いのゴーグルはこちらをご覧ください。>>>>

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