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製品情報 Archive

安全性と軽量と、そしてもう一つ。

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お陰さまで発売から大変ご好評いただいているKYTヘルメット
試着などをしていただくと「軽い!」といって驚かれたり顔がほころんだりと嬉しい反応をしていただけています。

こんな軽いのにSG規格をパスしている上にMFJ公認取得の際に更なるテストに合格している安全性の高さも自慢です。

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会場での展示ではレースの翌日の首の疲れが違うとか、アクシデント時も重いヘルメットは慣性力が生じるので軽量なほど良いなんてレース向きの話しかしていませんが、実はもう一つ利点があります。

それはこのバイザー(ピーク)の形状です。
モトクロス用のピークは面積が広く取られている物がほとんどです。これは異物から守るためという他にスポンサーステッカーが貼り易いという利点もあります。(プロライダーは結構ここも重視するそうです)
KYTストライクイーグルのピークはエア抜きを優先に考えられているのでちょっとステッカーチューンしようとすると配置に苦労したりします。でも高速走行時にここのエア抜きがあることで首への負担が大幅に減少するんです。
ですからレース派はもちろんツーリングユーザーにもお勧めしたいヘルメットです。一日中被るので軽量の恩恵を受けやすいですし。

今はツーリングにも最適なシーズンです。
是非KYTヘルメットをお供にツーリングを楽しんでください!

KYTストライクイーグルヘルメットについてはこちらをご覧下さい。>>>

ZAP TECHNIX E-PEG Low Position Version for KTM

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言うまでも無くフットペグはマシンとライダーとの重要な接点です。
スタンディングでもシッティングでもフットペグがしっかりグリップしてくれなければマシンを押さえ込むことは出来ません。
マッドコンディションでは尚のことです。

店長はZAPのフットペグを使い続けていますが、ワイドな形状と埋め込まれたピンが最適なグリップを提供してくれます。
ピンも2種類同梱されており好みに合わせることが出来るのも特徴です。
またポジションを変えることが出来るのもこのアイテムの良いところです。

E-PEG Low Position Version for KTMについてはこちらをご覧ください。>>>

今日facebookでステップの交換が大変という書き込みを拝見したんですが、確かにスプリングの強い社外品の中には交換が難しい物もあるようです。実際「PEG INSTALL」で検索すると動画がたくさん出てきます。

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私はまず新しく入れるステップを細いドライバーで車体に取り付けます。
SHERCOの取り付けシャフトは中空なので上図のように細いドライバーを差し込んでいますが、中空でなくても取り付けシャフトでドライバーを押し出すように装着していきます。

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これくらいまでは簡単に入ります。
この先はスプリングの力で反発されて入りづらくなりますのでシャフトの径に近いドライバーなどを下から入れ直してテコの原理を利用して穴を合わせるようにします。その状態でシャフトを押し込み割りピンなどで固定すれば終了です。

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その割りピンですが、通常は下側に取り付けます。割りピンが外れても即座に取り付けシャフトが落ちるのを防ぐ意味がありますが、逆に岩などでシャフトの下側を叩くと割りピンが折れて外れる場合があるのでシャフトを下から入れて上に割りピンを装着する方法もあります。この方法だと割りピンの状態が分かりやすいというメリットもありますのでハードエンデューロなどを好むライダーにお勧めです。

TUBLISS CORE のスペアチューブについて

  • Posted by: MC GEAR
  • 2018-10-15 Mon 21:54:36
  • タイヤ
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TUBLISS COREはマッドコンディションで絶大の信用を置かれている画期的なチューブレスコンバージョンキットです。
タイヤの内面からリムに押し付けるのでインナーチューブの破損が無ければ基本的にリム落ちしないためにどんなに空気圧を落としても安心して走れます。(当店での推奨は0.3キロ以上ですが)

昨日店長が参加させていただいた成田モトクロスパークでのLites!もマッドコンディションだったためにこれに随分助けられました。もう手放せないアイテムです。

そんなTUBLISS COREですが、ゴム製品なので年に1回くらいのペースで私はインナーチューブを交換しています。
高圧で使用するのと口金とチューブ本体の接合部は経年劣化が怖いからです。実際タイヤ交換を重ねるとここに負荷が掛かりやすいので定期的な交換はレース中の破損を回避するためにも行った方が安心でしょう。

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これがそのインナーチューブです。
チューブレスコンバージョンキットなのになんでチューブがあるの?と思われる方は製品のご案内をしているページに仕組みが載っておりますので是非ご覧ください。

TUBLISS COREについてはこちらをご覧ください>>>>

そこで今回の本題です。
このインナーチューブが欠品してから1ヶ月以上になるのですが、まだ入荷しておりません。
予定では10月上旬のはずなのでそろそろ入ってくるとは思いますのでもう少々お待ちください。
通常は「こんなにたくさん在庫して売れ残ったらどうしようか…」ってくらい在庫しているんですが、今回の長期欠品にはさすがに耐えられませんでした。お待ちいただいている皆様にはお詫び申し上げます。

ロールオフゴーグルの種類

ここのところコースコンディションがマッドな場合が多かったためにロールオフゴーグルの種類についての問い合わせが多く寄せられています。

まずロールオフゴーグルというのは細長いフィルムをロール状にしてゴーグルレンズの右側に納めて泥が付いて視界が妨げられたら左側にどんどん巻き取ることで視界を確保するシステムです。
環境保護の観点や常設以外のコースを使用するためにゴミを出さないなどの理由からエンデューロでは捨てレンズ(ティアオフ)が禁止されているのでこのロールオフが必須アイテムになります。

以前はスミスオプティクスの特許製品だったはずですが、パテントが切れてから様々なメーカーからリリースされるようになりました。
現在は主にその幅広さ(視界の広さ)で特徴を出すように各社切磋琢磨しています。
まずはフィルムの幅の順に御紹介いたします。(当店扱いブランドにて)

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■PG3318 VISTA LINE ロールオフゴーグル
プログリップの最新ロールオフゴーグルは50mm幅のフィルムで圧倒的な視界の広さを誇ります。
同社のゴーグルはフレームの形状も良く元々視界が広いために自然な装着感が得られます。

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■ACCURI FORECAST
45mm幅のフィルムを採用しています。
今年モデルチェンジして専用フレームを介するタイプからレンズ直付けに変更されました。
そのため軽量化が図られ視界も広くなりました。セット品は価格も押さえられていてコストパフォーマンスが高くなっています。

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■STRATA FORECAST
こちらも45mm幅のフィルムを使用します。
上記のACCURI FORECASTと同じロールオフユニットをSTRATAゴーグルに装着することでコストを抑えたモデルです。
ACCURIとSTRATAの違いはスポンジの質と厚さ、それにフレームのデザインがSTRATAの方がシンプルになっています。
レンズはACCURIもSTRATAもダブルレンズが別売で用意されるようになりましたのでハードなシチュエーションにも対応します。

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■PG3308 WIDEロールオフ ゴーグル
39mm幅のフィルムを使っています。
プログリップはレンズのラインナップも豊富でダブルレンズも選べるためにハードなシチュエーションでの使用に最適です。
元々レンズも曇りづらいのが定評です。

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■ライディング クロウズ ロールオフビッグ
35mm幅のフィルムを装備しています。
arieteはレンズが曇らないことでシェアを伸ばしているメーカーです。
元々ミリタリーゴーグルを生産していた関係でその曇り止めはまさにミリスペです。

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■STRATA ロールオフ付き 
30mmのフィルム幅
いわゆるスタンダード幅と呼ばれているサイズで、スミスオプティクスが最初にリリースしたのがこれになります。
幅の広いフィルムはノーズ部分のフレームと干渉する場合が多いのでスムーズな操作とコストパフォーマンスを求めるとこのタイプも選択肢に入れて欲しいアイテムです。

>>> レンズの曇りづらさ <<<<

ロールオフゴーグルはマッドコンディションでの使用が前提なのでレンズの曇りづらさも選択のポイントになります。
各アイテムの紹介でも少し触れていますが、私見を交えて曇りづらさのランキングをしてみます。

1.ariete ライディング クロウズ ロールオフビッグ
2.プログリップ PG3308 WIDEロールオフ ゴーグル
2.プログリップ PG3318 VISTA LINE ロールオフゴーグル
4.100% ACCURI FORECAST
4.100% STRATA FORECAST
6.100% STRATA ロールオフ付き 

1位は御紹介文でも触れているようにミリスペ(ミリタリースペック)のarieteが一歩抜きん出ています。汗かきの私も曇らせるのが大変なくらいです。その分少々レンズの価格が張るので大事にメンテしてください。
2位は同率でプログリップの2機種。これは同一スペックのレンズを使うので当たり前ですが、PG3308に設定されているダブルレンズがPG3318にはまだ無いのでハードなシチュエーションではPG3308の方がお勧めです。ただしレンズにこだわるプログリップのことですから近い将来リリースされることでしょう。
4位はFORECAST付きの100%ゴーグルです。これは全く同条件なのでコストとデザイン(主にストラップ)で選んでください。
6位はいわゆるスタンダードタイプのロールオフを装備した100%ゴーグルです。コストパフォーマンスの高さが売りになります。このタイプは他社でもラインナップしているのでいざとなったら他社のフィルムが流用出来るのも利点の一つです。(ただしスタンダードタイプでもフィルムの種類が2通りあります)

このようなことを総合してあとは予算に応じてお選びください。

■各モデルへのリンクはこちらです

ariete ライディング クロウズ ロールオフビッグ>>>
プログリップ PG3318 VISTA LINE ロールオフゴーグル>>>
プログリップ PG3308 WIDEロールオフ ゴーグル >>>
100% ACCURI FORECAST >>>
100% STRATA FORECAST>>>
100% STRATA ロールオフ付き >>>

ゴーグルレンズの色

ゴーグルのレンズはミラーレンズが標準装着されているモデル以外は通常クリアレンズが付いています。
ほとんどのシチュエーションで良好な視界を提供してくれるクリアレンズですが、じゃあカラーレンズってどういう時に使うの?って思いますよね。
一般的にスモーク系は眩しい時に光を和らげる効果が、イエローは光を増幅して薄暗い時にコントラストがはっきりする、ブルーは路面の凹凸が分かり易くなる、オレンジ系は物がはっきり見えてしかも眩しさも抑えると言われています。
でもそれって何かピンときませんよね。

100%ゴーグルのサイトに各レンズの見え方を再現したページがあります。


クリアだとこのように見えます。


それがイエローだとこのように見えます。
コントラストがはっきりして路面の轍が分かり易くなっているように見えます。

シチュエーションとレンズの色を選んで試せるので是非一度ご覧ください。>>>>

<おまけのお話>
100%に限らずスペアレンズには保護フィルムが貼ってあるのでそれを剥がしてから使用してください。
中には裏表のどちらにも貼ってある物がありますし、また透明フィルムのために貼ってあるのが分かりづらいものもあります。
微妙にしわが入っていてレンズに傷が入っていると勘違いするような保護フィルムもあります。

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この画像はブルーレンズとクリアレンズです。クリアの保護フィルムが青いので見分けが付きません。
お陰で出荷時には結構気を使います。(余計な手間を…)

ハンドガードの役割

エンデューロ用のマシン作りというとまずはハンドガードを付ける事から始める人がほとんどではないでしょうか。
海外メーカーのマシンなどは買い足さなくても付いているのがあるくらい重要なパーツでしょう。
JNCCではハンドガードの装着を義務付けているくらいです。

元々はラリーなどで障害物や前車の飛び石から手を守るために装着され始めたものですが、今では転倒時に操作系を守るアイテムとしての認識も高くなっています。
またいかにもエンデューロマシンというルックス面でも欠かせないアイテムです。

そのハンドガードは大まかに分けてオープンエンドタイプとクローズエンドがあります。

オープンタイプは主にモトクロスで飛び石や泥の付着から操作系や手を守るために装着される、バーエンドとガードが結合されていない物を指します。
クローズタイプは強度を確保するためにバーエンド部分とガードが結合された物で樹脂製と金属製の2種類があります。

ここでは主にエンデューロで使用されているクローズエンドタイプについてご紹介します。

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当店扱いの樹脂製クローズエンドハンドガードで一番人気はACERBISのTRI FITハンドガードです。
樹脂製の良いところは例えばウッズなどで立木にぶつかった際にその衝撃をハンドガードの柔軟さで和らげてくれることです。
またその軽さも大きな武器になります。
反面強度は金属製に劣ります。しかしこのTRI FITハンドガードは転倒時の衝撃をクランプが回ってくれることで受け流してくれます。しかしそうなるとレバーが剥き出しになってしまって保護されません。そのため当店ではARCレバーのような折れづらい物の同時装着をお勧めしています。
ちなみに店長はこの組み合わせですが、走行時の転倒での破損はほぼありません。ただし立ちごけなどの横から加わる衝撃には弱いので注意が必要です。(私はそういった時は出来るだけこらえるようにしています。苦笑)

TRI FITハンドガードについてはこちらをご覧ください。>>>

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金属製クロースエンドハンドガードはSTEALTHの最新ハンドガード“FF ハンドガード”をお勧めしています。
金属製ハンドガードの利点は強固な防御力でレバーなどの操作系をしっかり守ることです。そのためにはしっかりとフィッティングさせないとずれやすくなります。このFFハンドガードはそのフィッティングを容易にして操作系の破損を防ごうというコンセプトで設計されています。特にハンドルの形状からフィッティングが難しいテーパーバーも加工を出来るだけしないでも付くようになっています。(ハンドルの幅や曲がりによっては多少の加工が必要な場合もあります)
逆に弱点はその重量でしょう。アルミやジュラルミンなど軽量な金属を使ってはいますが、ハンドルの一番外側に装着するものなので樹脂製や何も装着しないことに比べると軽快感に欠けるのは致し方がありません。ただそれを補って余りある安心感を提供してくれます。

STEALTH FFハンドガードについてはこちらをご覧ください。>>>

このように軽さと最低限のガードを重視する人には樹脂製ハンドガードがお勧めです。
またどんな転倒からも操作系を守りたい人には金属製ハンドガードがお勧めです。

樹脂製クローズエンドと同じく樹脂製が多いオープンエンドは、これを見ると同じような物ではないかと思われるでしょう。
しかしクローズエンドである事に意味があるのです。
転倒した際に柔らかい土や泥にハンドルが刺さってしまうのをクローズエンドでは防ぐもしくは軽減することが出来ます。
これを掘り出して引き抜くのは結構疲れてしまうんですよね。それにオープンエンドだと立木にハンドルを当てた際にそのまま障害物とハンドルバーに手が挟まれて怪我をする場合があります。クローズエンドはそこまで歪まない強度がありますので怪我を回避出来るのです。

このようなことを踏まえて使用するシチュエーションやご自分のライディングスタイルでお選びください!

No-Toilのスーパーフローフィルター入荷!

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スーパーフローフィルターはバックファイヤー対策のために金属メッシュが装着されているノーマルのエアフィルターケージを、フィルターエレメントを難燃性のものにすることでメッシュを廃して吸気抵抗を減らすアイテムです。
特にWR250R/Xのユーザーの方に好まれており、当店でも大量に在庫をしているものの頻繁に欠品してしまうという人気アイテムでもあります。
そのWR250R/X用のスーパーフローフィルターが再入荷しました。
ご予約をいただいている方には順次発送をしておりますので到着まで少々お待ちください。

スーパーフローフィルターについてはこちらをご覧ください。>>>

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