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製品情報 Archive

ボディープロテクター

店長がオフロードバイクに乗り始めた頃はチェストプロテクターはアウタータイプが主流でした。
折角のカラフルなジャージが隠されてしまうからとクリアのポリカーボネイトなどで作られたものもいくつかありました。
特にAMAスーパークロスはほとんどのライダーがアウタータイプで、ワールドモトクロスの選手はインナータイプが多かったように記憶しています。何しろ古い記憶な上にワールドの情報は当時の雑誌ではあまり取り上げられていなかったので曖昧ですが。
ただ当時のインナータイプはクッションエリアを大きく取っていたためか大きく、その上にジャージを着るとアメフトの選手のように身体が大きく見えたのは覚えています。

時代は変わって、また素材などの見直しからインナータイプのチェストプロテクターも薄めになりジャージのサイズを変えずとも装着出来るものが主流になっています。当店ではTHORのチェストプロテクターが動きを妨げず装着感も良いところからお薦めをしております。エンデューロではインナータイプの方がウッズなどでの引っ掛かりが少なく、また折角のジャージのデザインを隠さないので良いと思います。ただ暑い時期はプロテクターの通気性も重要なファクターになりますが、強度の兼ね合いからか通気の良いものは価格も高くなってしまうのがネックだったりします。速度域の高いモトクロスだとそれほど気にならないのですが、渋滞なども考慮に入れるエンデューロではそこら辺も選ぶポイントにしてください。

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■THOR GUARDIAN MX 定価10,584円(税込み)

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■THOR SENTINEL GP 定価22,680円(税込み)

店長はSENTINEL GP の前のモデルであるSENTINEL XPというタイプ(GPとほとんど同じ型です)を使用していますが、薄くて軽く動きやすいので気に入っています。ちょっとぽっちゃり(随分控えめ)でもジャージのサイズを変えずに装着出来るのも魅力です。

プロテクター関係はこちらのページをご覧ください。>>>>

THORのプロテクターについてはこちらをご覧ください。>>>>

ゴーグルを外さないために

先日の8時間パワーエンデューロに先立ってチーズナッツパークで行われたY2-XCに参加した際に渋滞していた場所で暑いからか随分多くの人がゴーグルを外し始めました。
実はこの渋滞の時が一番ヤバイんです。
当然スタックしている人がいるから渋滞が出来るわけで、そのスタックしている人の後輪が掻き出す泥や石は相当なスピードで後続者に襲い掛かります。それ以外も前走車が再発進の際に石混じりの泥を掻き揚げる場合があってとても危険です。
その泥や石が裸眼に当たったらどうなるでしょうか。私は以前それで飛んできた石が顔面を直撃して眼底骨折になった場所に居合わせたことがあります。それを目の当たりにしてどんな時でもゴーグルを外さないようにしようと心に決めたわけです。

湿度の高い夏などは渋滞箇所や難所でゴーグルを外してしまうのは何も暑いからだけではありません。
風が通らないことによってレンズが曇りやすくなるのも一因でしょう。
なので夏場のレースでこそ曇りづらいレンズをお薦めしています。

当店扱いのゴーグルでは全ブランドにダブルレンズがラインナップされています。arieteや100%では元々ダブルレンズを装備したモデルもラインナップされているほどです。ダブルレンズ装着モデルが無いPROGRIPも基本的な曇り止めがしっかりしているのでレンズが新しいうちはシングルでも曇りづらいでしょう。

そこでその曇り止めを長引かせるためにお手入れについても気をつけてください。
基本的にお手入れの際に曇り止めの薬剤が塗布されているレンズの内側には洗剤やクリーナーを使用しないでください。
特にarieteは曇り止めの寿命を著しく短くしてしまいます。
流水で洗って自然乾燥がお薦めです。
また使用した直後はケースなどで密閉せずにしっかり乾燥させてください。特にダブルレンズは2枚とも薬剤が塗布されているので湿度の高い場所に密閉されるとダブルレズの内側も飽和して白濁する場合があります。そうなると高価なレンズも再利用できなくなります。お気を付けください。


100% ACCURI エンデューロ(ダブルレンズ仕様)


ゴーグルラインナップはこちらをご覧ください。>>>>

暑いですね~!

関東はまだ梅雨明け前ですが、急に暑くなってきて体調管理が難しい時期になってきました。
酒好きの皆様は熱中症に特にお気を付けください。
基本的に利尿作用の高い飲み物はNGです。それに関連してか麦茶も駄目って言われたライダーが居たという話を聞いたことがあります。※麦茶については全く反対の意見もあるようです。

今週末に開催される8時間パワーエンデューロも熱中症には特に気を使っていて各人ハイドレーションパックの携行が義務付けられています。

ところでこのハイドレーションパックですが、出店していてよくバイトバルブ(飲み口部分)はありますかという問い合わせをいただきます。どこかに引っ掛けて落しちゃうんですよね。
特に旧型のジョイントがL型になっているものはハンドル廻りや枝などに引っ掛けて抜けちゃう場合が多いみたいです。
そこでお薦めなのがこれ。

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根本をタイラップで留めると脱落しづらくなります。
これからは水は命って時期なのでこういった小技で水を大切にしてください。

あ~、なくした場合はご相談いただければご用意いたします。(苦笑)

キャメルバックについてはこちらをご覧ください。>>>>

100%ロールオフゴーグルの新旧FORECAST

以前もご案内いたしましたが、昨年モデルチェンジした100%FORACASTロールオフゴーグルは装着方法が異なるためにレンズの互換性がありません。
よくFORECAST用のレンズはありますか?という問い合わせが有るのですが、新旧で互換性が無いのでまず形状を確認してから対応させていただいております。


左が旧タイプで右が新タイプです。
旧タイプはレンズやロールオフユニットが装着されたフレームをゴーグルにセットします。
新タイプは他メーカーと同じ様にレンズに直接ロールオフユニットをセットしています。

旧タイプは若干重くなるために敬遠されていた方もいらっしゃいますが、新タイプは違和感なく使用出来ます。

ちなみにフィルムは45mmタイプで共通です。

なお、旧タイプをお持ちの方からレンズ直付けに変更したいというご要望をいただくことがありますが、ロールオフユニットは共通でも構成部品が異なるために旧タイプのユニットをレンズに直付けは出来ません。残念。以前この部品だけ出ないものですかねと相談したことがありますが、設定が無くて無理でした。

100%FORECASTゴーグルはその視界の広さから悪コンディションでもお薦めのロールオフゴーグルです。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

TUBLISS COREってご存知ですか?

  • Posted by: MC GEAR
  • 2019-07-17 Wed 23:19:49
  • タイヤ
エムシーギアを始めてから実は10年以上経ってしまっています。(日々の生活に追われてあっという間です)
TUBLISS COREってこの商売始める前に少量日本に入っていた頃から知っているのでリリースから恐らく10年以上は経ってるアイテムのはずです。
初期はちょっと装着に気をつける必要がありましたが、今の2.0に変わってからは普通のタイヤ交換が出来る人なら何の問題も無く装着出来るアイテムになりました。

で、出店時にはTUBLISSはいつも飾っているんですが、ここ最近こんなのが有るのを知らなかったとか身近に使ってる人がいないので教えて欲しいなんて問い掛けが多くなりました。実は凄く売れていてもう何セット販売したのか忘れるくらいなんですが、いまだに存在すら知らないアイテムなんですよね。色々反省です。

ということでこのアイテムの良い所と気をつけるところ(敢えて悪いとは言わない)を改めてご紹介します。



このアイテムはTUBLISS本体に装着されているインナーチューブによってTUBLISS本体(ライナー)とタイヤ、そしてリムを圧することで密閉空間を作ります。(上図参照)
すなわちTUBLISS本体とタイヤの内面でチューブの代わりの空間を作るのです。

長所は
・リム打ちでのパンクが無くなる
・ムースと違って柔らかさの調整が出来る
・ビードをインナーチューブの圧力でリムに固定するのでビード落ちが無い
・トレッドだけがたわむことで異次元のグリップをする
・ヘビーチューブとリムロック(ビードストッパー)2個掛けよりも軽くなる
・小さな穴のパンクなら市販のチューブレス用パンク修理キットが使用出来る
・TUBLISSがリムから少し高い位置にあるのでリム打ちでのリムの破損もある程度回避出来る

気をつけるところ
・極端な低圧でハイスピードをキープするとTUBLISSとタイヤ内面が接しすぎて破損の可能性が高まる(空気圧は0.3くらいが推奨)
・尖ったガレ場ではタイヤカットでのパンクが心配なのでやはり0.3くらいがお薦め
・長い釘などを拾ってインナーチューブが破損したらスペアのインナーチューブが無いと補修は出来ない
・HONDA車以外はビードストッパーの穴を10mmに拡大する必要がある
・タイヤの銘柄によっては気密を保ちづらいものもある(内面のTUBLISSが当たる部分にリブがたくさんあるなど)

個人的にはインナーチューブを破損する前に定期的に替えており今までTUBLISS起因のトラブルは皆無です。
装着もYOUTUBEに装着ビデオがありますのでそれを見れば簡単です。

私はもうこれ無しでレースに出る気にならないくらい重宝しています。

詳しくはこちらをご覧ください。>>>>

100%ゴーグル3種類の違い

大人気の100%ゴーグルですが、現在欠品中のSTRATAとその上位機種との違いは何とよく聞かれます。
フレームの造形がシンプルな分だけかと思うとそうでもありません。

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右は店長の私物なので少しやれているのはご愛嬌のACCURI。左はSTRATAです。
STRATAとACCURIの違いは顔に当たるスポンジの造りです。

STRATAは顔に当たる面の薄いフェルト状の部分と目の粗めなスポンジとの組み合わせ。
ACCURIはこのフェルト状の部分がSTRATAより厚くてフィット感が高くなっています。

そして一番の違いはこのスポンジがSTRATAは1層でACCURIは2層なところです。

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STRATAはこのスポンジ部分がは全体的に腰のある柔らかな素材です。
押すと適度な反発があってしっかりと顔にフィットします。

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対してACCURIのスポンジ部分は2層になっていて柔らかなスポンジが顔にフィットして、その奥(フレーム側)の腰のあるスポンジがしっかりと受け止めます。
STRATAとの大きな違いがここで、顔によりフィットしやすくなるので埃や雨や汗をしっかりと受け止めてくれます。

長時間過酷な状況で使用するのであればお薦めはACCURIです。(その上位機種のRACECRAFTもほぼ同様です)

2019年7月12日現在 STRATAはホワイト系のEQUINOXのみ在庫がございます。その他の色はお盆明けになってしまいそうです。

100%ゴーグルについてはこちらをご覧ください。>>>>

ちなみにどのメーカーも複数のフレームをラインナップしている場合は外観もそうですが、このスポンジ部分へのこだわりがそのグレードの差だったりします。

模倣品に注意してください。

  • Posted by: MC GEAR
  • 2019-07-08 Mon 23:57:58
  • 工具
真似をされるくらいになると一級品。
そんな言葉を偽ブランドを作られたメーカーから発せられたのを聞いた事があります。

確かに偽ブランドが出るくらいの物は製品の品質やそれに裏打ちされた知名度の高さがあるわけですから、偽物が出るくらいの高品位ブランドという事になるんでしょう。
ただオートバイの部品については品質が伴わないと危険と直結する場合があるので注意が必要です。

昨日モーションプロの輸入元である株式会社ヤザワから警告が発せられました。
某大手の資材ショップがモーションプロの偽物を販売していたことに端を発しています。

当初これを見た時にあからさまなコピー品を安価で提供しているのに驚きました。
モーションプロはたくさんのライダーやチームをサポートするなかで製品の性能チェックや開発をしています。ですから過酷な環境での性能の高さには自信を持っています。
これのコピーをするのはそう容易いわけではなく、しかも全世界にデリバリーすることで開発費を薄めることが出来るモーションプロ以外が同様の性能のものを作る場合には安くすることなど出来ないと思ったからです。

案の定メーカーがテストするまでも無くその資材ショップのレビューにも締め付けたら壊れたなどの苦情が入っています。
当初無かった一年保証などという文言もそれに対応するためのものでしょう。
でもそれってユーザーを馬鹿にしているってことです。だって壊れたら補償するよというのはその部品だけで、それが起因のチューブ破損や駄目になったレースやツーリングの補償はしてくれないのですから。どうせ二輪ユーザーなんてこれの良し悪しは分からないだろうって目線で販売されているのは明白です。

残念ながら諸事情でこの模造品の販売を止めることは出来ませんが、安い製品を買うことで高い対価を払わないように気をつけてください。

ちなみになんでこんな風にいうかというと、この部品が壊れた事が分からずに普段通りに走行するとチューブの口金が首からもげて走行不能になる場合があるからです。
レースでしたら高いエントリーフィーと遠征費、それに貴重な休日が無駄になりますし、ツーリングの場合は最悪修理できずに旅の予定が丸つぶれになる可能性があるのです。
安いと言ってもモーションプロのリムロックも3千円ほどのものです。差額の1~2千円で危険な思いをしたい人は居ないと思います。

なにより、安心の製品を提供し続けているモーションプロの製品とこれを間違えてしまい、モーションプロなんて信じられないなんていう悲しい認識をして欲しくないためにこの日誌でもご紹介いたします。

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Motion Pro LiteLoc リムロックのコピー品について(輸入元の(㈱)ヤザワからの警告)>>>

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