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キャメルバック Archive

紛失防止に

会場で出店をしていると結構多い問い合わせに「キャメルバックの口を無くした」というのがあります。
洗って干したまま忘れたというのからレース中に引っ掛けて取れてしまったらしいまで理由は様々ですが、印象としてL字の部分をタンクのベントホースやハンドル、ワイヤー類などに引っ掛けて取れてしまったというのが多いようです。

2016-09-25 14.40.30
対策として一番簡単なのはこのようにインシュロックタイで留めてしまうことですね。
あとはこのL字のジョイントを使わずにストレートにしてしまうのも方法のひとつです。(以前はメーカーでもチューブに直接この飲み口(バイトバルブ)が刺さっていました)

私はキャメルバックのチューブディレクターという、中に金属製の芯が入ったホースを使って飲み口がいつも胸元にあるようにしています。これだとほぼ紛失のリスクは無くなります。初期投資は高いけどレース中にスポーツドリンクで股間を濡らすくらいなら安い出費でした。
director02[1]
■チューブディレクター
 MCGEAR価格 4,320円(税込)

金属製なので何度も曲げ伸ばししていると金属疲労で折れそうですが、私の使い方だと5年以上は大丈夫のようです。
昔昔買ったものは10年せずに折れてしまいましたが、折れても保温カバー付きのホースとしては機能しますので問題ありませんでした。その時にホームセンターで売っているような針金で修復できないかと試してみましたけど、丁度良い硬さの物が無い上に結構簡単に金属疲労を起こして折れました。さすがミリスペのキャメルバックだけあって細かなクオリティーは高いです。


キャメルバックについてはこちらをご覧ください。>>>

夏本番!ハイドレーションには気をつけましょう!

夏のエンデューロというと気をつけてと口が酸っぱくなるくらい言われるのが熱中症対策です。
それでなくてもハードな*スポーツ*であるオフロードライディングで負けず嫌い選手権をするわけですから罹患の可能性がぐん!と上がるわけです。

熱中症対策というとまず浮かぶのはハイドレーションパックです。
市場を牛耳ってた製品名からキャメルバックというのが通り名だったりするんですが、バイク(自転車やモーターサイクル)用にカテゴライズされているアイテムは基本性能こそ十二分ですが、ハードな動きに追従しづらかったりチェストガードとの相性が今ひとつだったりするんですよね。
それでもパック自体の性能やミリタリーにも使用される安定性で今もオートバイ用として人気が高いわけですが、ことチェストガードとの親和性には不満を口にする方も多かったアイテムです。私はあまり大柄なチェストハードをしないので気にならなかったんですが、アウタータイプの大きなガードではストラップのズレなどで気になる人もいるようです。

そんな方にお勧めなのがacerbisのアクアドリンクバッグです。
クロスショルダーベルトは所謂タスキ掛けになっており、激しい運動でもズレにくいのが特徴です。
AC17071-3[1]
胸骨の中心がバックルになっていてそこを中心にバッテンを描くストラップは安定性が高くて激しい動きにも追従してくれるのが特徴です。重い水分を背負っていても振られて邪魔に感じることがありません。

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オンタイムエンデューロや1周が長いオープンエンデューロで特定の工具を持つのに最適な工具スペースも装備しています。
ベルクロで取り外し可能なのでツールパックと併用の場合はここにエマージェンシーキットなどを忍ばせておくのも良いでしょう。

AC17071-1[1]
イタリア製らしいすっきりしたデザインも特徴のひとつです。

ちなみにこのパックに内蔵されているハイドレーションパックのホースはあの○ャメルバックと同寸なので豊富なアクセサリーが留流用できます。(自己責任で…)

詳しくはこちらをご覧ください。>>>

暑くなってきました。

2016-06-26 09.44.50
昨日の日曜は久しぶりに成田MXPに行って来ました。完全なプライベートです。
最近レースが立て込んでいて本当に久しぶりだったんですが、もう走行開始の9:00には暑く感じるほどで嫌な季節になってきたなと思うほどでした。
お陰で扇風機が活躍してます。(苦笑)

この季節になると気になるのが熱中症です。
今日ニュースを見ていたらコースに程近い千葉の富里でスイカを食べながら3~10キロを自分の足で走るというイベントがあって、そこで熱中症になった人が7人ほど出たそうです。もっとも1万2400人も参加してその中の7人ですからさして騒ぐほど多いわけじゃないと思いますが、でもそういう季節になったということです。

この日はそれほど湿度も高くなかったのでそれほど過酷ではなかったはずですが、梅雨を迎えてこれからどんどん運動するには条件が悪くなっていきます。

注意するのは「寝不足にならない」「バランスの良い食事を摂る」「エアコンに頼り過ぎない」「水分補給と塩分補給を心掛ける」などなどです。
水分補給を一番最後に書いたのはある意味当然気に掛けているであろう事だからです。
この水分補給ですが、レースでも練習に関わらずがぶ飲みは厳禁です。腸での吸収が追いつかないので意味が無いそうです。
私はストロー付きのボトルに飲み物を入れてがぶがぶ飲めないようにしています。市販の物が多く出ていますから機になる方はお試しを。コップに入れてもちょっとずつ飲めば良いんですけど、この時期は自制が効かなくなる場合が多いものですから。(反省)

そんな飲み方をしていたにも関わらず昨日は合計2L以上水分補給していました。暑かったのと休む時間が長かったんですね。
しかしそんなに飲んだのにほとんどが汗になったようでトイレにはほとんど行きませんでした。
これって結構身体にも負担が掛かるので月曜はしっかり身体を休めるようにしています。そうやって徐々に暑さに身体を馴らしていくつもりです。

レースになると多少のことは無理しちゃったりするので普段から暑さになれるように心掛けましょう。
夏は夏で面白いレースが多いですからね。

AC17071-1[1]AC17071-3[1]
レースになるとハイドレーションパックを背負う方がほとんどでしょう。
最近は胸側がクロスしてズレないタイプのハイドレーションパックが人気です。
私も使ってみましたがハードな動きでも気にならないのでレースでは有りがたいです。
詳しくはこちらをご覧ください。>>>

ハイドレーションパックのお手入れ

この時期になると大活躍するキャメルバックなどのハイドレーションパック。
怖い熱中症から身体を守るためにレースユーザーだけじゃなくてツーリング派にも是非使って欲しいアイテムです。

中味は通常体内に吸収しやすいハイポトニック飲料をそのままかアイソトニック飲料を薄めたものうを入れるのがお奨めです。
詳しくはハイドレーションパックのご案内ページに記載していますのでご覧ください。>>>

水分補給と言っても水だけではなくて塩分やミネラルも摂らなければいけないのと、また飲みやすいように糖分も加えられています。
そのためお手入れをちゃんとしないと内部にカビが生えてしまうものもあります。キャメルバックのように抗菌を謳っていてもやはり経年劣化でその作用も薄れて気がつけばカビが生えてるなんてこともあります。

通常は使った直後に綺麗な水で何度かすすいでから干せば良いのですが、少しの間トランポの中で熟成させてしまうとホース内が変色しているなんて事もあります。(+_+)
そんな時はキャメルバックのオプションにあるブラシ(現在欠品中)などで擦るのも良いのですが、家庭用の漂白剤(キッチンハイターなど)で殺菌するのも一つの方法です。主成分の次亜塩素酸ナトリウムは水溶性ですすぎ洗いだけできれいに落ちます。

ホース内には細かな亀裂なども生じやすいので一旦カビが発生するとブラシや漂白剤では落ちない場合があります。
出来るだけ小まめなメンテをお奨めします。

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涼しいような暑い様な。

今日は久しぶりにお天道様を拝むことが出来て気持ちよい天気ですが、まだまだ梅雨明けには早いようです。
気象庁の予報では関東甲信越の梅雨明けは21日頃だとか。まだまだじめじめするんですかね。カビが生えそうです。

そんな時期でもレースにツーリングにと各地で活発に活動されているライダーは多いと思います。
そんな方々に注意していただきたいのが熱中症です。

そもそも熱中症というのは体内の温度調節が効かなくなって身体がオーバーヒートすることを指します。
原因はいろいろあるんですが、人間の冷却機能は体表の毛細血管と発汗が司っているのは周知の通りです。
その発汗による放射冷却が効きづらいのがこの時期なんです。
気温が意外に低いのに湿度が高くて汗が蒸発しない。土砂降りなら水冷になるわけですが、ジャージがちょっと濡れる程度ではそれも期待できません。霧雨くらいで比較的涼しい場所での熱中症は自覚しづらいので注意してください。

汗をかきにくい人はやはりこの体温調節が苦手な場合が多いので危険です。
暑さに強い体質はトレーニングでもある程度作ることが出来ます。
インターネットで「暑さに強い身体をつくる」などと検索すると色々出てきます。
ハードなトレーニングでなくても身体作りは出来ますので自分に合った方法を探してみてください。

私がこの時期気をつけているのは「睡眠不足を避ける」「飲酒はほどほどに(断つのが無理なので)」といったところです。
また一日15分以上は早歩きするようにしています。

レース中の水分補給以外にも普段の生活から暑さ対策をして楽しいバイクライフをエンジョイしましょう!!

キャメルバッグはこちらでご紹介しています。>>>

今日は暑かったですね。

そろそろライディングの際に汗をかくような季節になってきました。
一般に体重の3%の水分が失われると体温調節に影響出るといわれています。体重が60kgの人だと1.8Lの水分が失われると危険なわけです。

そのために水分補給が重要になるんですが、その際に私が気にしているのは以下のことです。

・レース中はアイソトニック飲料を2~3倍に薄めたものを摂取する
・その際はがぶ飲みせずに少量を小まめに飲む
・レースの数時間前から少しずつ意識的に飲んで飽和状態にもっていく

咽が渇いたらもう遅いと思ってください。そう感じる前に小まめに飲みましょう。

そのためにはキャメルバックの装着をお奨めします。
私はそれにチューブディレクターというチューブを固定するアイテムを組み合わせてのみ口を探す手間を省いています。

キャメルバックについてはこちらをご覧ください。>>>

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熱中症の対策

本当は腰痛対策のその2をお届けする予定だったんですが、鈴木健二選手が今回の鈴蘭で熱中症に掛かってしまったらしく体調を崩されたとお聞きして急遽熱中症対策についてご紹介したいと思います。

キャプチャ
下欄に過去掲載した中で比較的総合的に書き込んだ物を転載します。

これ以外には
・前夜のアルコールに気をつけることと
・身体を冷却するためにインナーウェアに気を配ること
・レース前の1時間前くらいからゆっくりとしたペースで充分な水分を補充しておくこと
をお奨めします。

これ以外には最近塩の錠剤を摂取するようにしています。
これは舌で辛さを感じないで体内にはいるために、咽の渇きを誘発せずに充分な塩分を補充することが出来ます。
アイソトニック飲料やハイポトニック飲料にはこの塩分が塩辛さを感じない程度に入っています。ハードな運動の場合はそれでは足りなくなったりするのでこの錠剤がお奨めです。
翌日の疲労度に差が出ることから普段の練習でもお奨めです。塩の錠剤は通販で買えますが薬局などでも入手可能です。

気温が上がりだしてライディングには最適なシーズンがやってきました!

しかしそろそろ気になってくるのが運動中の水分補給です。
レースに限らずオフロードライディングの必需品は何かといえばハイドレーションパックは外せないアイテムでしょう。

大人の場合は体重の60パーセントが水分であるというだけあって正常な状態を保つためにも水分の補給は重要です。身体の水分量の3パーセントが失われると異常を来すようになり、6パーセントを失うと所謂熱中症になって生命の危険も生じることになります。

そうなる前にこまめな水分補給が必要なわけですが、正しい補給方法を知らないとパフォーマンスを落とす原因にもなります。

そこでタイミング良く適量を補給するために考案されたのがキャメルバックに代表されるバックパックタイプのハイドレーションパックです。

特に創業社長が点滴用のパックを見て閃いたというキャメルバック独特の形状はそれまでいちいちドリンクボトルを取り出して飲んでいたアスリートからスポーツに最適なハイドレーションシステムとして絶賛されることになります。

以来ビッグバイトバルブの採用でその地位を浮動の物として現在に至ります。

■水分補給のタイミングと量
話は戻って、的確なタイミングと適量とはどれくらいなのでしょうか。

通常体内の水分量が減ると喉の渇きを覚えるようになります。しかしこの段階はすでに脱水症状の第一段階なのです。ですから渇きを覚える前に水分を採る必要があります。

そのために時間を決めて水分を摂るかレースの場合は場所を決めて定期的に摂る事をお薦めします。
その時の量は口を湿らす程度か一口分ほどで充分です。人間の腸が短時間に吸収出来る量はそれ程多く無いからです。
通常は10分間隔ほどで一口ちょっとを補充すれば良いので3時間のエンデューロでは1.5Lから2.0Lほどの水量があれば充分です。

■補給する水分について
水分補給が必要な事は分かりますが、どのような飲み物を補充すれば良いのでしょうか。
マラソン選手などが摂るようなスペシャルドリンクは必要ありませんが、ただの水だと血中の塩分濃度が下がりすぎてしまうために弊害を起こしてしまいます。そのためにスポーツドリンクなどの方が良いのですが、アイソトニック飲料(ポカリスエットなどが有名)では浸透圧の関係で運動中の水分補給にはあまり向きません。(※)また糖分が多いために逆に喉の乾きを助長する場合もあります。
そんな時は市販のハイポトニック飲料(アサヒのH2Oなど)が浸透圧も低くて運動時にはお奨めですが、アイソトニック飲料を2倍から3倍に薄めるだけで充分効果を得ることが出来ます。
(※)身体の水分量が減っている時に通常の浸透圧に合わせているアイソトニックでは濃すぎるためにスムーズな水分補給が出来ないからです。

ちなみに糖分を含んだ飲料をハイドレーションパックに入れたあとは必ずしっかりと洗浄してください。カビが発生する原因になります。キャメルバックの今年のモデルは銀イオンが練り混まれているので細菌やカビの発生は最小限に抑えられますが、気持ちよく使うためにも洗浄はしっかりしましょう。

■水温
身体がヒートアップしている時に補充するので水温は10℃から15℃くらいが適温になります。
また暖まった水では胃腸の動きも良くないために充分な水分を取り込めない場合があります。夏の場合はスタート前にロックアイスなどを入れておくと良いのですが、転倒時に痛い思いをする場合がありますのであまり大きな氷は入れない方が良いでしょう。真夏のレースの時はバッグごと凍らせる強者も居ますが、前出のアイソトニック飲料のような物は水分だけが凍ってしまい、最初に糖分の濃い液体が出てきたりしますので充分気を付けてください。(返って喉が乾いてしまう場合があります)



製品についてはこちらをご覧下さい。>>>

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