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製品情報 Archive

No-Toilクレンザー入荷!

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長らく欠品しておりましたNo-Toilのフィルタークリーナー(クレンザー)が入荷いたしました。
暑さも本格化して埃の多いシーズンになりましたが、これで安心して汚すことが出来ます。(苦笑)

そう言えば今年の富山でのJECの際にワークタイムにエアフィルターを交換しようと思ったところ、近くに居たメカニックの方にこれくらいなら替えなくて良いんじゃない?むしろこんな埃だらけのところで替えるリスクの方が心配だよ といわれました。
実際怪我をしてスピードも出ず(怪我してなくても出ないのですが・自虐)埃が舞うコンディションの割には綺麗だったのでそのままパルクフェルメに入れました。
このように埃が入ってしまうような環境では敢えて交換しないというのも選択肢に入るということです。
2DaysのJECの場合はスタート前にワークタイムがありますので、朝のまだ埃が酷くない時間帯に交換するのもテクニックかも知れません。

No-Toilについてはこちらをご覧ください。>>>

グリップ考察

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オートバイのハンドルグリップはマシンと身体の数少ない接点として重要なアイテムです。
腕上がりなどにも影響するので擦り切れてツルツルになったグリップでは良い走りなど出来ません。
最近カラフルなグリップも多く見受けられるのでドレスアップ効果も高いアイテムです。こういった細かなアイテムで愛車への愛着も増すんですよね。

グリップの形状には様々なものがありますが、代表するとブロックタイプ(プロテーパーのピローグリップなどに代表される四角いブロックが配されているタイプ)と ワッフルタイプ(ベルギーワッフルのような格子状の突起があるタイプ)に分かれます。
更に素材のレイヤードやブロックの形状などで細かく分かれています。

今回グリップの形状の御紹介い加えておおよそのグリップ径を御紹介します。装着前の径ですがその状態での内径もあまり変わらないので比較のための参考値にはなると思われます。
太さは結構重要なファクターですからね。


pt_pillow[1]
ブ ロックタイプの代表的な物としてプロテーパーのピローグリップが挙げられます。

こちらの太さはブロックの頂点で測るとおよそ20mmです。

標準より若干太めなので長時間のエンデューロなどで握力の低下が懸念される時に握りやすいとされています。
素材構成も2種類のコンパウンドを使用して程よいグリップ感を提供してくれます。


dual_grip[1]
同 じくブロックタイプのTORC1 RACINGのデュアルコンパウンドグリップ

これの太さは22mmとラリー向けの次に太くなっています。
コンパウンドが柔らかいので実測値よりも細くは感じますが、ピローグリップに比べるとやはり太く感じます。


794op_tana[1]
ワッフルタイプとしては全周にリブを立てたフルワッフルと手のひらが当る部分のリブを削ったハーフワッフルがあります。
プ ログリップ 794グリップ

ハーフワッフルの代表的な形状をした794グリップの太さは20mm
同形状のグリップの愛好者が多いのはこの適度な太さとダイレクト感でしょう。

801-2_tana[1]
変り種のハーフワッフルです。
プログリップ801クロスグリップ

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デュアルコンパウンドで衝撃吸収性を高めて、一番力が掛かる小指が掛かる部分のみワッフルを配して操作性と握り心地を両立しています。
太さは19mmと握りやすい太さです。

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最 近ブルー/イエローが大人気のプログリップ791デュオデンシティー蛍光グリップ

代表的な形状のハーフワッフルタイプです。2種類のコンパウンドで衝撃吸収性と耐久性を料率しています。

太さは19mmと若干スリム傾向なので手の小さな方にもお勧めです。

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最後にスリムタイプの御紹介

プ ログリップ788 トリプルデンシティーグリップ

ワッフルの無い形状はダイレクト感が高いのですが、その分手のひらに伝わる衝撃も大きいのが難点です。
それを3層構造の素材で吸収しています。

太さは18mmになっています。


slim_grip[1]
こちらもワッフルの無いタイプです。
リブを立てていないので長時間のエンデューロには向かないかも知れませんが、ダイレクト感は抜群です。
TORC1 RACING スリムグリップ

スリムグリップの太さは18mmとスリムの名に恥じない細さです。

i以上です。
好みに合わせてお選びください。

洗車は整備の第一歩ですが。

洗車は整備の第一歩と色々な雑誌で書かれてきましたが、それ以前に洗車は気持ちよくなるための行為なんだと思います。
泥だらけになったマシンが元通り綺麗になるのを見るのは心からスーっとしますよね。

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日曜の勝沼でざっくり洗ってきたのですが、シートの泥が落ちきっていませんでした。
GUTSのハードコアグリッパーシートカバーはノンスリップ形状なので入り込んだ泥は普通の洗い方だと落ちづらいんですよね。

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そんな時はTK1SUPERWASHを吹き付けて5分ほど放置した後に洗車機で洗います。
泥を浮き上がらせるので擦らずに落すことができますからこういった入り組んだ場所を洗うには最適です。

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ですからフェンダー裏のように入り組んだ場所を洗うのにお勧めです。

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白い物は白く、黒い物は黒く戻すのでタイヤなどもこの通りです。もちろん擦り洗いはしていません。

当店扱いの洗車用洗剤の2大ブランドはTK1SUPERWASHダートスコートになりますが、これのどちらがお勧めかという相談をよくいただきます。
TK1はこのように擦り洗いせずに泥汚れを落すのに長けています。通常のダートライディングで付く汚れでしたらTK1がお勧めです。
ダートスコートは擦り洗いが必要ですが、油汚れにも強いしコーティングも同時に行ってくれるのでこれ一つで艶出しまで出来るのが特徴です。ただし表面をわずかに侵食するので塗布後に乾くまで放置すると汚れごとコーティングしてしまいますから手早い洗車が基本です。夏場は部分部分で洗うようにする方が良いでしょう。またアルマイト処理したアルミの部分は変色する場合があるので目立たない部分で試してみる必要があります。このような事から洗車機をお持ちでない方にはダートスコートがお勧めです。

それにしても汚れ物が綺麗になるのは本当に気持ちが良いですね。
これはNo-Toilのエアフィルター洗浄にも通じる気持ちよさですが、現在クレンザーが欠品中なのでそれはまたの機会に。

GUTSのハードコアグリッパーシートカバー

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GUTSのハードコアグリッパーシートカバーはピラミッド形状の細かなブロックが一面に配されたシートカバーです。
GUTSというとリブ付きのカバーが有名ですが、このグリッパーシートカバーはデコボコで引っかかるようにするのではなくて、シート表皮のノンスリップパターンで滑りづらくします。

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張り付けは伸縮性もそこそこあるのと各車種用に成型されているのでとても簡単です。
今回店長のSHERCOに使ったのは2stYZ用の流用ですが、製品は全て前後を袋状に縫製してあり、打ち込み用のタッカーがあれば誰でも簡単に取り付け出来るようになっています。
ちょっと頑張れば文具店で売っているタッカーでも可能です。(上の画はエアを使ったタッカーです。)

ハードコアグリッパーシートカバーの表皮は当店で扱っているプログリップのシートカバー ユニバーサル スーパーグリップと酷似していますが、GUTSの方が若干厚く剛性があるようです。

今回東日本エンデューロ選手権で使用してみました。
予想に反してあまり泥の無いコンディションだったために究極のテストは出来ませんでしたが、それでもアップダウンの多いコースでしっかりとホールドしてくれてその効果がはっきりと分かるほどでした。
登りでバランスを崩してシートに座ってしまった後でも何もしなくてもずり落ちることが無いのでハンドル操作に集中出来るのが強みです。
あと鮮やかなカラーは所有欲を満たしてくれます。(実はここが重要)

詳しくはこちらをご覧ください。>>>

No-Toilフィルターオイルについて

扱いやすくてメンテナンスのサイクルが延び延びにならなくて済みますよ!
なんて話ばかりしているNo-Toilですが、よくご質問いただくのがフィルターオイルのレッドとグリーンの違いです。

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内容量も同じなのに色の違いで300円ほどレッドの方が高いというエアフィルターオイル。
唯一の違いは乾燥する時間です。

?それだけ?
そうそれだけなんです。
構成する成分は同じですが、希釈しているのが水溶性か油性かの違いだけです。
乾いてしまえば性能に差はありません。洗う時も同じクレンザーで、どちらも生活排水として流せるので扱いが簡単です。

■レッド
グリーンが12時間以上の乾燥時間を要するのに対してレッドは15分ほどで乾くので忙しい人やレース会場で洗わなければならなくなった時には便利です。揮発性の溶剤で延ばしているので若干の刺激臭がありますが乾けばグリーンと同じ性能を発揮します。
速乾なのでムラにならないように手早く塗り伸ばしてください。

■グリーン
ゆっくり乾くグリーンはクリーナーエレメントに染み込ませた後にじんわりと延びるのでムラが出来づらいのも特徴です。
また余分なオイルが垂れて落ちてくれるので適正なオイルを塗布することが出来ます。溶剤と成分が分離しやすいので作業前に振ってよく混ぜるのがコツです。

そんな感じで同じ様なフィルターオイルですので、使用環境を考えてチョイスしてください。
ちなみに価格差は揮発性の高いレッドは特殊なパッケージで送られてくるために輸送コストがグリーンより掛かるためだそうです。
グリーンの方が徳な気がしてきますよね。

No-Toilについてはこちらをご覧ください。>>>

ゴーグルのレンズ交換

目を守る重要なアイテム「ゴーグル」
視界の確保と目の保護を主目的としするこのアイテムは重要でありながら疎かにされがちでもあります。

まずコンディションが悪くなって曇ってしまうと外したくなります。視界を確保出来ないのですから仕方が有りません。
しかしそれは本当に仕方が無いのでしょうか?
汚れたままのゴーグルを使い続けて曇りやすくなっていませんか?
傷だらけだったり曇り止めの薬剤が劣化して作用しなくなっていませんか?

レンズは走行毎に水洗いして曇り止めの効果が切れていないかを確認しましょう。
そして汚れていたり傷付いていたり曇り止めの効果が切れていたりしたら曇り止めの塗布やレンズの交換をするべきです。

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レンズはこのようにゴーグルのフレームと分離できます。
フレームの溝にレンズがはまっていて、外れづらいように数箇所のポッチで位置決めされています。

レンズの掃除が終ったり交換する場合は取り付けをするわけですが、ここからは人それぞれのやり方があると思います。
参考までに私(店長)のやり方を御紹介します。
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まずレンズの片側の端にレンズを差し込みます。
出来ればあまりレンズにべたべた触らない方が良いのですが、表面は後で掃除しやすいので触ってしまっても気にしないでください。
裏側は曇り止めもあるので出来る限り触らないようにしましょう。

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次に下の部分をノーズまで入れます。
この段階ではポッチのある溝の奥まで入れる必要はありません。
一箇所だけ入れるとその他の部分が入れづらくなる場合があるからです。

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次に反対の端を溝に入れます。
ここはしっかりと奥まで入れてください。
通常どのメーカーも端にはポッチが無いので差し込むだけで奥まで入ります。

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この段階でノーズ部分を左右とも奥まで入れます。
レンズが正しい位置にあればあまり抵抗無く入ってくれるはずです。
この段階ではまだ上の部分は入れていません。なぜならフレームを開いて上を入れる際に下まで外れてしまう場合があるからです。

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最後にレンズ上部をフレームに差し込んでフレームを上下からしっかりと押さえつけてレンズがはまったことを確認して完成です。
装着時についた指紋や汚れをマイクロファイバーなどのレンズ掃除用の布でふき取って次の使用に備えます。

フレームの柔らかさやレンズの形状などでやりやすさは異なりますが、重要な作業なので慣れておきましょう。
またこの作業はレースの前日以前にゆっくり行うのが基本です。
長時間使用したレンズは劣化で割れてしまう場合がありますので、万一の場合にはスペアを購入する日数を考慮しておくと良いでしょう。もちろん普段からスペアレンズを用意しておくのが一番なのは言うまでもありません。

■ミラーレンズ
 通常のレンズにミラーコーティングしているミラーレンズは装着時に気をつけないと傷が入ってしまいます。
 今までレンズ交換をしたことが無い人は通常のレンズで少し交換の練習をしてからの方が良いでしょう。

【予告】KYTヘルメット サマーセール!

kytsummer[1]
KYTヘルメットの取り扱いを始めてから1年半が経過しました。
お陰さまで各レースでたくさんのユーザーの方を見かけるようになりました。
またユーザーの方が新たなユーザーを御紹介いただけるくらい気に入っていただいております。有り難いことです。

そのKYTヘルメットの2018年新春セールの際にはたくさんの皆さんにKYTヘルメットを体験していただけました。遠方でなかなか手が出なかった方にも気軽にお求めいただけるチャンスとして重宝していただいたようです。
そこで半年経った7月2日からまた在庫セールをさせていただくことに致しました。

数に限りがありますのでご興味をお持ちの方は是非ご覧ください。
7月2日の未明に公開予定になっております。

宜しくお願い致します。

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