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ゴーグル Archive

ゴーグルが大事なのはわかるけど、何が良いだろうか?100%編

発売開始から大好評の100%ゴーグル
デザインのクールさと種類の豊富さで多くのライダーから支持されています。

カラーモデルの豊富さから自分のスタイルに合わせやすいのと、日本人の顔にもフィットする柔軟なフレームが受け入れられたのでしょう。
100%はその他、視界の広さとオプションの多さもアドバンテージになります。

まずはモデルの種類から
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最上級モデルのRACECRAFT
これはアウトリガーストラップを採用しています。
アウトリガータイプはゴーグルのフレームを横から引くのではなく、前から押さえるようにするためにフィット感が高いのが特徴です。ただ開口部分は狭いのでメガネとの併用が難しいと思います。
またこのアウトリガーが邪魔になって後述するようにロールオフシステムが取り付け出来ません。

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次にミドルモデルのACCURI
ベーシックなストラップシステムを採用していて肌触りもよくコストパフォーマンスの高いモデルです。
小振りなメガネでしたら併用も可能ですが、メガネユーザー用もラインナップされています。
一目で100%と分かるフレームデザインも人気の秘密でしょうか。

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最後に入門モデルのSTRATA
レンズは上位2機種と同じ物を使用していながら当店実売で4000円を切るコストパフォーマンスの高さが特徴です。
フレームの造形の簡略化とスポンジ部分などにコストカットが見て取れますが、使ってみれば100%らしい安心の視界と装着感を提供してくれます。

■オプショナルの豊富さ
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レンズはスタンダードなクリアとカラーレンズの他にミラーレンズやダブルレンズなど様々なシチュエーションに対応するものが用意されています。
レンズの曇りづらさではariete>>PROGRIP>100%という感じですが、お求めやすい価格なので頻繁に替えることでいつもすっきりした視界が確保出来るのはアドバンテージでもあります。

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また昨年進化したFORECASTというロールオフシステムは従来の別付けフレーム方式からレンズ直付けに変更されてより広い視界を提供してくれるようになりました。ゴーグルとセットになっているモデルが格安なのも特徴です。またPROGRIPと同様にロールオフ用のレンズにダブルレンズがラインナップされたのもエンデューロライダーには朗報でした。
ただし残念ながらRACECRAFTモデルはその特徴的なアウトリガーフレームが災いしてロールオフユニットが装着出来ません。
そのためティアオフ禁止のレースが多いエンデューロではACCURIかSTRATAがお勧めです。

■最後に
個人的にはストラップのカラフルさも100%ゴーグルの魅力だと思っています。
最近メッキロゴもラインナップされていてこの部分で選ぶのもアリかと思うほどです。
実際100%もそれを見越してパッケージの裏側を一部透明にしてストラップのデザインを見せるようにしています。これは当店扱いだと100%だけです。それくらいストラップにもこだわっているんですよね。
実際ライディング写真などを見るとフレームの形状よりもストラップの方が目立ちますのでこれは正しい選択だと思います。

あまりに色数が多いので詳しくはこちらをご覧ください!>>>>

ゴーグルが大事なのはわかるけど、何が良いだろうか?PROGRIP編

昨日は曇らないゴーグルで有名なarieteを御紹介しましたが、今晩はarieteが登場するまで曇らないゴーグルの代名詞だったPROGRIPです。

とは言うものの、別に曇らない性能が落ちたわけではなく、単純にミリタリースペックのarieteの方が曇らないだけの話です。
で、PROGRIPがarieteよりも優れているのは広い視界。
フレームの柔軟さでフィット感も高く、視界が広いために多くのエンデューロライダーをファンに持っています。
この視界の広さはロールオフと組み合わせた際にも際立っていて、コンディションが悪くなった時でも普段と変わらない視界を確保してくれます。
店長はロールオフが必要になった時はPROGRIPを好んで使っています。
ハイスピードの場合は視野の狭さはそれほど気にならないのですが、コンディションが悪かったりテクニカルなコースだったりしてアベレージが下がるとこの視野の広さが結構気になりますから。
ロールオフ用のダブルレンズがあるのもチョイスする一因です。

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こちらは新しく出たVISTAとロールオフのセットモデルです。
近年どんどんフィルムの上下幅が大きくなっていますが、これはとうとう50mm(スタンダードは31mm)というびっくりサイズです。
お陰でVISTAゴーグルはレンズも専用設計になっています。今までモデルが変わってもレンズが共通だったPROGRIPからするとそれぐらい視野の確保を積極的に行っている証拠でもあります。

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こちらはそれまで最大幅を誇っていたロールオフユニットとのセットモデルです。
フィルムの幅は39mmです。店長は悪天候の時は主にこれを使用しています。

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最近当店の赤札ページでリーズナブルなPROGRIPゴーグルも御紹介しておりますので是非お試しください。
ただこのモデルはダブルレンズの装着に難があるのでシングルレンズ使用が前提になります。

PROGRIPゴーグルについて詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

特価の赤札市はこちらです。>>>>

ゴーグルが大事なのはわかるけど、何が良いだろうか?

ゴーグルはライディング中だけではなくエンジンの掛かったバイクが近くにあるだけでもした方がよいというのは過去にも何度かお伝えしていますが、ではどんなゴーグルがよいのでしょうか。

これは結構会場でも相談を受けるんですが、実際には全てが何処よりも優れているというゴーグルがなかなかありません。
当店でお薦めしているのは100%、ariete、PROGRIPですが、それぞれ特徴があってオールマイティーに薦められなかったりします。

まず最近人気急上昇のarieteゴーグルについて。
これの最大の特徴はもう呆れるくらいに曇らないことです。
口コミで指名買いされる方はほとんど曇らないって聞いたのでとおっしゃいます。
実際店長も使っていますが、これがどんなシチュエーションでも曇りません。
マッドコンディションでバイクを押していても曇らないのには驚きました。曇ったと思ったらバイクから立ち上る湯気がレンズの外側についていて曇っていたというくらいです。

ただ上下の幅が少し狭めなので視界の広いゴーグルに慣れた方には少し違和感があるといわれたことがあります。
またレンズが秀逸な分メンテナンスには気を使わないといけません。と言っても水洗いするだけなんですが。(洗剤厳禁)

当店で取り扱っているarieteゴーグルには2種類あります。
フレームはどちらもライディングクロウズというタイプですが、シングルレンズ(ミラー+クリア)のプラスとダブルレンズのフローの2種類です。
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プラスは高価なライトスモークミラーレンズが装着されています。またクリアレンズも1枚付属です。
価格もリーズナブルに抑えられていますのでこれからの季節にお薦めです。

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もう一つのフローはシングルレンズでも元々曇りづらいのにさらに曇りづらいダブルレンズが標準で装着されています。
こちらは付属品は無いのでシングルレンズがよい場合は別途お求めください。

このほかロールオフを装備したモデルもありますので雨天や雨後のレースでは大変重宝しますよ!

詳しくはarieteのページをご覧ください。>>>>

他のゴーグルについてはまた明日以降御紹介いたします!

ゴーグルは大事にしましょう。

レース会場でレンズについての質問も結構いただきます。

何色がこのコースに合っているだろうか?

そんな時、私の拙い経験とゴーグルメーカーの推奨を元にアドバイスをさせていただきますが、レース本番でのトライはあまりお勧めしていません。その人の年齢や目の状態で合う合わないがあるからです。

ゴーグルレンズの色はシチュエーションに合わせて使うことで路面の状態を正確に把握する事が出来るようになりますから是非色々試していただきたいものです。

そしてそういったことに神経を配るようになると欲しくなるのがゴーグルケースです。
様々なレンズを装着したゴーグルやロールオフなど、レース参戦をするようになると複数のゴーグルが必要になってきます。
しかしそれをギアバッグに放り込んでおくと破損しやすくなりますので専用のケースは是非お勧めしたいアイテムです。

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長い間欠品が続いていた100%のゴーグルケースに新色が加わりました。
少量入荷なので是非ご検討ください。

100%ゴーグルケースについてはこちらをご覧ください。>>>

ロールオフゴーグルの種類

ここのところコースコンディションがマッドな場合が多かったためにロールオフゴーグルの種類についての問い合わせが多く寄せられています。

まずロールオフゴーグルというのは細長いフィルムをロール状にしてゴーグルレンズの右側に納めて泥が付いて視界が妨げられたら左側にどんどん巻き取ることで視界を確保するシステムです。
環境保護の観点や常設以外のコースを使用するためにゴミを出さないなどの理由からエンデューロでは捨てレンズ(ティアオフ)が禁止されているのでこのロールオフが必須アイテムになります。

以前はスミスオプティクスの特許製品だったはずですが、パテントが切れてから様々なメーカーからリリースされるようになりました。
現在は主にその幅広さ(視界の広さ)で特徴を出すように各社切磋琢磨しています。
まずはフィルムの幅の順に御紹介いたします。(当店扱いブランドにて)

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■PG3318 VISTA LINE ロールオフゴーグル
プログリップの最新ロールオフゴーグルは50mm幅のフィルムで圧倒的な視界の広さを誇ります。
同社のゴーグルはフレームの形状も良く元々視界が広いために自然な装着感が得られます。

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■ACCURI FORECAST
45mm幅のフィルムを採用しています。
今年モデルチェンジして専用フレームを介するタイプからレンズ直付けに変更されました。
そのため軽量化が図られ視界も広くなりました。セット品は価格も押さえられていてコストパフォーマンスが高くなっています。

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■STRATA FORECAST
こちらも45mm幅のフィルムを使用します。
上記のACCURI FORECASTと同じロールオフユニットをSTRATAゴーグルに装着することでコストを抑えたモデルです。
ACCURIとSTRATAの違いはスポンジの質と厚さ、それにフレームのデザインがSTRATAの方がシンプルになっています。
レンズはACCURIもSTRATAもダブルレンズが別売で用意されるようになりましたのでハードなシチュエーションにも対応します。

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■PG3308 WIDEロールオフ ゴーグル
39mm幅のフィルムを使っています。
プログリップはレンズのラインナップも豊富でダブルレンズも選べるためにハードなシチュエーションでの使用に最適です。
元々レンズも曇りづらいのが定評です。

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■ライディング クロウズ ロールオフビッグ
35mm幅のフィルムを装備しています。
arieteはレンズが曇らないことでシェアを伸ばしているメーカーです。
元々ミリタリーゴーグルを生産していた関係でその曇り止めはまさにミリスペです。

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■STRATA ロールオフ付き 
30mmのフィルム幅
いわゆるスタンダード幅と呼ばれているサイズで、スミスオプティクスが最初にリリースしたのがこれになります。
幅の広いフィルムはノーズ部分のフレームと干渉する場合が多いのでスムーズな操作とコストパフォーマンスを求めるとこのタイプも選択肢に入れて欲しいアイテムです。

>>> レンズの曇りづらさ <<<<

ロールオフゴーグルはマッドコンディションでの使用が前提なのでレンズの曇りづらさも選択のポイントになります。
各アイテムの紹介でも少し触れていますが、私見を交えて曇りづらさのランキングをしてみます。

1.ariete ライディング クロウズ ロールオフビッグ
2.プログリップ PG3308 WIDEロールオフ ゴーグル
2.プログリップ PG3318 VISTA LINE ロールオフゴーグル
4.100% ACCURI FORECAST
4.100% STRATA FORECAST
6.100% STRATA ロールオフ付き 

1位は御紹介文でも触れているようにミリスペ(ミリタリースペック)のarieteが一歩抜きん出ています。汗かきの私も曇らせるのが大変なくらいです。その分少々レンズの価格が張るので大事にメンテしてください。
2位は同率でプログリップの2機種。これは同一スペックのレンズを使うので当たり前ですが、PG3308に設定されているダブルレンズがPG3318にはまだ無いのでハードなシチュエーションではPG3308の方がお勧めです。ただしレンズにこだわるプログリップのことですから近い将来リリースされることでしょう。
4位はFORECAST付きの100%ゴーグルです。これは全く同条件なのでコストとデザイン(主にストラップ)で選んでください。
6位はいわゆるスタンダードタイプのロールオフを装備した100%ゴーグルです。コストパフォーマンスの高さが売りになります。このタイプは他社でもラインナップしているのでいざとなったら他社のフィルムが流用出来るのも利点の一つです。(ただしスタンダードタイプでもフィルムの種類が2通りあります)

このようなことを総合してあとは予算に応じてお選びください。

■各モデルへのリンクはこちらです

ariete ライディング クロウズ ロールオフビッグ>>>
プログリップ PG3318 VISTA LINE ロールオフゴーグル>>>
プログリップ PG3308 WIDEロールオフ ゴーグル >>>
100% ACCURI FORECAST >>>
100% STRATA FORECAST>>>
100% STRATA ロールオフ付き >>>

ゴーグルレンズの色

ゴーグルのレンズはミラーレンズが標準装着されているモデル以外は通常クリアレンズが付いています。
ほとんどのシチュエーションで良好な視界を提供してくれるクリアレンズですが、じゃあカラーレンズってどういう時に使うの?って思いますよね。
一般的にスモーク系は眩しい時に光を和らげる効果が、イエローは光を増幅して薄暗い時にコントラストがはっきりする、ブルーは路面の凹凸が分かり易くなる、オレンジ系は物がはっきり見えてしかも眩しさも抑えると言われています。
でもそれって何かピンときませんよね。

100%ゴーグルのサイトに各レンズの見え方を再現したページがあります。


クリアだとこのように見えます。


それがイエローだとこのように見えます。
コントラストがはっきりして路面の轍が分かり易くなっているように見えます。

シチュエーションとレンズの色を選んで試せるので是非一度ご覧ください。>>>>

<おまけのお話>
100%に限らずスペアレンズには保護フィルムが貼ってあるのでそれを剥がしてから使用してください。
中には裏表のどちらにも貼ってある物がありますし、また透明フィルムのために貼ってあるのが分かりづらいものもあります。
微妙にしわが入っていてレンズに傷が入っていると勘違いするような保護フィルムもあります。

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この画像はブルーレンズとクリアレンズです。クリアの保護フィルムが青いので見分けが付きません。
お陰で出荷時には結構気を使います。(余計な手間を…)

ゴーグルのレンズ交換

目を守る重要なアイテム「ゴーグル」
視界の確保と目の保護を主目的としするこのアイテムは重要でありながら疎かにされがちでもあります。

まずコンディションが悪くなって曇ってしまうと外したくなります。視界を確保出来ないのですから仕方が有りません。
しかしそれは本当に仕方が無いのでしょうか?
汚れたままのゴーグルを使い続けて曇りやすくなっていませんか?
傷だらけだったり曇り止めの薬剤が劣化して作用しなくなっていませんか?

レンズは走行毎に水洗いして曇り止めの効果が切れていないかを確認しましょう。
そして汚れていたり傷付いていたり曇り止めの効果が切れていたりしたら曇り止めの塗布やレンズの交換をするべきです。

2018-07-03 (1)
レンズはこのようにゴーグルのフレームと分離できます。
フレームの溝にレンズがはまっていて、外れづらいように数箇所のポッチで位置決めされています。

レンズの掃除が終ったり交換する場合は取り付けをするわけですが、ここからは人それぞれのやり方があると思います。
参考までに私(店長)のやり方を御紹介します。
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まずレンズの片側の端にレンズを差し込みます。
出来ればあまりレンズにべたべた触らない方が良いのですが、表面は後で掃除しやすいので触ってしまっても気にしないでください。
裏側は曇り止めもあるので出来る限り触らないようにしましょう。

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次に下の部分をノーズまで入れます。
この段階ではポッチのある溝の奥まで入れる必要はありません。
一箇所だけ入れるとその他の部分が入れづらくなる場合があるからです。

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次に反対の端を溝に入れます。
ここはしっかりと奥まで入れてください。
通常どのメーカーも端にはポッチが無いので差し込むだけで奥まで入ります。

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この段階でノーズ部分を左右とも奥まで入れます。
レンズが正しい位置にあればあまり抵抗無く入ってくれるはずです。
この段階ではまだ上の部分は入れていません。なぜならフレームを開いて上を入れる際に下まで外れてしまう場合があるからです。

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最後にレンズ上部をフレームに差し込んでフレームを上下からしっかりと押さえつけてレンズがはまったことを確認して完成です。
装着時についた指紋や汚れをマイクロファイバーなどのレンズ掃除用の布でふき取って次の使用に備えます。

フレームの柔らかさやレンズの形状などでやりやすさは異なりますが、重要な作業なので慣れておきましょう。
またこの作業はレースの前日以前にゆっくり行うのが基本です。
長時間使用したレンズは劣化で割れてしまう場合がありますので、万一の場合にはスペアを購入する日数を考慮しておくと良いでしょう。もちろん普段からスペアレンズを用意しておくのが一番なのは言うまでもありません。

■ミラーレンズ
 通常のレンズにミラーコーティングしているミラーレンズは装着時に気をつけないと傷が入ってしまいます。
 今までレンズ交換をしたことが無い人は通常のレンズで少し交換の練習をしてからの方が良いでしょう。

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